怪異現象ラボ

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ホラー映画

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【デッドコースター】の感想(1)の続きです。

ストーリーの詳細をかなりネタバレしています。
まぁ、最新作ではないので、神経質になる必要はないかと思いますが、
これから観てみたいと思っている方は、スルーしてくださいね。

三人目の犠牲者が出たことで、
生存者たちもいよいよ【死の筋書き】を信じ始めました。

そうそう…書き忘れていましたが、
クレアの紹介で訪ねたウィリアムが言っていた
「新しい命だけが死の筋書きを書き換えられる」という言葉で、
キンバリーはハイウェイ事故現場に妊婦がいたことを思い出します。
トーマス保安官は警察の権力をフル活用し、
妊婦イザベラにあらぬ疑いをかけて拘束、留置するのですが、
怒ったからか、運命のいたずらか、イザベラは留置施設で破水、
看守を怒鳴りつけ、車で病院まで運ばせます。

生存者たちは車で移動中(どこに行っていたかは忘れちゃいました××)。
ふとした話から、今回のハイウェイ事故生存者の全員が、
一年前の飛行機事故で生き残った人たちに降りかかった不運で、
逆に命拾いしたということが判明します。
一年前の事故で助かった人たちの【死の筋書き】を実行が優先された
ために、みんなが不運を免れたということ、
これは、運命はどんな形でも変えられないということ
死の連鎖は永遠に続くということが表現されていたようです。

ここで、奇妙な運命が交差します。
イザベラを運ぶ車と、キンバリーたちの乗る車がぶつかりそうになり、
キンバリーたちの車は車線を大きく逸れて、牧場?のようなところに
突っ込んでいきました。
思った以上に大きな事故で、置いてあった材木が車に突っ込み、
高校教師ユージンの身体に刺さったようです。
助手席に座っていたキャリアウーマンのキャットは、
身体こそ無事だったものの、車体に突き刺さった大木に足を挟まれ、
身動きが取れません。

ちなみにですね、もう一方のイザベラたちも車道からは逸れたものの、
大きな事故にはならなかったようで、イザベラの脅し(笑)により、
留置場看守は無線で救急車と応援を呼びつつも、
キンバリーたちを放っておいて、病院に向かってしまいます。

時間が経ち、レスキュー隊と報道車がやってきました。
報道車は大きな石がある砂利道に停車しますが、
無理やり走ったためか、車の底を傷つけてしまいます。
そこからオイルが漏れている…さらにはそれが色々なものを伝って、
キャットが閉じ込められている車の方へ…。

レスキュー隊が車のドアを壊して救出しようと動き出しますが、
荒い手つきでキャッツが不満顔。
「ちょっと…もうちょっと静かにお願いできない?」とクレームをつけると、
レスキューは「わかりました」と言いつつ、次の瞬間にはガツン!
と先ほど以上の荒さでドアを破壊しようと動きました。
その衝撃でエアバッグが作動、キャットの頭部は後ろへと押されるのですが、
ヘッドレストには先ほどの事故で鉄パイプが突き刺さっており、
そのまま頭部に鉄パイプが…残念ながら四人目の犠牲者となりました。
直前まで吸っていた煙草が手から落ち、地面へ。。。

そんなことになっているとはまだ気づいていないコカイン中毒者の
ローリーは、その場に居合わせた少年ブライアンが車に轢かれそうに
なっているところを腕を引っ張って助けます。なかなかいいところあるじゃん。
自分がこれからどうなるか不安だったのでしょうね。
キンバリーに財布と自宅のカギを渡し、
自分が死んだら部屋に行って薬物とかを処分してほしいと依頼。
親が悲しむから…と、根はいいやつなのかもしれません。

ローリーはその後、現場から少し離れ、タバコを吸っていました。
そこへトーマスが近づこうとした時、トーマスの上から木の枝(大き目)
が落下してきて、トーマスはこけてしまいました。
次の瞬間、エアバッグからの鉄パイプで死亡したキャットの落とした
煙草が地面に伝ってきていたオイルに引火、
そのまま流れてきたオイルを炎を上げながら逆戻りし、
報道車が爆発!その衝撃で近くにあった柵(丸太と丸太の間を
鉄線が張られているもの)が転んだトーマスの頭上を越え、
ローリーに飛んでいきました。
ローリーの身体が鉄線で………実はいいやつのローリーが
五人目の犠牲者となってしまいました。

木で身体を刺されたユージンは、瀕死の重傷を負いながらも、
救急車で運ばれていきました。
ユージンといいトーマスといい、「お前はまだ死ぬ順番ではない」と
言われているようです。これも【死の筋書き】通りというわけか。

二人の犠牲者を出しながらも、止まるわけにはいきません。
イザベラが留置されておらず、病院に向かったと知ったキンバリー
たちは、急いで病院に向かおうとします。
その車中、キンバリーがまた予知夢を見ました。
見たのは、自分が湖に車ごと突っ込み溺れているところと、
病院のドクターが自分の首を絞めているところ。
これはただ事ではないと、急いで病院に向かいます。

その頃、病院ではイザベラが分娩室にいました。
力んでいるものの、胎児の首にへその緒が絡まって、
出てきてくれないようです。そこへキンバリーたちが到着。
クレアは救急車で運ばれたユージンを探しに向かいました。
看護師たちに「関係者は出て行って」と怒られる中、
必死に様子を見守るキンバリーとトーマス。
イザベラが無事に赤ちゃんを出産し、
二人は「これで死の筋書きが書き換えられた(=助かった〜)」
と抱き合って喜んでいます。

その頃、
高校教師ユージンは一命を取り留め、呼吸器含め、
色々な機械が取り付けられていました。
…が、いつの間にか換気のための通風孔がすべて閉じてしまい、
酸素吸入用のチューブが外れ、ボンベから酸素が漏れ出し、
ベッドのキャスターのストッパーがかかっていなかったようで、
ちょっとずつちょっとずつ動いてしまい、
それで呼吸器のコンセントを引っ張ってしまっている。
ナースコールを呼ぼうをしても、それもまたコンセントコードに
絡まっており、ベッドがちょっとずつ動くせいで、下に落ちてしまいました。
しまいにはコンセントも半分ほど外れてしまい、呼吸器が停止。
ユージンは呼吸がしにくそう…どうなるの〜?

…と思っていたら、
イザベラに赤ちゃんが生まれた瞬間、
呼吸器の自動運転装置が作動し始めました。
こういう機械の場合、停電時などに備えて、
自力で動くようにできているんでしたね。

新しい命も生まれたし、もう私たちは安全!
死神に勝ったわ☆と喜んだのもつかの間、
キンバリーの頭に、またイメージが。
イザベラはもともとハイウェイ事故で死ぬ予定の人間では
なかったようです。
…ということは、イザベラが出産した赤ちゃんは
新しい命ということではない??

キンバリーとクレア、トーマスは焦ります。
ユージンが危ない!!
そう感じたクレアが廊下を猛ダッシュ。
ユージンの部屋にたどり着くと、勢いよくドアを開けた時、
その弾みでコンセントが完全に外れてしまいました。
コンセントが外れる時には若干の電気が発生します。
ユージンの部屋はさきほどチューブが外れて、
酸素が充満した状態。
一気に爆発が生じ、ユージンはもちろん、
クレアまで吹き飛ばされて、キンバリーの目の前に
黒焦げの状態で飛んできました。
せっかく一年前、生き残ったのに…。
ユージンとクレアが六人目、七人目の犠牲者になってしまいました。

絶望に暮れるキンバリー。
その瞬間に自分がみた予知夢の意味を知ります。
たまたま到着した救急車に飛び乗るキンバリー。
トーマスにドクターを呼ぶよう頼んで、
病院前にある湖に向かって車を走らせ、自ら湖面にダイブ!
驚いたトーマスは湖に飛び込み、キンバリーを助けようとしますが、
車の窓って、そう簡単に開かないんですよねぇ。

ここで場面転換。
キンバリーが見ていた予知夢の映像と重なります。
ドクターが心肺蘇生をしているようです。
電気ショックを数回施した結果、心臓はまた鼓動を始めました。
目を覚ますと、それはキンバリー自身。
目の前にはずぶ濡れになったトーマスの姿が…。
「心臓が一度止まったんだよ」と状況を説明しています。

新しい命って、一度死んで蘇生するという意味だったことが判明。
まぁ、なんとなく匂わせていたけどね。

これで一件落着。
【死の筋書き】は書き換えられ、キンバリーたちは新しい運命を
手に入れた瞬間でした。

事件解決後、
キンバリーとトーマスは、キャットとローリーが犠牲になった事故の際に
知り合った警察官ご家族に食事に誘われていました。
ローリーが自動車に轢かれそうになっていたところを助けた、
ブライアンは、その警官の息子さんだったようです。
「少しずつ元の生活に戻っている」というキンバリーは、
まだまだ自然ではないけれど笑顔も見せるようになり、
屋外で穏やかな食事会(BBQ)が繰り広げられていました。

ブライアンは母親に言われて、BBQグリルまで食べ物を取りに向かいます。
そこで父親が一言
「あの子はあの事故で犠牲になった男性に命を助けてもらった」と。
キンバリーとトーマスの表情が「まさか…」と言わんばかりのものに
なりました。

バーン!!!

はい。皆さんお気づきのように、BBQグリルが大爆発しています。
ブライアンはきっと…。

死の連鎖は結局終わらない…というオチなんですね。

ちなみにファイナルデスティネーションシリーズは全部で5作。
3作目の舞台はジェットコースターになっていますが、
作中に列車事故の描写があり、公開前年に発生した福知山線の
事故を連想させるという理由で、日本での公開が延期されたそうです。

ファイナルデスティネーションの時にも感じたのですが、
運命の不気味さを表現している作品の割りには、
窓が開かなくなってしまったり、ユージンがトーマスの拳銃で
自殺しようとしたけれど、弾が入っているにもかかわらず、
引き金を引いても空振りだったりしたりと、ちょっと無理やり感を
感じた作品でした。
運命や不運な偶然が重なったというよりも、明らかに何か…
劇中の言葉を使うなら死神のようなオカルトチックなものの
力が中途半端に働いているというか。
まぁ、死の筋書き以外には進まないということを表現しているよう
ですが、もっと自然な流れにはできないものかなぁ…と。
日本の監督作品だったら、こうはならないんじゃないかと思ったり。
不運な偶然で起こる恐怖で話を進めるならば、それを徹底する
べきだし、たとえば悪霊とか幽霊とか呪いとか、そういうもので
起こる現象にするならば、やはりそれに徹する方が、
恐怖が湧くと思うんだけどなぁ。

あとですね、
これは完全に好みの問題なのですが、
私は海外のホラーはあまり観ないので、よけいにそう感じるのですが、
映像がダイナミックですね(笑)
それが海外映画の良さでもあるのですが、私の理解の範囲を超えて
しまうというか、日常にある恐怖…という感じがしなくなってくるん
ですよね。
でも、この作品は5作品とも全米で結構ヒットしたようなので、
本場の方々には身近な恐怖だった…ということかな。

ホラー感も少なく、ミステリー感も少ない、そんな作品だったかな。
でも、テンポ感は非常によく、ところどころ
「運命は変えられないか〜」とジワジワくる感じもありました。

続編はまぁ、テレビでやっていたら観るかも…というところ。

(心霊ラボ)

たまたまテレビでやっていた【デッドコースター】を観ました。
2003年にアメリカで公開されたホラーサスペンス映画です。

一人の女性(キンバリー)の見た予知夢によって、
ハイウェイの玉突き事故死を免れた男女9名。
しかし、助かったはずに9名に死の恐怖が迫りくる…という話なんですが。
何の前情報もなしに観た私は
「これって、ファイナル・デスティネーションに似てないか?」と思いながら鑑賞。
調べると、ファイナル〜の続編なんですね。

(ここからはストーリーの詳細に触れています。
映画を観なくても分かるくらいに詳しく書いているので、
嫌な方はスルーしてくださいね)

友達たちと旅行にいくため、車の運転役を買って出ていたキンバリー。
飲酒運転しているドライバーやカーステレオから流れる不気味な曲に
不安を感じながらも、運転を続けていると、
前方に走る大型トラックの荷台から、大きな大木が落下、
それをきっかけに玉突き事故が発生し、ハイウェイは大混乱に陥ります。
キンバリーの運転する車もゴロゴロと横転し、乗車していた4名は
瀕死の重傷を負うのですが、
次の瞬間、前方から車が突っ込んできて……

…というところで、キンバリーがハッ!と正気を取り戻します。
場面は事故前。ハイウェイに入るところで一時停止している中、
キンバリーは予知夢を見たのです。
友達にどう説明していいか分からないキンバリーですが、
なんとか食い止めなければならないと悩んだ挙句、
自ら乗る車を横に向け、
後続車がハイウェイに入ることができないようにしてしまいます。

後続にいた人たちは怒り心頭。
早く進んでくれ!と詰め寄ろうとしますが、
たまたまそこに居合わせたトーマス保安官が事情を聞いている中、
目の前でキンバリーの言っていた事故が起きてしまい…。
おかげで道をふさがれてハイウェイに入ることができなかった
男女9名の命が助かりました。

ただ、キンバリーが目の前で起きていることに唖然とした瞬間、
横から走ってきた車がキンバリーに向かってきました。
…が、トーマス保安官が間一髪で助けます。
でも、キンバリーの乗っていた車に激突してしまい、
乗車していた友人3名は犠牲になってしまうんですね。

場面は警察署に映ります。
キンバリーは自分が見たのは
一年前、乗るはずだった飛行機が爆発する予知夢を見て、
一部の生徒と先生とともに飛行機から降りた
高校生と同じく、予知夢を見たのだと説明します。
ちなみにその飛行機は予知した通りに爆発したそうですが、
その話には続きがあるとか。
事故後、九死に一生を得た生存者たちが次々と不可解な死を遂げているのです。
一人の女性を除いて…。唯一助かった女性は現在、病院にいるようです。

「まるで死がストーカーのようにまとわりついてくる。
生存者がすべて死ぬまで…」

ハイウェイ事故を免れた一人、高校教師のユージンが冗談のように
言っていますが、これからその冗談が現実になっていくわけです…

ここまで見ていて、ちょっとした違和感。
一年前の飛行機事故から、生存者が不可解な死を遂げていることを
匂わすだけで、これから自分たちにもその恐怖が待っているのでは…?
といういう不安を成立させてしまっているようですが、
それはちょっと無理やりな感じ。
とくに私のように前作からの繋がりを知らずに観ている人間には、
どこから死の連鎖の恐怖を全員が意識し始めたのか、
いまいちピンと来ないんじゃないかな〜と。
伏線みたいなものは、しっかりと作りこんでほしかった…かも(笑)

話を戻します。
キンバリーは一年前の飛行機事故のような予知夢を見て、
それが実際に起こったことで、これから自分たちに死の運命が
襲いくるのは…と心配していますが、ほかの生存者は真に受けません。
聞いていられないとばかりに解散していくのですが、
死の恐怖はその日のうちに一人の生存者を襲いました。

まず一人目の犠牲者、エバン。
偶然重なった不運で起きた自宅での火災から避難する最中、
やっとの思いで道路に降りられたと思ったら、
自宅から自分が投げ捨てたスパゲティに滑って転倒。
次の瞬間、真上から非常梯子が眼球に激突し、即死。

火災が起こるまでの不運な感じは不気味な感じでよかったものの、
開けた窓が不自然な形でガチャンと閉まってしまい、
開かなくなってしまうなど、不運というよりも外部の何らかの力が
働いているような不自然な現象があったりと、
統一感がないと感じたのは私だけ?
偶然の不運を重ねるならば、最後までそれに徹してもらった方が、
不気味さが増してよかったのに……ちょっと興ざめかもです。

エバンの死を知ったほかの生存者たちは驚きをかくせません。
自分を取り囲む死の運命を感じているのかも。
キンバリーもニュースを見て、これから自分たちに迫りくる運命に
恐怖を感じて、一年前に起きた飛行機事故一連の出来事
唯一の生存者であるクレアを尋ねます。

クレアは一年前の一連の出来事で死に怯えて、
自分の意思で精神科病院に入院していました。
キンバリーの訪問もあまり歓迎してはいないみたい。
二人はいくつかのやりとりをした後、険悪なムードのまま
別れますが、別れ際にキンバリーがクレアに向かって放った一言
「あなたは臆病者よ」というセリフに思うところがあったようです。
自分を取り巻く運命に立ち向かう覚悟をしたよう。
…でも、その展開はちょっと安易かなぁ。
精神科に入院するまでギリギリな状態だったのに、
そんなに簡単に覚悟って決まるのかよ!と言ってやりたい(笑)

そんなクレアの心の葛藤を全く知らないクレアは、ムスッとしたまま帰宅。
…そこには、トーマス保安官の姿が。
エバンの死のニュースを見た他の生存者から
続々と連絡が来たから、夜に自宅で集まろうという話になっているとのこと。
次の瞬間、
キンバリーにまたもや予知夢が…。

犠牲者二人目はティム。
ハイウェイ事故では、母親のノラと共に助かりました。
この日も母親と一緒に歯科医院に来ています。
治療中、不気味な現象がいくつかあり、あっ…死んじゃう?と
いうシーンをなんとかクリアし、歯科医院から出てきた二人。
そこへキンバリーとトーマスがやってきます。
予知夢で鳩の群れを見ていたキンバリーは、ティムに向かって叫びます。
キンバリーの「鳩よ!」という叫び声をきいたティムは
いたずらっ子のような顔を見せながら、
目の前の鳩の群れに突っ込んでいくのですが、
びっくりした鳩がバタバタと飛び出したその時、
横にいたクレーンを操作している男性の視界が鳩で遮られ、
腕があたって、クレーンを操作してしまいました。
その結果、クレーンで持ち上げていたガラス板が転落、
ティムが押しつぶされて死亡してしまいました。

自分たちの周りで起きていることが信じられない
キンバリーとトーマス。
そこへ、臆病者の一言で覚悟が決まったクレアが登場。
自分たちよりも【死の筋書き】とやらに詳しい人を紹介すると、
やってきた場所にいたのはウィリアムという男性。
不適な笑みを浮かべながら、
「新しい命だけが死の筋書きを書き換えることができる」という
言葉を3人に伝えます。でも、それ以上の説明はなし。
自分がなんなのかという説明も同じく無し。
でも、前作から続いて登場している人物ですね。

二人目の犠牲者が出る中、
生存者たちは予定通り、トーマスの家に集まりますが、
死の筋書きというまさかの展開を受け入れることなど到底できません。
死が近づくときには何らかの予兆があるから、
それを見逃してはいけないという忠告や、
みんなでお互いを監視しようというクレアの提案にも、
「やっていられない」と帰ろうとする人たちが出始めました。

二人目の犠牲者ティムの母親・ノラも、
「息子の葬儀の準備がある」と、ユージンと一緒にエレベーターへ。
エレベーターにはかぎ針つきのマネキン腕を大量に抱えた
老人が乗っていました。3人で下階に向かいます。

トーマスの家に残っていた生存者の一人、コカイン中毒者の
ローリーが、ふと見た廊下の影が釣り針のように見えることに気が付きます。
「これが予兆ってやつか?」と慌てふためき、
それを確認したキンバリーは、ノラに電話をかけます。
「かぎ針に気を付けて!」との忠告を聞いたノラは、
後ろにそれを持っている人がいることでパニックに。
さらに不運なことにかぎ針が髪に引っかかってしまい、
さらなるパニックに陥ります。
そこでエレベーターが下に到着。扉が開いた瞬間にノラは
外に出ようとしますが、髪が引っかかったままで外れません。
ノラの身体がエレベーター外に出て、頭はまだ庫内にいる状態で、
何故かエレベーターの扉が閉まり、
またまた何故かエレベーターが上に向かいます。
その結果、ノラは………犠牲者、三人目。

でも、ちょっと振り返ってみましょうか。
二人目の犠牲者ティムも、三人目の犠牲者ノラも、
出来事の発生元をたどるとキンバリーなのでは??
だって、キンバリーが「鳩よ!」と叫ばなければ、
ティムは鳩の群れに突っ込むことはなかったでしょうし、
ノラもあんなにテンパることはなかったような…。
まぁ、それも含めて【運命】ということなんでしょうかね。。。

さぁ、長くなって参りましたね。
一度、区切りにしましょうか。

(心霊ラボ)
先日、【エクトプラズム 怨霊の棲む家】という映画を鑑賞しました。
2010年に公開された作品です。
あぁ、もちろん映画館で…というわけではないですよ。
たまたまスマホに入っていた、
映画を観ることができるアプリに入っていたので、
「まぁ、ものは試し…」と思って、鑑賞してみましたんです。

普段、私は海外のホラーってあまり観ません。
なぜって、映像が自分の想像が追い付かないというか…。
恐怖シーンの演出が色々な意味でド派手じゃないですか?
日本のサイレントホラーに慣れているからか、
あの手の「ドドーン!」としたホラーは、
イメージが膨らんでいかないのです。
まぁ、好みの問題ということですね。

そもそも、エクトプラズムって、なんでしょ?と思ったのですが、
どうやら霊能者などが、霊の姿を物質化、視覚化させたりする
現象のことのようですね。
「なんとオカルトちっくな…」と思っていたのですが、
1900年代初頭にノーベル生理学・医学賞を受賞した
アレルギー研究の第一人者、シャルル・ロベール・リシェという
人が発見したというのだから、意外とちゃんとしたものなのかも。
霊を物質化、視覚化させるとのことですが、
映画を観る限り、霊媒となる人を使って、霊を物質化するという
感じのようです。物質と言っても、ちゃんとしたものというよりも、
半物質というか、得体のしれないもの…という感じがしたけど、
実際のところはどうなんでしょ?

ちなみに、エクトプラズムというワードで検索をかけると、
色々な画像がヒットします。
まぁ、その多くは偽物(作りもの)のようですが、
「本物の写真」という触れ込みのものもありました。
口から吐き出しているものや、身体全体を覆っているものがあって、
結局のところ、私にはよく分かりませんでした…残念。

話を戻します。
【エクトプラズム 怨霊の棲む家】は、実話を基にしているそうです。
実際にある家族を襲った出来事を放送したドキュメンタリー映像を基に
作られたというこの話。
実際にはかなりの脚色がされているのではないかと思いますが、
それでも映画冒頭に語られる「実話が基となっている」というセリフは、
観ている人の不安を一気に掻き立てるのではないでしょうか。

(以下、多少のネタバレを含みます)

そもそもの始まりは主人公の女性の息子が末期がんを患っている
というシーンから始まります。
何時間もかけて通院治療を続けているのですが、
車の移動でさえ、息子の身体には大きな負担になっている。
そう悩んだ母親は、病院の近くでちょうど売りにだされていた
古い一軒家を偶然見つけます。
その家を売ろうとしている老人は母親に話します。
その家が事故物件であることを…。

事故物件であることを承知で、
それでも息子の通院治療が少しでも楽になるなら…と、
家族に相談せずに家の購入を決めてしまう母親。
早速、入居の準備を始めるのですが、
偶然、リビング?の棚に隠されていた写真を見つけます。
「昔の住人の写真かしら?」そんな軽い気持ちで
写真を観ていた次の瞬間、母親の表情が変化します。

…これは、全員死んでいる人の写真だ。

不気味に思った母親は、家族が越してくる前に、
そして息子に知られる前に、その写真を全て捨ててしまうのです。

その頃、息子はというと、
どの部屋を自分の部屋にするかを決めるため、
家の中を歩いていました。
二階に上がった後、下に降りてくると、地下室を発見します。
恐る恐る降りてみた先には、広めの地下室がありました。
さらにその先にも部屋があるようですが、開かずの間になっています。

おそらくこの地下室が気になったのでしょう。
息子は地下室を自分の部屋に決めるのです。
そこには抗がん剤の副作用で嘔吐してしまう音を、
誰にも聞かれたくないというプライドもあったのでしょう。

ほどなくして、家族が引っ越してきました。
妹に弟、それに子守をするために一緒に来た親戚の女性、
さらには父親。これで家族が全員揃いました。

妹と弟は自分の部屋ができることを喜びながらも、
お兄さんのちょっとした違和感を感じていきます。
でもどちらもまだ幼くて、うまく説明できません。

ここから、家族の歯車が少しずつ崩れていくのです。

自宅で起きる、ポルターガイスト現象、
息子が毎晩うなされる悪夢。
連日連夜、そんな悪夢にうなされて、
息子の命はどんどんと削られていきます。
幻覚まで見るようになるのですが、抗がん剤の副作用なのか、
心霊現象なのか、説明はありません。
そこらへんの微妙な違和感というか、どちらか分からない不安を
煽るような描き方は、実にすばらしいなと思いました。

抗がん剤の副作用と片づけてしまえば簡単なのですが、
でもきっとこれは実際に見えているものなんだろうな…みたいな、
でも、ひょっとしたらやっぱり副作用?という、微妙なラインを
描いているようで、情報量が少ないほど、
観ている人のイメージを掻き立てるのは、私好みなんですよね。

まぁ、もっと細かくご紹介したいのですが、
ざっくりと端折ってしまいます(笑)
気になる方は観て確認してくださいね。

度重なる不可解な出来事、連日続く悪夢に、
絶対に何かある…と感じた息子と親戚の女性は、
図書館で調べて、住んでいる家の禍々しい過去を知るのです。

その家は昔、葬儀場として営業されていたこと。
それだけならまだしも、
葬儀屋の初老の男性は、助手の少年を霊媒として、
交霊会を開き、全米からお客を集めていたのです。

そんなある日、交霊会で事件が発生しました。
初老の男性をはじめ、参加者全員が死亡してしまったのです。
あとのシーンでわかるのですが、
少年が交霊会で出したエクトプラズムから火が出て、
参加者全員を燃やしてしまったようです。

…とまぁ、日本ではあまりピンとこない話でしょうか。
昔見たことのある「どホラー」という感じかな。
ほら、エクソシストとか、そういった類の。

最終的には霊との対決があって、
それに勝って?、一応のハッピーエンドを迎えるわけですが、
こういうところも、結構予定調和な感じかなぁ。
まぁ、実話を基にしているということだから、
実際にそうだったのかもしれませんが。

映画の詳細内容を紹介するのは大変なので、
ここら辺で説明は終えちゃいましょう。
気になる方は映画をチェックしてくださ〜い。

ちなみに余談ですが、
息子役で出演していたカイル・ガルナーさん、
どこかで見たことのある人だなぁ、どこだろ?と思っていたら、
コールドケースやCSI:ニューヨーク、BONES、クローザー、
LOW & ORDER など、私が大好きなドラマに出演していたんですね。

そりゃ、見たことあるにきまってるわ(笑)

海外のホラーは、やっぱりどこか「ザ・作り物」という感じがしてしまって、
恐怖感はあまり強くなかったですが、
不気味な感じは楽しめましたね。

興味のある方はどうぞ☆

(心霊ラボ)



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