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フィリピン人のホスピタリティ・サービス精神の旺盛さはよく知られています。今日はそんな一面を表す表現を紹介します。人に何かを頼まれて快諾する時の表現です。
「お安い御用さ」という表現です。
Iyon lang pala, eh!
イヨン ラン パラ エー
*iyon:それ、あれ、lang:〜だけ、pala:意外な思いを表すニュアンス語
文字通りには「何だ、そんなことか」くらいの意味。発音に当たっては、「お安い御用」という思いを込めて勢いよく発音できるように心がけてください。会話に勢いがつく是非覚えておいてほしい表現です。
例)
お兄ちゃん、ちょっとスーツケースを運ぶの、手伝ってくれる? お安い御用さ
Kuya, tulungan mo akong magdala ng maleta ko. Iyon lang pala, eh!
クーヤ、トゥルガン モ アコン マグダラ ナン マレータ コ。イヨン ラン パラ エ
*kuya:お兄さん、ちょっと目上の人への呼びかけにも幅広く使う、tulungan:助ける・手伝う、magdala:運ぶ、ng:〜を、maleta:スーツケース
Sunduin mo ako sa Airport. Iyon lang pala, eh!
私を空港に迎えに来て。お安い御用さ
*sunduin:迎えに行く
どうですか。結構使えそうではありませんか。実際使い慣れると会話に弾みがついてくるのを実感できると思いますよ。では今回はここまでにします。
次回までさようなら。
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はじめまして。いいですねこれ! okey lang よりプロっぽいですね(笑)簡単な単語ずつですが、あまり日本人が使ってませんね。まさに イキイキスパイスですね!今から披露に出かけてきます(笑)
2006/2/25(土) 午後 5:44 [ 踊り子 ]
こちらこそはじめまして。ノリのよい会話にお役立て下さい。また、いつでも気楽にお立ち寄り下さい。
2006/2/25(土) 午後 6:29 [ jessie ]
僕は自分なりに考えて、「Napakadali iyan.」という言葉を使ってましたが、これからはこちらを使わせてもらいます。
2006/2/28(火) 午後 0:16 [ Oragon ]
jakcieさん、文法書によると、Napakadali niyan!と書かれていますが、実際には Napakadali iyanも文法的には間違いではないのでしょうか? 私も人が話すのを聞いていれば意味は分かりますが、自分で言うとすれば、どんな場合も、Napakadali niyan! を使うと思います。いずれにせよ。ノリのよさで行ったら、ここで紹介したフレーズで勝るものはないでしょう、なんて思っています。
2006/2/28(火) 午後 0:27 [ jessie ]
このフレーズを思いついたのはビリヤードやっているときに、フィリピン人が非常に上手い対戦相手に負け、「Napakahirap ang talohin.=(あいつを)負かすのは難しい」と言ってたことからです。hirapをdaliに交換して使ってたのですが、でも僕がngをangと聞き違えたのでしょう。
2006/2/28(火) 午後 0:41 [ Oragon ]
なるほど、そうですか? ただ、私は日本の学者がそう書いているだけで、絶対というわけではないんですよ。真相はまたフィリピンでたっぷり確かめてみます。
2006/2/28(火) 午後 0:52 [ jessie ]
どうも、記憶を掘り起こし直してみると、Napakahirap niyang talohin.が正しかったような気がします。訂正します。間違いのご指摘ありがとうございました。
2006/2/28(火) 午後 1:38 [ Oragon ]
いえいえ、どういたしまして。弘法もなんとやら・・・ということですね。それからjackieさん、talohinはビサヤっぽいつづりで、タガログの人はtalluhinとつづるような気がするのですが・・・余談ながら、失礼しました。
2006/2/28(火) 午後 1:44 [ jessie ]
確かに言った人の彼女がダバオ出身なので、私もその影響を引きずってしまったようです。(笑)確かに(h)inや(h)anの前の母音のoは綴りの上ではuに変化しているので気を付けます。
2006/2/28(火) 午後 2:17 [ Oragon ]
やっぱりそうでしたか? なんか影響されているのではないかと思っていました。私もごくごく身近な人がセブアノ圏の人なので気をつけなければ・・・
2006/2/28(火) 午後 2:37 [ jessie ]