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しばらく、お休みをいただいておりました。
今からお話する内容は、jirokkoさんとお話しし、棚上げになっておりますフェラーリの可変制御走行モード…マネッティーノにつながる話なのですが、サスペンションなどの可変制御が良いのかという事で、日頃色々と考えていたテーマです。
可変式サスペンションとかアクティブ・サスペンションとか呼ばれるものも、実はBMW社も早期から研究開発、装備していて、E34型M5にEDCという電子制御のプログラムド可変ダンパーがありました。
そのスポーツモードは、いわばミドルクラスのスポーツサルーンが時速250km/hで走るための、まさにスポーティなモード。そして、もう一つのプログラムモードは、普段は柔らかい乗り心地で、走行中に地面からの大きな入力が車両に加わると、サスペンション(※ダンパー)が瞬時に反応し固められるという凝ったもので、ちなみに現代のマクラーレンもそんな発想でプロアクティブシャシーというものを装備しています。
M5になぜ可変式サスペンションが必要になったか?を考えると、M5もBMW5シリーズではあるので、基本的に5名乗車の人に優しいサルーンが求められ、またドライバーがその気になれば、M1譲りのスーパースポーツの動力性能、運動性能を発揮する珍しいクルマであるというのがあると思います。
ですが、例えばE36型318isはMテクニックスポーツサスペンションという一つのセッティングを持つサスペンションでした。
僕が最初に可変制御サスペンションの威力を体感したのは、名古屋の名鉄オートさんが用意したZ4 s-Drive 2.0 Crusing Editionだったと思います。
つづく
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