生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

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◆本部ニュース第13号出来ました!

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救援対策本部ニュース第132011.4.8
 
公安警察がまた反原発運動を弾圧
今度は杉並で車をつけ回し、住民4人を不当逮捕!
 
こうまでして、原発を維持したいのか!
 4月6日未明、今度は杉並で公安警察による反原発運動つぶしのための不当な弾圧がおこなわれました。
 警察は、被災地救援と反原発運動を進める「都政を革新する会」の車をつけ回し、「軽犯罪法違反」の容疑をでっち上げて乗っていた4人を不当逮捕したのです。3月31日の東電本社に対する「反原発」デモの時の学生3人逮捕(翌日釈放)に続く暴挙です。
 車に乗っているだけで「軽犯罪法違反」?! 警察はこうまでして東電を守り、原発政策を維持したいというのか!
ただちに4人を釈放し、原発即時停止を

 警察は弾圧をやめ、ただちに4人を釈放しろ!危険きわまりない日本全国54基の原発すべてを即時停止し、廃止しろ! 全国・全世界の怒りを叩きつけましょう。

 
 
「君が代」は歌えません!
仙台・教育労働者 小原 真喜子
 1月の職員会議で卒、入学式の「日の丸・君が代」について反対の意見を述べました。今回の東日本大震災で岡田小は被災地区となり、改めて感じ考えることがあったので意見をのべます。
 終了式で「校歌」を歌いました。震災後はじめて涙がでました。涙はとまりませんでした。歌詞があまりに辛かったからです。
 「われらが里は 天地に広き恵みに潤いて 開けきにけり 年々に」
 「東の岸の波を打つ 絶えざる波の音きけば 励みいそしむ思いわき 」
 歴史と土地柄をうたった歌詞と目の前の荒れ果てた田んぼは違いすぎます。校歌を歌えなかったのは初めてです。歌と歌の歌詞は鋭く感情を揺さぶるものだとわかりました。
 今までも何度も確かめていますが「君が代」の「君」は天皇です。戦後は「象徴天皇」だから問題はないというのが文科省の見解です。しかしこの歌によって戦前の天皇制教育がなされたのは間違いないのです。そして歌いながら「天皇の赤子として命を捧げることの尊さ」を徹底して教えていったのが戦前の教育でした。この歌を歌いたくない人が大勢いるのは当然なのだと改めて思いました。
 「君が代」ではなく「民が代」の歌でなくてはならないのです。
 戦争の反省をきちんとできていない日本なのか、改めて強制して国家主義を鼓舞し、再び戦争をしようとしているのか。原発は安全と言われて信じてきたのにこの結果です。国の決めたことだからと議論を投げ出してしまうのは危険だと思います。
 自分達の歌と心から思える歌を歌いたいと心から思います。
 今日の新年度初めての会議で発言しました。教頭は「個人的意見とします。行事は法律に則り粛々と行います。」と紋切り発言。だれかの心に通じてくれればと思います。
 
 
首切り絶対反対! 全国の職場の闘い
雇い止めに対し、新潟市役所前で抗議の緊急街宣に立つ!
 
 3月31日、新潟市長は、元新潟市職労副委員長で新潟県労組交流センター代表の斎藤実さんに対して、不当な解雇辞令を発しました。人事評価への協力を拒否したことで、65才まで雇用義務のある再任用公務員労働者を解雇するなんてとんでもありません。
大震災後の首切り攻撃との闘いとして
 まして3月11日の大震災・大津波・原発事故後のこの時期にです。この過程で日々明らかになっていることは、新自由主義の下でおこなわれてきた地方切り捨てと「財政再建」を口実とする「市町村合併」合理化、公務員削減の外注化・非正規化が被害を極大化させた(させ続けている)ということです。こういうときに頼りとすべき公務員も最小限度以下にまで減らされ、避難所とすべき公共施設も足りません。そのため、残された公務員を中心に地域の人々が必死になって奮闘しているにもかかわらず、未だに被災した多くの人々にまともな救援の手が行き届かない状況が続いているのです。
 そうであるにもかかわらず、3月31日をもってする雇い止めが被災地をはじめ全国で横行し、震災被害にともなう解雇と同時に、震災や停電にかこつけた整理解雇と大幅賃下げが数十万人、数百万人単位で吹き荒れようとしています。本来ならこういうときに大量の失業者・失職者を雇い入れるべき行政が、「人事評価への協力拒否」を理由に61才の再任用公務員労働者の首を切るというのです。こんなことは絶対に許されません。
 翌4月1日、新潟労組交流センターの仲間たち10数名は、新潟市役所前で抗議の緊急街宣を行いました。被災地はじめ全国の労働者の先頭で徹底して闘う戦闘宣言が発せられたのです。
 首切り絶対反対で、断固、ともに闘っていきましょう。
 
【斎藤実さんの訴え】
 私は、昨年3月31日で定年を迎え、4月1日より再任用職員として1年間働いてきました。定年前とは全く違う業務でしたが、これまでの経験を活かそうと精一杯勤めてきました。そもそも、新潟市長は、昨年2月の再任用採用通知で、「3回の任期更新を予定している」と約束しました。ところが、今年の任期更新時期の2月になって、人事当局は「人事評価の自己申告しなければ任期更新しない」と言い始めました。私が「自己申告は提出しない」と拒否したら、2月23日付で解雇予告を行いました。そして、昨日、新潟市長・篠田昭の名で退職辞令書を職場で手渡されたのです。健康保険証まで取り上げる仕打ち、これが首切りでなくて何なんでしょうか。
私はこれを絶対にあいまいにしない! 不当解雇撤回を求めて、市当局とあらゆる手段で争っていきます。
 解雇絶対反対で闘うべき労働組合はどうなのか。市職労本部の一部幹部は、私の再任用拒否=首切りに対し、市長とグルになって加担した。組合幹部の組合私物化を許さず、職場の労働者の手に組合を取り戻しましょう!

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