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本日紹介しますのは、オオバギボウシ(キジカクシ科)です。
大山の草原でよく見られます。
早春の若葉は、ウルイという山菜名で親しまれています。
葉は大形で、花期は6−8月、漏斗型の白〜淡紫色の花をやや下向きにつけます。
名は蕾が和橋の欄干の擬宝珠に似ているところからきています。
これから秋に向けて忙しくなりますので、ブログをしばらく休ませていただきます。また再開しましたらよろしくお願いします。
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大山の植物
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本日紹介します、ヨツバヒヨドリ(キク科)は大山の草原や河原でよく見られます。
葉は多くが4枚輪生しますが、ときに3枚や5枚のときもあります。
花色は白〜赤紫色と幅があります。
花はたくさんの筒状花が集まっています。
筒状花の先は5つに裂け、糸のような花柱が突き出しています。
ちょうどアサギマダラが吸蜜していました。
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本日はツリガネニンジン(キキョウ科)を紹介します。
大山の草原ではツリガネニンジンが風に吹かれて揺れ動いていました。
リンリンと鐘が響き渡っているようでした。
花茎は40-100cm、茎葉は茎に3-5枚輪生しています。
花期は8-10月、淡い紫色の下を向いた鐘形の花を茎の先にたくさん咲かせます。
花冠は長さ15-20mmで、先はやや広がり、裂片は反り返っています。
また、花柱が花冠から突出しています。
春の若い芽は山菜のトトキとして食べられています。
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本日は、ミソハギ(ミソハギ科)を紹介します。
ミソハギは湿り気のあるところに生育する植物です。
大山でもミソハギがあるところはそれなりに水分で満たされているところだと思います。
花は紅紫色、花弁は6個あります。
開花前のものはなんの植物かよくわかりませんでした。開花後、調べてみると、針状をした萼の付属体があって平開している状態だったことがわかりました。
名の由来は、ハギに似ていて、禊(みそぎ)に使ったことからきています。
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日本海がよく見えていました。
はるか地平線のかなたを眺めているとぼんやりと隠岐の島がかすんで見えていました。
本日はシュロソウ(シュロソウ科)を紹介します。
名は、茎の基部についている枯れた葉が、シュロの木の幹周りについている剛毛に似ていることからきています。
茎の先に円錐花序をつけて、径1cmほどの暗紫褐色の花をたくさん咲かせます。
花被片6個、雄蕊6本、花柱は3本あります。
全草に毒がありますが、特に根は有毒です。
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