生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

全国労働組合交流センター気付 メールは shinsaikyuenhonbu@yahoo.co.jp

全体表示

[ リスト ]

◆本部ニュース411号発行!

 以下から、ダウンロードできます。  
 
イメージ 1
イメージ 2
救援本部ニュース411号 2013.1.16
 
新年初の「原発ノー」
「二人で来れば月数千円かかるし、日々の暮らしで精いっぱいの人は来れないでしょう。どんな思いで(みんなが)来ているのか、首相や議員は想像してほしい」
 
 「原発は必要ない。みんなで頑張りましょう! エイエイ、オー」。愛知県から参加した若い女性が勢いよく拳を突き上げました。今年最初の首相官邸・国会前行動が1月11日夕方6時から行われ、「安倍はやめろ!」「再稼働やめろ!」の大コールが首相官邸や国会議事堂にたたきつけられました。全学連の学生も鋭い声で叫びます。文科省前―財務省上では、ふくしま集団疎開裁判の会の抗議・宣伝行動も行われました。
 戦後の財政規律=日銀の歯止めを取り払っての湯水のような国債乱発・公共投資、原発推進、安保・沖縄基地強化、軍事予算増額、改憲準備、労働規制撤廃…。なりふり構わず資本の救済と戦争政策に走る極右安倍政権に対して、人びとの怒りは日に日に激しくなっています。
  官邸・国会前行動も青年の姿が増え、午後7時を過ぎても仕事を終えて職場から駆けつける人が絶えません。みんな本気で怒っているのです。
 首相官邸前では埼玉県から来た男性が「昨年5月から2カ月間、すべての原発が停止した。今年こそ、期限付きでなく本当の原発ゼロまで頑張る。安部総理、再稼働は絶対に認めない!」と声を張り上げました。
 原発ではこれまで何十万人もの労働者が被ばく労働を強制され、多くの労働者が被ばくが原因で殺されています。11日の官邸前では、その一人で、浜岡原発で働き1991年に慢性骨髄性白血病で29歳で亡くなった嶋橋伸之さんのお母さんが発言しました。中部電力の妨害に負けず、裁判で争った末、息子の労災を認めさせた方です。お母さんは「福島は収束していない。また事故が起こったらどうするんだ。命が大切、経済なんかその後でいい。まず子どもやみんなの命を守りましょう。それが第一番だ。安部首相は自分の子どもに原発労働者がいないから平気で再稼動なんて言うんだ。この前、何で福島へ行ったんだ。それで再稼動なんてよく言えたもんだ。 みんなで再稼動を止めましょう!」と心の底から訴えました。
 国会前でも発言が続きました。若い男性は「地方の友人をここに連れて来たらびっくりしていた」と報告し、「それまでは当たり前だと思っていたが、友人と話して官邸前や国会前にこんなにたくさんの人が集まり、毎週抗議行動をやっているのはすごいことだと分かった。自民党や政府にも、ものすごい脅威を与えている。頑張りましょう」と訴えました。
  経済産業省は1月11日、原発推進の概算要求を行いました。「海外の原発建設に関する人材育成費」14億円、「新型原子炉の研究開発費」32億円。福島原発事故を開き直り、原発を海外に輸出し新規建設もどんどんやっていくという宣言です。絶対に許せません! 昨年を超える結集で安倍を倒し、原発なくそう。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事