生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

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◆本部ニュース389号発行!

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救援本部ニュース389  2012.11.20
 
11・11は全国各地で反原発大占拠
「人頼み・選挙頼み」じゃダメ。百万人のデモとストの力で全原発廃炉を!
 
 1111反原発百万人大占拠は、原発所在地をはじめ全国各地で取り組まれました。原発再稼働阻止・全原発廃炉を現実にかちとるのは、「人頼み」や「選挙頼み」ではダメ。数百万人のデモやストライキこそがこの世界の支配者をぶっ飛ばし、社会を変える力です。労働者の力を信じ、とことん闘っていきましょう。
 
伊方原発再稼働反対
 1111伊方原発包囲行動には200人が伊方原発ゲート前に結集して「ストップ伊方原発再稼働!伊方現地集会」が開かれました。
 今年6月から毎月11日に伊方原発前で座り込みを続けている「八幡浜・原発からこどもを守る女の会」の行動に加わろうと、「原発さよならネットワーク」が呼びかけた行動です。朝からの激しい雨にもかかわらず、ゲート前には地元の伊方・八幡浜を先頭に、愛媛県内、大分や高知から、総勢200人が集まりました。
 10時からアピールや歌・パフォーマンスで大いに盛り上がり、次々と伊方原発廃炉へのアピールが行われました。私も「座り込みを続けている仲間」として紹介され、松山での毎週金曜行動をやりぬこうと発言しました。
 1130分からは四国電力への申し入れです。最初に愛媛県職員労働組合の宇都宮理委員長が「伊方原発の再稼働を行わず、順次廃炉とすることを求める申し入れ」を読み上げ、「原発廃炉・解雇阻止」「被曝労働絶対反対」を明確にして伊方原発の即時廃炉を要求する申し入れを行いました。さらに参加者から次々と申し入れが行われ、絶対に廃炉まで闘おうとみんなで決意を固めました。
 このあと、参加者全員とメッセージが書かれた黄色いハンカチをつないで、伊方原発包囲の「人間の鎖」をやりました。(表の写真)
 大飯原発再稼働を絶対に許さず、伊方原発を廃炉にするまで、地元で頑張っている仲間と固く団結し、闘っていきます。(愛媛労組交流センター・H)
 
大間原発工事中止を!
 1111反原発首都大占拠闘争に連帯し、青森で、「建設工事の即時中止を!1111大間原発反対現地集会」を大間原発反対現地集会実行委員会が開催しました。
 10月1日、電源開発は、3・11以降休止していた大間原発の建設工事を強行しました。反原発を求める多くの声を無視し、とりわけ福島県民の気持ちを踏みにじる行為です。
 集会は、大間原発敷地に隣接する一坪共有地で行われた。函館からも集まり、410人が会場をあふれさせました。(写真上)
  原子力資料情報室の澤井正子さんが、「原発の立地審査指針には、人間が住んでいない所、周りは低人口、過疎地である所、人口密集地から離すとあるが、大間はこれすら守っていない。放射能を難しく考える必要はない。福島原発事故を受けて簡単に答えは出るはず。もう二度と帰れない場所ができてしまった。日本の行く先を変えるため、沖縄のようにもっと反対の声を大きくしていきましょう」と訴えました。
 大間原発に反対して闘いつづけてきた大間町民の方は、「大間は魚の種類も多い。大間原発が稼動したら、壊滅するのでは。現地から声を上げられる人は少ない。たくさん集まり、これからも支援いただきたい」と呼びかけました。
 大間原発に反対する地主の会からは「大間町長は、反対する人はいないというけど、半分くらいは反対。3・11福島原発事故から変わってきている。みんな言えないでいるけど、言ってくれるあんた、がんばってと言われた。声を出せる人が出していこう。力に変えていこう」と訴えがありました。
 主催者からは、「6年前から反対集会を行ってきた。前回30年ぶりのデモをやって本当によかった」と、継続した取り組みの重要性が訴えられ、これからもともに闘うことを全参加者で確認。
 NAZENの仲間はデモの運営も担って闘い、380人が、思い思いのプラカードや旗を持ち、町中に声を響かせました。(写真下)
 「大間原発絶対反対! 子どもを守ろう! 大人が守ろう! 建設工事を今すぐ中止しろ! 大間のフルMOX発電は危険だ! 福島を返せ!」。町中が注目していた。家の中から手を振ってくれる人もいました。
 本州最北端の大間町(人口6000人)は自然が豊かで、大間のマグロが有名です。大間から下北半島をむつ市方面へ南下する道路は海岸沿いの道1本であるため、事故が起こった場合、避難するのは120%困難です。大間原発建屋から1キロほどに住む方が、「建設されてもしょうがないという思いがありつつも、未来に、子どもに残すことには内心不安」と複雑な胸のうちを話してくれました。国策に翻弄されるあり方には、我慢なりません。
 9日に、大間原発の建設を強行した電源開発本社(東京)に申し入れを行ったが、拒否されたとのこと。絶対に許せない。「大間原発建設を止める!」この言葉をこの間ずっと叫んできたが、言葉だけで終わらせたくない。絶対に、絶対に実現したい。そう思った。ともにがんばりましょう!(J)
 
 
子どもたちの命を守る! 人々の心と闘いの拠りどころ 福島診療所の建設を

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