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E46の318i、318isよりレスポンスとトルクのツキが良くなった2.0エンジンパワーには全く不満はないです。 2千回転以下で鈍いのは小排気量BMWのお約束で、その分ギヤダウンし、踏み込めば、トルクが素早く立ち上がり決して遅くない、全開で気持ち良いです(笑) 318isって6500回転まで吹け上がりがかなり鋭く、低回転ではGM製の4ATがトルクコンバーターのスリップを使って瞬時に回転を上げ、パワーバンドをうまく引き出し速さを得る絶妙さでした。 1世代進んだE46用ステップトロニック5ATは、ロックアップが速くマニュアルMT風になったのが違いますね。1代目のE46に乗ってた時は、意外に良く出来た318isのATを知らずで、良く分かりませんでした。 |
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2台目のE46が届いて、6ヶ月が過ぎようとしています…。
「この鋭さならサーキットで911ポルシェに引けを取らない。超高速で世界一過酷なワインディング路…ノルドシュライフェみたいなトラックならなおさら」 バランスの良い318isの鋭さと、400うんジュウ馬力にスケールアップしたMのパワー…318isをスケールアップするとこうなると思います。 その結果、FRらしいパワードリフトも容易い… サスペンション…ヨーとロール具合の絶妙な組み合わせ… 誰もが安心して操作出来る様に造られている。 その進化の途中にE46があるのが判ります…。 ロールし、よく粘るE36型から、2002年のE46後期へ。クィックなステアリングレシオとブッシュ変更。ロール量とヨーを変え、コーナリングフォースの立ち上がる時間をより速く…、そしてF80、F82へシャシー性能は進む。 それを理解して乗れば、E46に自分が合い始めますね。 |
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318isが稀なのは、BMWなって上にセダンと違い、ノーズを伸ばし運転席を後ろにすることで、前後バランスが完全な50:50になっている事が大きいかもしれません。
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日常から高速まで、フルに使える318isの軽戦闘機のようなライトウエイトなフィーリングが忘れられず、それに変わるBMWを…と思いましたが…、どのモデルも違うのです。318isのシンプルで、スパルタンな感じがない。
E92やF型は魅力が案外と薄く、ツインカム旧来の震え、官能的なクラシカルなエンジンの荒々しさがないからかも知れません。 友人の反対を物ともせず、「やっぱり以前乗っていたE46の3シリーズのMスポーツが近いのかな?」と思い、ニコルカーズBMWが販売した2.0バルブトロニックの318i Mスポーツを一台譲ってもらいました…が。
洗練されている度合い、スポーツするクルマという完成度は、やはり E36型318isの方が上…。
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僕は318isをはじめとする数々の愛用のBMWの中で、発売直後の初代クリスバングル作のZ4を愛用していた時期がありました。2.5LのZ4を2台を乗り継ぎまして、ストック(何も触らない)で色んな道路を走りました。僕の好みに前後のタイヤ空気圧を調整し、ちょうど市街地やワインディングで曲がって楽しいZ4…
こんな感じです。
ターンインで急激にスロットルを戻すと、タックインが起こり、低い車体のロードスターがスピンモードで一気に向きを変え、スロットルオンでアペックスに向かってドリフトし、リアが滑りながら曲がってゆくというもの。
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