院長のひとりごと

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☆治療について

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脊椎間狭窄症について

 
 
最近「脊椎間狭窄症」と病院で診断された患者さんが
続けて来院した
病院の診断を疑う訳では無いが、高齢者の坐骨神経痛は
「脊椎間狭窄症」と決めているように思える
 
「脊椎間狭窄症」の症状は3〜5分程度の歩行で痛みや痺れが出て
歩行不能になり、1〜3分程休むと痛みや痺れが改善されまた歩けるようになる
時には排尿障害が起きてくる(男性は急に陰部が勃起する)
この場合は直ぐに専門医の診察を必要とします
 
歩行中痛み・痺れで歩行不能になるのは「ヘルニア」「軟骨の減少」で脊椎の隙間が狭くなった状態のところに、
歩行・運動等で隙間の圧が高まり
神経や血管が圧迫されて「痛み・痺れ」が出て歩行不能になる
休むと隙間の圧が下がり、神経や血管の圧迫が無くなり、
また歩けるようになる・・・・の説が患者さんに一番理解して貰える
 
当院では狭窄の起きている場所の筋肉の血行改善を目的に
治療を行っています
 無理をしなければ徐々にですが改善はされます
 
しかし、頑張り屋の患者さんは痛みや痺れが出ないで
歩けるようになると
 家事や庭仕事で無理をして、逆戻りをする事が時々あります
 くれぐれも無理をせず、過信をせず
 上手く脊椎間狭窄症とお付き合いをして下さい
 

イメージ 1の椎間板が
の脊椎間に神経根に触れない程度に飛び出して隙間を狭くします
 
 
*椎間板が大きく飛び出し、常に神経根を圧迫した状態が「椎間板ヘルニア」です

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足の痺れについて

足が痺れる・・・・痺れを訴えて来院する人も多い
足の裏(足底)が痺れるのは
血行障害や足底筋が硬くこわばりを起こすのが原因であるが
 
足全体が痺れる原因は色々ある
特に「ヘルニア」を疑う事はよく有るが
必ずしもそうでは無い
 
ヘルニアは、骨と骨の間の椎間板が破けて中身があふれ出し
骨間の隙間を狭くして、神経・血管を圧迫して痛みや痺れを起こす
よって横向きで海老のように丸まって寝ると痛みが出ない
 
反対に骨間を狭くするうつ伏せになると、痛み・痺れが強くなる
うつ伏せで楽に眠れるのは、ヘルニアではないと推測できます
 
上向で寝ても痛み・痺れが出るけど、膝を立てると和らぐのは
お尻の筋肉、または骨盤周辺に原因がある事が推測される
 
足を伸ばすと、お尻の筋肉が引っ張られ、お尻を通過する
神経・血管を圧迫して痛み・痺れを引き起こす
 
       イメージ 1
の部分で神経を圧迫して痺れが出ます
 
座っている時、椅子から立つ時に痺れが強く感じるのも
お尻の筋肉に原因があると推測されます
体重でお尻の筋肉を圧迫して痺れが強くなる
立つ瞬間にお尻の筋肉に力が入り神経・血管を圧迫して痺れが強くなる・・・   
イメージ 2
       の部分で神経を圧迫して痺れが出ます
   
そんな時はお尻の筋肉のストレッチをして、筋肉を緩めてあげましょう
痛みの出ない程度に、いきおいを付けず、息を吐きながらゆっくりと
ストレッチをして下さい
 
イメージ 3
       上向に寝て、膝をゆっくり胸に着けるようにします
 
イメージ 4
        片側の膝を倒し、顔は反対側に向けます
 
 
イメージ 5
       膝をそろえて立てて左右にゆっくり寝かせます
 
気持の良い所まで伸ばしたら5秒ほど姿勢をキープして
瞬間脱力をして下さい
これを3回程度行って下さい
 
調子が良い様なら、少しづつ回数を増やしたりや
筋肉の伸ばし方を広げて下さい
くれぐれも無理の無いように
また、症状が長引くようなら専門医での検査をおすすめします
 
 
 
 

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膝の痛み

この季節になると腰・膝を痛める人が多い
雪が積もると、除雪で腰を痛めたり
雪道を歩いたり、冷えたりで膝を痛める事が多い
 
特に膝には、除雪時の踏ん張りや雪道を歩くのに
太ももの筋肉に疲労が溜まり・・・・
炎症をおこし膝に水が溜まったりする
 
このような場合には「はり」で太ももの筋肉の血行を良くし
水の溜まった周りに「お灸」をすればすぐに改善されます
早ければ1週間程度で楽になります
家庭では「せんねん灸」などが良いでしょう
根元まで燃やすと、火傷をして「丸い水ぶくれ」が出来ますから
熱く感じたら取るようにして下さい
太ももの筋肉のリンパの流れを良くするように
内側を下から上に軽く押さえるように10分程度「さすって」下さい
 
イメージ 1
 
    の部分に水が溜まって腫れることがあります
          の場所にお灸をして下さい(水ぶくれに注意をして下さい)
      の方向に軽く押さえるようにさすって下さい
 
痛みの強い場合は、患部を強く揉んだり、暖める事は控えて下さい
炎症を悪化させる事が良くあります
足先を暖め、冷やさないようにするのが良いでしょう
今年も残りわずか・・・・
痛みのない笑顔で新年を迎えられる事をお祈りします
 
 

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風邪の予防

早いものでもう12月......
ブログ更新もほとんどせず11月が終わった.....
減量をして、脂肪、筋肉が落ちたせいか
夜釣りの釣果が悪いせいか
11月下旬からの鼻かぜがまだすっきりしない
 
風邪の予防には背中を冷やさないこと!
背中がゾクゾクするのは、風邪の前兆の事が多いです
首の付根〜肩甲骨の辺りをカイロなどで温めると良いでしょう
ただし低温火傷にご注意を
イメージ 1
 
       の部分を冷やさないようにしましょう
 
マスクの着用も心がけましょう
冷たい空気がのどを刺激して、のどの痛みや咳の原因になります
マスクを着用して直接冷たい空気がのどに当らないように!
のど、鼻の粘膜が乾燥しないようにしましょう
乾燥した粘膜には、色々な細菌が付着しやすくなります
 
食生活も身体の温まる根菜類を食べるようにしましょう
冬の旬野菜は身体を温める作用があります
最近流行の生姜を食べるのも良いでしょう
 
鍋物には「くずきり」を入れると身体が温まります
「葛(くず)」は風邪の初期に服用される漢方薬「葛根湯」の原料です
冬の料理に「葛湯」や「葛のあんかけ」が良く出るのは
身体を温める作用があるからです
 
皆さんも身体の温まる食事をして風邪予防を心がけて下さい
 
早く風邪なおして夜釣り行かないと(^_^;)
これからはヒラメとメバル狙うぞ〜〜(^^

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五十肩でない五十肩

 
五十肩で腕が挙がらないのですが
治りますか?
良く尋ねられる
 
本当の五十肩はほとんど無いので
半月ほどの治療でほぼ改善される
 
五十肩でない五十肩・・・・
症状は同じだが、痛みの原因となる部位が違う
 
本当の五十肩は「関節」に炎症を起し
痛みの為に関節を動かすことが出来ず
痛みが、治まった頃には関節周囲の筋肉がこわばり
関節が固まった状態を言う
4050歳代」に多く見られる症状なので
四十肩・五十肩などの日本独自の俗名が付けられている
 
ほとんどの場合は、急な使いすぎによる肩関節の前にある筋肉の炎症である
    久し振りに編み物をした
    指先に力の入るような作業を長時間続けた
    重い荷物を何度も移動させた
など原因はさまざまです
 
慢性化すると、関節前の筋肉をかばい
関節後ろ筋肉にも疲労が溜まり
腕を動かすと痛みが起きたり、夜間痛
朝方の痛みやこわばりが起きてきます
 
最近、スポーツクラブ等で運動をして治そうとして
負担をかけ過ぎて悪化させる事が良く有ります
 
治療の運動と、筋力維持の運動は違います
運動は無理をせず、痛みの起きない範囲で行って下さい
[はり灸治療]は筋肉に負担をかけず、ゆっくりですが
確実に改善します
 
      肩関節の前・腕の付根の筋肉に炎症を起し
      腕が挙がりにくくなります
イメージ 1
 
前の筋肉をかばい、背中の筋肉に無理が溜まって
疲労痛が出ます
イメージ 2
 
同様にして脇の筋肉にも疲労痛が出ます
イメージ 3
 
イメージ 4
それぞれの筋肉が動くことが出来なくなり
腕を動かすことが出来無くなります
 

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