植物見て歩き

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大山の植物 15

 天上の花シリーズ、本日はシコクハタザオ(アブラナ科)です。
 岩場でもわずかなすき間を利用して生育します。
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 岩のすき間をぬうようにして出てきているのもありました。
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 岩という無機の世界に、ポツンと出てきて花を咲かせているところに生命力を感じます。
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 稜線上にあるのは特に美しく感じます。周りにはスギゴケの仲間が生えています。
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 角果が長く伸びるのが特徴で、7cm以上にもなります。近くにはヤマハハコも見られます。
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 茎葉はしっかりと茎を抱いています。
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 花はアブラナ科の特徴の4弁花となります。
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私が初めてシコクハタザオを見たのは2006年6月1日、四国の石鎚山でした。
学生時代に何度か登ったことは合ったのですが、その頃は植物にあまり興味が無くて、今思えば、せっかくたくさんの植物が見られる機会をみすみす逃して、勿体ないことをしたものです。
今回、大山のシコクハタザオを見せて頂き、私のストックが増えました。

ハタザオの仲間いろいろあって、簡単に見分けられないのが難点です。で、そのいろいろなハタザオの仲間TBさせて頂きましたのでご覧下さい。

2011/6/30(木) 午前 7:16 孝遊子

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四国の石鎚山のシコクハタザオは同じだと思いました。北アのウメハタザオ、いろいろ私も見てきましたが、個々の部分を比べて微妙な違いが多々あることに気づきました。有難うございました。

2011/6/30(木) 午前 10:26 [ kouzan ]

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シコクハタザオはこちらで見ることはありませんが、ハタザオの仲間も多いですね。中部地方の山ではイワハタザオが多いようですが、見分けが付かなくて見直すこともしばしば。小さくて可愛い花ですね。

2011/6/30(木) 午後 6:27 maro

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maroさん、こんばんは。八方尾根では、イワハタザオの品種で、花が少しだけ大きいウメハタザオを見てきました。大山のもはじめはイワハタザオかと思いましたが、よく観察してみると、いろいろなところが微妙に違い、特に角果の長さが7cmを超えることが普通に見られシコクハタザオとわかってきました。高いところで風雪に耐えてきているだけにスリムな植物体で好感が持てますね。

2011/6/30(木) 午後 9:51 [ kouzan ]

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