白野慎也のフィリピン・サリサリ・トーク

『旅の指さし会話帳』の著者、白野慎也がフィリピンの庶民生活への理解の深まる情報をお届けします。コメント大歓迎。投票もよろしく。

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本日もQuiz ka na ba?をお届けします。

★前回の回答
日本の旅行者がフィリピンでの安全を確保する上で注意すべきこととして、正しくないものをひとつ選んでお答えいただく問題でした。

選択肢を見てみましょう。

A.乗り物に乗ったらバッグなどは体の前に抱えるようにして持つ。
B.お金は人前で数えない。
C.公共の乗り物の中では眠らない。
D.子供・女性といえども犯罪に関与しないとは鍵らなので油断しない。
E.日本語を話すフィリピン人はみんな日本びいきなので手放しで信用してよい。

 正解はずばり、Eでした。これは常識問題といっていいですね。
bakaさん、BABY SHUNさん、、NATSUMIさん、Zaibrosさん、初参加のsigebahalanaご正解で2ポイント獲得です。
 みなさんどうもありがとうございました。
 
★本日の問題
今日は、多くのフィリピン渡航者にとって、旅の玄関となるマニラについての問題です。私たちが一般にマニラといっているのは、メトロ・マニラ(マニラ首都圏)のことで、メトロ・マニラは17の都市と行政地区から成り立っていますが、その中で最も面積の広い都市または、行政地区を以下の中からひとつ選んでください。

A.Pateros
B.Taguig City
C.Makati Cith
D.Quezon City
E.City of Manila
F.Ermita
G.Malate

 ではまた次回、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。
 コメントは回答に直接関係のないものもフィリピンへの理解を深めたり、読者の皆さんに役立つ情報でしたらなんでも大歓迎です。

 Quiz ka na ba?は、ランキング形式ではなく、あくまでも問題に取り組んでから回答に達するプロセスまでで、みなさんがフィリピンに関する認識を深めていただくことにあります。決して合計ポイントや順位を競うものではありません。

 親しいフィリピン人のお友だち・恋人・奥様・旦那様の知識を借りてのご参加も大歓迎です。奮ってご参加下さい。

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写真上:マニラ湾沿いのベイ・ウォーク(2006年5月 白野慎也 撮影)
写真下:ケソン・シティ、クバオ地区の一角(2006年5月 白野慎也 撮影)

 フィリピンの町の概観は都市部を中心に近年見違えるほど、きれいになってきています。
 マニラ首都圏を例に取ると、マニラ湾沿いはベイウォークという遊歩道が整備されて、ライトアップもされ、危険な感じが大分なくなりました。観光客のみならず、地元のフィリピン人の憩いの散歩道、デートコースとして人気が高まっているようです。
 街全体に信号も増え、交通事故も減っているようですし、街灯も増えてともかく明るくなりました。いかにもアブナっポい路地が減った気がします。
 また、街のモール化も進んでいます。かなりの田舎に行っても、モールという名のショッピングセンターがあり、これはフィリピン全土の画一化のシンボルのように思えてちょっと違和感を感じざるを得ません。
 しかし、モール好きのフィリピン人。この流れは押しとどめようもない時代の潮流という気がします。ただ、地方都市でモールを見た時は、以前日本で新幹線に乗った時、停車駅が全部同じ概観をしていてぞっとした時と同じような変な気分になったことを思い出しました。

 それはさておき、最近変わった場所として印象に残るのは、ケソン・シティのクバオ地区です。以前はクバオと言えば、バスやジープのターミナルとして、人が群れかえって雑踏と喧騒と渋滞というイメージが強かったのですが、MRTができ、LRTの2号線が通るようになってからでしょうか? ショッピング・モールの見本市とでも言うべき様相を呈しています。
 街の概観も整然として、信号も多く、街灯が明るいのはもちろん、さらに驚いたのは、真新しいゴミ箱が設置され、ゴミがまったく落ちていないんですねえ。以前からケソン・シティは、ゴミ捨て禁止で、警察に現行犯で捕まれば罰金刑というのは知っていましたが、ゴミ箱なんてほとんど見かけませんでした。あってもボロボロにさびて、ゴミ箱自体がゴミじゃないかと思うほどだったんです。
 この街の変わりようには驚きました。
 しかし、街の概観の変化はともかく、人々の暮らしはますます厳しくなっているようです。うわべの概観だけを見て、フィリピンは変わったと判断するのは早計ですが、この整然としたクバオ地区のように、フィリピンの政治や社会・経済のシステムも整備されるといいなあ、とふと思ったのでした。

 こんにちは。今日も新鮮なフィリピン語のスパイスをご紹介します。
 辞書には載っていないものです。文の始めや、終わりにつけて、親愛の情などを表す呼びかけの言葉です。

be(h):ベ(ベー)というもので、これはbabyという英単語に由来します。日本語に訳したときには姿は現われませんが、現代タガログらしさが出る言葉です。
男女ともに使いますが、どちらかというと女性のほうが好く使う印象です。目上の人には決して使わないくだけた表現ですから、その点だけご注意ください。

例)
イラン タオン カ ナ ベ(ベー)
Ilang taon ka na, be(h)?
あなた、いくつ?

タガサアン カ ベ(ベー)
Taga-saan ka, be(H)?
君、どこの出身だい?

アノン ギナーガワ モ べ(ベー)
Anong ginagawa mo, be(h)?
あんた、何してるの?

ベー クマーイン カ ナ バ
Beh, kumain ka na ba?
あなた、ご飯食べた?

 みなさんもこの現代フィリピン語のスパイス、適切なシチュエーションでお試しください。
では今回はここまでにします。次回までさようなら。

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