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Part1のつづきです。
あるサイトで風変わりなTUDOR クロノタイム79280を見つけたマカロニは、
出品者に(英語で)値引きを要求しました。
数日後、出品者からメールで回答がありました。
「価格は適正である。(値引きには応じられない。)」
「ミントコンディションである。着用歴がなく、他の出品物よりも安価である。」
という内容でした。
オマーンモデルであることをアピールして来るかと期待していたのですが、
空振りでした...。
そこで、数日間様子を見ながら、マカロニはオマーン国について調べることにしました。
買い手が現れたら、縁がなかったと諦めるつもりで。
先ずは、オマーンの場所。
インドの左、アラビア海に面しています。
首都は、マスカット。
ブドウの種類ではありません。
(一社)日本オマーン協会のHPによれば、
・親日的な国
・日本ではあまり知られていない国
・不思議で魅力的な国
(砂漠の地に井戸を掘って、わずかな農地を耕し、アラビア海からインド洋へ航路を交易ルートを開いた)
・交易の拠点として栄え、香辛料、真珠、宝石、金などがもたらされた
などとあります。
石油と並んで、オマーンの財政を支えるのが天然ガスの輸出であり、その一番の輸入国が日本だそうです。
オマーンは日本の国土の4分の3。人口は300万人に満たず、そのうち90万人が外国人。など。
調べれば調べるほど、興味がわいてきました。
さて、出品されている時計のギャランテイを拡大し、出荷国と販売店を確認しました。
出荷国番号 538
→ ネットで調べた結果、オマーン向けでした。
販売店 「KHIMJI RAMDAS」 「MUSCAT」
→ ロレックスのHPで販売店検索した結果、確かに存在しました。
う〜む 本物か・・・。
一方、Web上で確認出来たEX1のオマーンモデルのギャランテイには、
販売店欄に小文字が印刷されていました。「Khimji Ramdas」 「Muscate」
ん?
よく見ると、「Mascate」となっています。
TUDORのギャランティには、「MUSCAT」となっています。スペルが違う(汗)
「やっぱり、TUDORは偽物かもしれない。」と思いながらも、
青いインクで押印された楕円形のスタンプの比較をしました。
2つとも酷似していますが、
良〜く見ると、TUDORのスタンプには、楕円下半分に弓型に印字された文字が、1行足りません。
こうなると、“独り なんでも鑑定団”状態で 楽しいです(やけ笑)
その後、出品者から回答があった日から5日間、Web上で画像を検索するなどしました。
最終的には、
「買わずに後悔するなら、買って後悔せよ。」
と、これまでいくつかのお宝を、“すんでの所で”買い逃した経験と、
その日が、マカロニの誕生日だったことから、
自分への誕生日プレゼントに出品者へ注文のオファーを出しました。
Hello.
I want to buy it. (私はそれを購入したいです。)
Part3につづく
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2018年12月12日
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