白野慎也のフィリピン・サリサリ・トーク

『旅の指さし会話帳』の著者、白野慎也がフィリピンの庶民生活への理解の深まる情報をお届けします。コメント大歓迎。投票もよろしく。

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本日もQuiz ka na ba?をお届けします。

★前回の回答
マニラ首都圏では法定最低賃金が値上げについて、正しいものをひとつ選んでお答えいただく問題でした。

選択肢を見てみましょう。
A.150ペソ〜200ペソ
B.200ぺそ〜220ペソ
C.220ペソ〜250ペソ
D.275ペソ〜300ペソ

 正解はずばりBです。いずれにせよ。一日あくせく働いて300ペソ(約660円)。1ケ月30日休みなしで働いて20,000円。う〜ん。しかもこの最低賃金すら守られていないという事実。これが実態です。


 
Mint Carさん、BABY SHUNさん、Zaibrosさん、ご正解。おめでとうございます。NATSUMIさん、参加ポイント1ポイントをお受け取りください。
 
 また、今回のコメントポイントは、Mint Carさんに1ポイント差し上げます。
みなさんありがとうございました。

★本日の問題
今日は、ごみに関する問題です。マニラ首都圏ではゴミ回収のトラックが週2回巡回してごみを回収するのが普通ですが、捨てられているごみから、ビンやカンなどをポンポンと投げ捨てながらトラックは進みます。なぜゴミ回収者はビン・カンなどを回収しないのでしょうか? 最も適当な答えをひとつ選んでください。

A.ビン・カンは価値のないものだから、回収しない。
B.ビン・カンは有価物で回収で生計を立てている民間人たちのために残しておく。
C.びん・かんの回収は、行政の別担当になっているからその人たちが回収する。
D.ビン・カンは子供たちの遊び道具だから、子供たちが適当に拾って遊び道具ににしている。


 ではまた次回、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。
 コメントは回答に直接関係のないものもフィリピンへの理解を深めたり、読者の皆さんに役立つ情報でしたらなんでも大歓迎です。

 Quiz ka na ba?は、ランキング形式ではなく、あくまでも問題に取り組んでから回答に達するプロセスまでで、みなさんがフィリピンに関する認識を深めていただくことにあります。決して合計ポイントや順位を競うものではありません。

 親しいフィリピン人のお友だち・恋人・奥様・旦那様の知識を借りてのご参加も大歓迎です。奮ってご参加下さい

 去る3月から6月にかけてのフィリピン取材旅行では、自分の借りていたアパートやすぐ近くにインターネット環境がなくてとても苦労した。
 どうせ2ヶ月だから、またいざとなれば歩いて8分ほどのところにインターネットカフェがあるからそこで何とか、と思っていましたが、いちいち、4キロのラップトップを抱えて出かけることも億劫になり、ブログの更新などもすっかり滞った。
 しかし、仕事関係でインターネットを使う頻度が増えた時、24時間インターネットを使う環境がほしい、ということで滞在も残り1ヶ月あまりになった5月の上旬だっただろうか、JACKIEさんとともにSMメガモールのSMARTのインターネット申し込み受付カウンターを訪れた。
 メガモール4F、担当者に説明を聞くと、初期設定費用が1000ペソ、そして月額999ペソ、それならいい。というわけで、申し込んでみようということに。
 しかし、
「じゃあ、申込書をお出しします」
というそばからまず申込書がない。申し込み受付カウンター申込書がない。一瞬、あいた口がふさがらなかった。そして
「5回にも私たちの事務所があるのでそちらにいらしてください」
ということで5階に行ったら、
「それじゃ1階にどうぞ」
とたらいまわしにされ、いざ1階のブースに行くと、やっと申込書にたどり着けた。しかし申し込みの受付は4階へということで、再び4階へと戻ることになった。

 僕は心の中で
「やっぱりフィリピンなんだよなあ。顧客サービスなんていう概念はこの国じゃ100年たっても浸透しないぜ。だから国際ビジネスの舞台じゃいつも負けちゃうんだよなあ」
 とつぶやいていた。

 申込書をもって4階に戻ると、担当の女性がガサガサ引き出しをまさぐっている。とその時、
「申込書、ありましたねえ」
 と悪びれることなく言い放つ。なんと、申込書が出てきたではないか! 何のために僕たちはたらいまわしにされたのか?! この時点ではかなり頭に血が上っていたが、ぐっとこらえた。
 契約は最低1年なので、自分が帰国した後はJACKIEさんが残り11ヶ月ほど使うということで、JACKIEさんに申込書を記入してもらった。これはスムーズ。

 それから、その住所がインターネットサービスの対象地域かどうか、パソコンでチェック。マニラを細分した地図には、無数の円が描かれていた。中継基地から半径数百メートルの円が地図上に記されているのだった。JACKIEさんの自宅はOKとなったところで、契約は1年以上ということが気になりだした。僕が帰国した後、JACKIEさんがインターネットサービスを引き継いで利用する(支払いも含めて)というのも、初期費用と、1か月分だけ支払いして、あとはJACKIEさんに支払ってもらおうというのもやはり申し訳ないと思い、かといって11か月分(およそ11,000ペソ)支払う余力もその時の自分にはなかった。 というわけで、担当者には申し訳なかったが、申し込み完了直前でキャンセルしてしまったが、ワイアレス・インターネットに関して認識が深まっていい経験だった。

 それにしてもフィリピンはやはりフィリピンだった。

 今日もちょっと甘いフレーズのご紹介です。「今から君が恋しいよ」というものです。僕がはじめてこのフレーズに出会ったのは、13年前、映画の中のせりふです。彼女が仕事で渡米するする間際、男性が言いました。私はまさに"Touch naman ako."でした。恋人と別れる前その他、初めてデートした彼女と別れる際などを始め、あなたのオリジナリティで使える瞬間を見つけてください。

ガヨン パ ラン ナミミス キタ
Ngayon pa lang nami-miss kita.

 また、「時間を表す単語」+「pa」=〜から
という意味になるのもこのフレーズのポイントです。
ngayon(今)+pa=今から.
langはここでは、日本語には現れませんが、「まさしく」といったくらいの意味で、これがないと舌足らずな感じになってしまいます。なぜ? うまく説明できません。みなさんの感性で感じてください。この辺はフィリピン語にどっぷりつかっていることで養われていく感覚だと思います。

 nami-missはma-miss(恋しく思う、〜がいなくてさびしい,いとしい)の現在形です。
 みなさんもこのスパイスを使って大切な人との恋愛関係をよい甘いものにしてください。
では次回までさようなら。
 Touch naman ako.なんて言われたら大成功です。

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