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先日、ずっと読んでいたあるブログに登場する猫ちゃんが、
病気で亡くなりました。 1年ほどその病と闘っていた猫ちゃんなのですが、 最後は飼い主さんに看取られて穏やかに静かに息をひきとったそうです。 自分のことのように泣いてしまいました。 しんるは今年5才になりました。 あと2年ほどでシニア犬になります。 動物を飼った以上、死に直面することは覚悟はしていますが、 やはり、考えると辛いです。 よく、父が 「しんるは畜生だからな!犬だ、犬!」 と、悪態をつきます。 しかし実家にしんるを連れて帰ると、 なんだかんだと言いながらも可愛がります。 まぁ、父にはまだ孫が一人もいないという状況も手伝っていますが。。。 父は子どものころからずっと犬を飼っています。 (今、実家にいる犬は、保護施設からもらってきました) 今思えば、あの悪態は、独り暮らしでしんるを溺愛する私に忠告みたいなものなのでしょうか。。。 犬は、どう頑張っても人間より早く死にます。 父も飼っていた歴代の犬たちの死に直面してきたはずです。 それでもなお、ずっと犬を飼い続けているのは、 その一匹一匹を大切にして、自立した心でその死をきちんと受け止めているからなのでしょう。 今の私の心は自立していないのだと、改めて思いました。 しんるにさえ、私は寄りかかっているのではないかと思います。悪い意味で。。。 あの猫ちゃんの飼い主さんも、歴代猫ちゃんを飼っていらっしゃり、 今も、多頭飼いをされています。 今の私が、この飼い主さんと同じ状況になったら、 ブログを書いたり普通の生活を送ったりはできない気がします。 ただただ悲しみに沈んで、動けない気がする。。。 いつまでも泣いていそうです。 まだ実家にいた時に、飼っていた犬が死んだときは、 悲しかったけど、いつまでも泣いてはいませんでした。 今、しんるが死んだら、私はたぶん当分の間、立ち直れない。。。 そんな気がします。 以前、勤めていた会社の社長に 「あなたは、自分のエゴで犬を飼っているだけだ!」 と、言われたことがあります。 (私は、社長にそこまで言わせるぐらいの大失敗をしたんですかね。。今となっては覚えていません) その当時は、さすがの私もカッとなって 「社長にそんなプライベートなことまで言われる筋合いない」的なことを言った気がしますが、 さて、今の私はどうなんでしょうか。。。? なぜ、しんるが死んだら、立ち直れないくらい悲しいのか。。。 考えたら自分がそら恐ろしくなり、考えが進みません。 だれのために流す涙なのでしょうか。 しんるのため?。。。自分のため?。。。 その先に考えを進めようとすると、、、自己防衛本能が働くのか、雑念が入り考えが進みません。 ある猫ちゃんの「死」から、結局自分のことを考えてしまうあたり、すでに終わってる気がする。 なぜ、猫ちゃんのご冥福とその飼い主さんの心が早く癒されますように、、、という事に意識が集中しないのか。 このあたり、私はエゴのかたまりのような気がする、今日この頃。。。 |

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