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今度の良さそう…
僕がドイツへ渡った2012年頃のBMW MotorsportはコンパクトなZ4 GT3を開発し、レースを戦っていました。
コンパクトなマシンのクイックな運動性を武器にしており、ニュルブルクリンク24hではAstonMartinチームのテクニカルパートナーご夫妻から、「なんで、あんなに速いの?」と尋ねられました。
Z4は、コンパクトな車体に500馬力くらいの中位のパワー、モダンなダウンフォースを与えて…一発の速さはかなりのもので、ニュルブルクリンクの予選レコードを記録しましたが、ちょっと部品を詰め込みすぎ、みたいなトコが弱点でもあり、その頃から24h耐久レースのトレンドとして、R8とかSLS AMGとか大きくてゆとりのある車体があり、BMW MotorsportもM6をベースに開発しました。
そして5月のニュルブルクリンク24h耐久レース、一周20数キロもある長いコースなので…ある部分はドライコンディション、ある部分はウエットコンディション、スリップリーなパートと戦うレースなんですが、天候不順でなんと雹(ひょう)が、カルッセルという難所で降りレースか中断。BMW Motorsportは不運の連続、トップ争いをしていたM6が予測外のアクシデントにも見舞われた様でした。
僕の直感ですが、現在M8を開発中のM社と並行してBMW Motorsportが、マーティンやマキシムなどのワークスドライバーにテストさせ開発しているM8は、かなりイケる気がします。直感の理由は、開発コンセプトをリニューアルした事、M6でかなりのデータを蓄積した事なのですが…。
あくまで、直感です。頑張れ、ババリアンモーターワークス!
追伸…雹の対策もしてるのね。 |
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