生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

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◆本部ニュース407号発行!

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救援本部ニュース407  2013.1.9
 
下請け・孫請け「除染」のデタラメ!
除染作業で集めた汚染土壌や草木、汚染水の不法投棄を繰り返す
 
 「除染すれば安全になる」と言いながら、金もうけのために、福島の川と海と大地をさらに汚し続けるのか! 
 大手ゼネコンによる「除染」作業のデタラメに怒りが燃え上っています。
 除染作業で出た汚染土壌や草木を袋に回収しないで川や「その辺」に捨て、洗浄作業で出る汚染水も流しっぱなし。道路縁の刈った草などは片付けもせずそのまま帰る。「そもそも仮置場が足りない。『置くところがないから仕方ないぺ』と捨てることが日常茶飯事に」(!)
 作業は、大手ゼネコンの孫請け業者の作業員が行い、その作業員の危険手当すらピンハネされている事実も明らかになっています。
 元請けのゼネコンは「(不法投棄など)指示していない」などとコメントしているとか。しかし、汚染土・汚染物質・汚染水をどう回収し保管するかは最大の問題。多額の予算をもらっていながら「知らない」では済まない。下請け・孫請け外注化の無責任を完全に承知の上でやっているのは、事実が証明しています。絶対に許されません。
 こんなあり方は、国やゼネコンとともに福島第一原発事故を起こした東京電力もまったく変わっていません。
 1月1日付で東京電力は「復興を迅速化する」として鳴り物入りで福島本社を福島県楢葉町に設置。ところが3千5百人の人員のうち、実際に賠償や被災者支援などにたずさわるのはわずかに千5百人のみ。約2千人は、福島第一、第二原発や火力発電所などで働く社員とのこと。
 原発事故で仕事ができなくなって賠償を求める仮設住宅暮らしの避難者の方は東電から何の返答もない。「本社をどこにおいても同じだ。でたらめで信用できない」
福島を食いものにし続けることなど許さない!
 「復興」とか「除染」と称してつぎ込まれる膨大な予算がすべて大資本のもうけとなる一方、さらに福島の河川と大地を汚し続け人びとを苦しませ続ける。こんなことは絶対に間違っている。社会を変える闘いが必要です。福島の怒りと一つになって、闘いをさらに広く大きく強めていきましょう。
 
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