そして、実は一度、ドキッとしたことが・・。 この女性ジャーナリストは、PAで休憩、その後どんな走行モードの状態で加速レーンに入ったのか?
またBMWハイボルテージバッテリーの残量がどうだったか?チェックインジケーターは?
などなど、客観的に判断しうる材料を示さずに、字数制限の範囲内で書いているとしたら…
もし、これが欧州の自動車雑誌なら、たとえば向こうっ気の強い社風のフェラーリ社は黙っていないのです!事実カリフォルニアの試乗記で、ある英国人ジャーナリストが多少主観に偏ったと思われる「ダメじゃん」記事を書いた雑誌を発見したFerrari S.p.Aは、そのジャーナリストと接触し、燃料の残量がどうだった?とかに始まり、事細かに質問をぶつけ、挙げ句の果てに、彼が再度、今度は長期テストを行うのため、キャリアカーでマラッネロからフェラーリ・カリフォルニアの新車をもう一台送りつけました(笑)
当時の英国では、フェラーリカリフォルニアはまだ供給されておらず…
のちに彼は正しい、いや正確な評価をし、雑誌に寄稿したのですが…
彼の記述に、こんなエピソードがありました。
彼がピカピカのカリフォルニアで英国の街に繰り出したところ…、彼とカリフォルニアの前の道路に寝そべり、「轢いてくれ!」と叫ぶ男がいたそうです。彼は自分を跳ね馬…フェラーリに轢かれた幸せな男として、他人に自慢したかったのだそうです。
そこまで欧州人を狂わせる一台が、フェラーリというマシンなのは確かです。
フェイルセーフを考慮して設計されたBMWなのですが、彼女の運転で、これは確かに起こった事実なのだと思います。
もちろん、この330eにはDME、彼女を含む全プレスの運転時のエラーを記録…データロギングしています。貸し出したビーエムダブリュー株式会社は、(彼女は日本法人に伝えたかどうか?書いていないので分かりません)、その話を聞き出し、データと照合すべき案件です。FacebookでI Likeだけで1.1万人です。ビーエムダブリュー株式会社は金太郎おそるべし!とか思っている場合じゃない!
かつて、E60型5シリーズでアクティブステアリングが導入された直後、僕はその新車をインプレッションするために数日貸し出されました。(BMW好きなくまさんの型ですが)
それを鈴鹿サーキットに持ってこうとしたのですが…
国立公園の前を走っている時、その時にその530iの必死の声が聴こえてきました。
「俺のステアリングでスラロームしてくれ…そして俺を助けてくれ!」
僕は、彼のいう通りにステアリングでスラローム…すると案の定、インパネにはステアリングのオレンジ色のマーク…つまり警告灯が点灯し、ニュートラル位置から90度ステアリングを切った位置をアクティブステアリングがニュートラルと勘違い、固定されました。
すぐさま僕は、最寄りのBMWサービスに連絡、指示を仰ぎ、再現性を検証できるように、狂った位置のアクティブステアリングのまま、BMW正規サービスセンターまで530iを無事に乗って帰って来ました。(ピットインよろしく、BMWメカニック達が駆け寄って来て、心配したし、暫時点検を始めたと記憶が)
BMWアクティブステアリングは機構的には、プラネタリーギヤ(遊星歯車装置)式のメカニズムと電子制御の組み合わせなのですが…
その後、当時のBMWマイスターFくんに「どうなった?」と尋ねたら、僕が見つけたエラーからプログラミングのバグが見つかり、その修正パッチプログラムがBMW AGから全世界にオンライン供給されたというのです。 僕も気をつけないとイケません。ネット検索などで、気を惹くタイトルを付けることは大切かも知れないですが…
事実に基づいていても、誤解を招く可能性が…
ましてや、プロの物書きですよね。
しかもこの記事にFacebookで”I Like”した人は、今日の時点で1.1万人も…
これを読んだ人は正確、不正確に関わらず、どう思うのでしょうか? 僕の運転でBMW M4の左ハンドルMTを自ら体験し、自ら勉強してくれたヤナセBMWの若きセールススタッフは、BMW創立100周年パーティで、僕にこう言った。
「僕は金銭的に許せば、330eを買いたいです。」フェラーリ社が歯噛みしたゼロターボラグの素晴らしいM4ですが、やはり乗り手次第、高回転高出力、レースカーのようなM4を、彼がそこまで速く走らせることが出来なかったのです。
しかし、プラグインハイブリッド…エレクトリックなインスタントパワーを2.0ツインパワーターボエンジンとドライバビリティ・シナジーへ一直線に組み合わせた330eは、誰にでも、手軽に超スポーティドライビングが可能な星だと僕は思います。
夏の自動車で、中央高速だから登坂したコース、トランクスペースのハードかソフトか分かりませんがキャリーバックにスイス土産リンツのチョコレートを入れたら、溶けるでしょ!
PCも壊れるのは、物書きらしい意見、常識的に空調の効いたキャビンに置くでしょ、チョコレートも…お土産袋をトランクケースから出して…
個人的な思いですが、この女性は、残念ながら跳ね馬をマイカーにしたり、載せてもらうのも無理だと思います。だって、フェラーリFFは、シューティングブレイクのトランクにお土産の半生うどんを積んで目的地に着いたら、乾麺になる事も事例としてあるのを知っているのでしょうか?
V12気筒のFFやGTC4ルッソをアイドリングさせたまま、生足の女性がサイドシルを跨いだら、超熱い事を経験しているのでしょうか?サイドシル下から排熱される熱気が半端ない事…それもスーパースポーツカーの顔の一部だと理解しているのでしょうか?
僕らは、「真夏にFFを高速で2時間以上走らせ、市街地を走らせ、サイドシルが熱くなった経験ないね」と話し合います。フェラーリの個体差か?何かは分かりませんが、最低限、乗りやすくなっても、レース由来の跳ね馬を労わる乗り方、思い切り鞭を入れる乗り方もテストして来ました。
想いの込められた機械は、時に嫌な乗員、女性を拒絶することがあります。
だって、クルマって人の会話も全て聴いて理解している機械なのですから…。
僕は今後もクルマというマシンに愛される人間で居たいと思っています。
ちなみに、僕も調べてみますが、例えばBMW i ハイボルテージバッテリーは、クライメートコントロール(冷却と加温制御)されているはずです。
後部座席の下にはプラスティック製のガソリンタンクが…
そして、プラグインハイブリッドのバッテリーは、マフラーを避けるようにリアラゲッジに…
まだ、正確なことは僕には言えません。
ただ、この女性の「なんちゃって」を読むと、赤いメルセデスベンツCLAシューティングブレイク(つまりFF車なのかな?)のサイドヴューに一目惚れして購入を決め、六本木のメルセデスコネクションで納車式をしてもらう女性でした。
意外と、他意はありませんが、メルセデスベンツのFFワゴン、赤いCLAがお似合いで、フェラーリやマセラティ、BMWには合わないのでは…BMWにだって拒絶する権利ぐらいあってもいいんじゃない? |
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同感です!
えーと、特別な用途を目的とする車以外、車は冷蔵庫じゃないっすもんね。考えたらわかるやんね。(;´д`)
走ってりゃタイヤだって熱くなる、走行後のエンジンなんて触れないくらいアツい。
車も人間と同じで激しくアツクなるもんですよね!
エンジン始動前のただ鉄の塊が、火を入れた瞬間、まるで意思を持った生き物のように熱く躍動する。私自身は車のこういうところが好きでたまらなく、だから車好きなんだと思います。詳しいことを理解出来る頭はないですが。(笑)
2017/9/6(水) 午後 7:04 [ masabeat ]
きっちりとしたデータ出さずにFBにあげるのはアンフェアだと思います。
2017/9/6(水) 午後 9:47
> masabeatさん
御理解ありがとうございます
m(_ _)m
そちらでは、今年も蛍は飛びましたでしょうか?
人間の欲望的な文化生活による地球の温暖化や環境破壊が叫ばれる中、自動車もエネルギー効率などとの戦いで、使う自動車という道具も人間次第…
答えはコンビニでアイドリングを切る勇気があるかどうか?だと思います。
ちなみに僕の実感で、TOYOTA系国産車とBMWとFerrariを較べるとエアコンの効きは、圧倒的に暴力的に(笑)TOYOTAの方が効きます。
BMWは”走行以外に1滴の燃料も消費したくない”と謳いますし、スポーツカーってそんなものです。
2017/9/6(水) 午後 10:50 [ SHIN ]
つづき

エンジンに火を入れて、走り出しウォーミングアップが始まる…。
タイヤやブレーキが摩擦熱を帯びて、エンジンは温度が上昇し、触媒※キャタライザーは排気をクリーンにし始めます。
Ferrari458イタリアは、この時点でウォーミングアップ完了&Go!のサインをインパネに表示します。
最新Ferrariの環境システムHELEは、エアコンコンプレッサーをパワーの為に休止し、燃料も…
僕が不満なのは、冷蔵庫の様な日本車の考え方…その分エバポレーターは沢山の熱を周りに排熱します。
今の86、BRZは、本気で走れば、小さ過ぎる設計のセンタートンネルから立ち昇る排熱で、エアコンをバンバン効かせないと暑くて
悪循環の始まりです。
2017/9/6(水) 午後 11:20 [ SHIN ]
さらにつづき
たぶん、この女性は走行後のラジエーターが爆発するほど熱くなっているのを体験した事ないのかなぁ…と。
欧州でも日本でも、グリッドガール※サーキットクイーンにホイールガンを持たせ、レーシングカーのタイヤ交換体験をさせるお遊びが…
このままでは、ただのメルセデスなどの”お飾り”に終わるかこの女性物書き⁉
僕もこうならない様に反面教師として(笑)勉強になりました。
合掌
2017/9/6(水) 午後 11:21 [ SHIN ]
> ジグメインさん
御賛同ありがとうございます
m(_ _)m
彼女が二つ指摘している排熱と、パワーダウンによる低速走行…
一つ目のBMW ハイボルテージバッテリー※本来はiブランドで車体床に敷き詰めたバッテリーの呼称なんですが…
リチウムイオン電池製です。
そのセルが沢山あるものです。基本…日産リーフ、テスラも同じだと思いますが、リチウム電池は例のYUASAバッテリーがボーイング787を燃やした事で知られています。
優れた蓄電放電特性を持つリチウム電池も使い方を間違うと事故に…
”なんちゃってセレブ”を自称する彼女のスイス土産リンツのチョコは、僕に言せれば…
溶けろ!って感じです(笑)
2017/9/6(水) 午後 11:50 [ SHIN ]
ジグメインさん
続き



です。
二つ目の指摘は本当にデータを示さずで、PAでは暑いからか?どれだけエアコンを使用し、また走行でどれだけバッテリー消費したのか?エンジン始動モードだったのか等、正確なデータ、判断しうる条件分析はゼロでした。
BMWは湿気に弱い?…わはは(笑)アホです
インテリジェンスのカケラなく、悲しさのみで、MASERARIや跳ね馬には相応しくないと感じました。
貴婦人MASERARIは、素朴でももっと高貴なマインドです。
分相応…
合掌して感謝
2017/9/6(水) 午後 11:52 [ SHIN ]
追伸…
です。
彼女にパドック内のピットで、サーキットクイーンにタイヤ交換体験をして貰う企画…体験して貰いたい
日本のHな企画でなく、欧州の本気で交換するヤツ
2017/9/6(水) 午後 11:55 [ SHIN ]
> SHINさん
Y田Y美さんですね。この方、実は318is中古5MTの試乗記も書かれてたんですが、確かに、そこらのクルマ好きな主婦の感想文みたいでしたよ(笑)。今はメルセデス丸抱えのプロモーションレディやってますしね。
Y田さんに限らず日本のカージャーナリストって不思議。客観的な耐久性データ比較とか一切なし。ただの印象論ならネットの気の利いたオーナーブログをググれば十分な時代にあって、プロのジャーナリストの武器って一体なんなのか?文章が面白い福野礼一郎さんも実は文系ですし。
2017/9/7(木) 午前 0:07 [ que*c*194*p ]
> que*c*194*pさん
、貴重な情報ありがとうございます。


吉田さんのBMW318isの試乗記は、僕も読んで笑ってみたいです。
彼女は国文系なのかな?彼女の文章は句読点や短文節、段落など見事で、読みやすく、その点で参考になるのです(笑)
が、書いている内容には???だったり、薄っぺら過ぎません?とか…
率直にカーライフエッセイという表現が限界かな?と…
>丸抱えのプロモーションレディ!素晴しく的を得たque*c*194*pさんの表現ですね
それをメルセデスベンツジャパンの社長はじめがそれ利用する、その元のアイデアを出した、あるプランナー、コンセプター?のおじいちゃまは、僕のご友人なのです。
メルセデスベンツジャパンのこの絶妙に売り上げに繋がるプロモーションが、商売下手の機械上手(笑)ビーエムダブリュー株式会社などが歯噛みしている部分…(笑)
2017/9/7(木) 午後 9:03 [ SHIN ]
追伸…que*c*194*pさん
>Y田さんに限らず日本のカージャーナリストって不思議。客観的な耐久性データ比較とか一切なし。ただの印象論ならネットの気の利いたオーナーブログをググれば十分な時代にあって、プロのジャーナリストの武器って一体なんなのか?
そのお話はとても、励みになります。
誰もが、皆んながインターネットを使って発信している今、例えば、購入を考えている人や、マイカーに愛情や特別な価値を認めている人が、知りたい内容や情報は、別にありますよね。
増してやYahoo!ブログなどのSNSは発信者、ブログ管理人と、読者が双方向に影響し合い、高め合おうと言うもの…
2017/9/7(木) 午後 9:14 [ SHIN ]
> 続き
話は変わりますが、330eで画像検索したら、今井ゆうきというプロな他に、御高齢の一般のドライバーらしき方の試乗記の写真を見つけ、控えめに言いたい事を盛り込み凄いな!と思いましたら、御堀さんというジャーナリストさんでした。
それと例のANSAマフラーですが、ネットで検索しても、BMW用はもう販売してなかったでしょう?
ANSAはFerrariやMaserariの純正マフラーを造ってきたイタリアの有名どころですよね?
ブログにつづきます
2017/9/7(木) 午後 9:27 [ SHIN ]
> SHINさん
最近のメルセデスは明らかにBMW を意識したクルマづくりにシフトしましたね。コーナーでクイッと曲がるファントゥドライブな後輪駆動(笑)。でも無骨で生真面目なゲルマン人にババリア人の感性までは真似出来ないようで、、、。
由美さんはカーライフエッセイストとか自動車評論家って肩書きですが、日本カージャーナリスト協会に所属し、ジャーナリスト特権で各種試乗会や対談に出てますね。
美人じゃなかったら正直、お声かからないかな。パナソニックのCMに出たがためにジャーナリスティックなテレビ対談から外された滝川クリステルさんみたいです。
傍目にベンツ丸抱えの方がBMW の評論書いても真面目に読む気がしませんし、ジャーナリストの自律性ってクルマ業界でも大事かと。ホントに好きなメーカーなら文章でわかりますしね(笑)
2017/9/7(木) 午後 9:29 [ que*c*194*p ]
> SHINさん
そうですか、ANSAマフラー入手難しそうですね。スーパースプリントもそうですが、BMW って、ドイツ車にしてはイタリアのパーツくっつけても違和感ないというか、、、、。残る手段は有志集めてワンオフで発注ですかねぇ。
2017/9/7(木) 午後 9:36 [ que*c*194*p ]
> que*c*194*pさん
そうですねー。メルセデスはBMWから比べて、低速域でクイッと曲がり過ぎるきらいがありますね。街乗りやお買い物では乗りやすいクルマの作りみたいで…
彼女も一生懸命お仕事されているのだと思いますが、少し僕の琴線に悪い意味で触れる…若輩者はムカッと来ました。
2017/9/8(金) 午後 3:41 [ SHIN ]
> que*c*194*pさん
ラテンの風が吹くミュンヘン生まれのドイツ製品、BMWにはANSAは最適だったと思い返します(笑)
ANSA付きBMWならお客さんを横に乗せて高速道路を流す速度で走ると
、客人にはANSAマフラーによってエンジン本体が奏でる音も素晴らしく変化しまして、心地よく聴こえたのでしょうね。
2017/9/8(金) 午後 3:48 [ SHIN ]
夏休みで沖縄に行き、友人のトヨタのマークXを借りたんですが、街中でクイッと曲がるのはいいんですが、高速コーナーになるとハンドルがナーバスになりすぎて、318isみたく切った分だけクイッと曲がってくれません。ベンツC180はマークXと318isの間くらいでしたか。
isはハンドルを思い切って操作でき、アクセルも安心して床まで踏み抜けるのが美点ですね(爆)
2017/9/8(金) 午後 8:54 [ que*c*194*p ]
> que*c*194*pさん
マークXについては、残念ながらもう多くを語りたくない(笑)気がします(泣)
メルセデスC180は中間に入りますね…
今の最新BMWは、318is時代に較べると、ニュートラルからのヨーイング発生がインスタント…クイックになるようにブッシュやステアリングレシオを変えて、よりスポーティネスな味付けにしています。
その為、超高速でのニュートラルから切りはじめ、ステアリングゲインの落ち着きやクルーザーとしてのリラックスさせるシャシー、また直進安定性から…
アクティブステアリングやスポーツモードの必要性、という答えに、BMWは至っていると思います。
ちゃんと積み上げる理由があるのがバイエルンのエンジン工場ですし、跳ね馬はまた違う答えを出し続けてます。
あまり、書かれてないので、それをブログに書きたいのです
(笑)
2017/9/8(金) 午後 9:19 [ SHIN ]
> SHINさん
最新のBMW は厚化粧だけど凄艶な美女
318isはスッピンで勝負する清楚な美女
って感じでしょうか(笑)
続編、期待しております!
2017/9/9(土) 午前 2:41 [ que*c*194*p ]
> que*c*194*pさん
2017/9/9(土) 午前 9:09 [ SHIN ]