芦屋あたりで

訪問者数290万人突破 m(_ _)m

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

岩波文庫の新刊、
『20世紀ラテンアメリカ短篇選』(野谷文昭編訳)を読みました。

収録作品は次のとおり。
 青い花束  オクタビオ・パス
 チャック・モール  カルロス・フエンテス
 ワリマイ  イサベル・アジェンデ
 大帽子男の伝説  ミゲル・アンヘル・アストゥリアス
 トラスカラ人の罪  エレーナ・ガーロ
 日 蝕  アウグスト・モンテローソ
 流れのままに  オラシオ・キロガ
 決 闘  マリオ・バルガス=リョサ
 フォルベス先生の幸福な夏  ガブリエル・ガルシア=マルケス
 物語の情熱  アナ・リディア・ベガ
 醜い二人の夜   マリオ・ベネデッティ
 快楽人形  サルバドル・ガルメンディア
 時 間  アンドレス・オメロ・アタナシウ
 目をつぶって  レイナルド・アレナス
 リナーレス夫妻に会うまで  アルフレード・ブライス=エチェニケ
 水の底で  アドルフォ・ビオイ=カサーレス

特に印象に残ったのは、
イサベル・アジェンデの「ワリマイ」。
密林で暮らす部族の男が捕らえられ、
ゴム採集の強制労働をさせられます。
慰安婦をさせられている少女と出会い、
彼は少女の「魂」を連れて森に逃亡します。  

カルロス・フエンテスの「チャック・モール」は既読でしたが、
とてもおもしろかったです。
ディズニーシーのタワーオブテラーの偶像、
シリキ・ウトゥンドゥを連想してしまいました。

アドルフォ・ビオイ=カサーレスの「水の底」は、
「ウンディーネ」みたいなロマンチックな話かなと思って読んでいたら、
意外な展開のマッドサイエンティストもので、
鮭先生が鮭人間を作る変な話でした。



【関連記事】
ラテンアメリカ文学のアンソロジー10冊
https://blogs.yahoo.co.jp/shiope_04031008/15134373.html



【日本ブログ村へ】
[https://gourmet.blogmura.com/kansaigourmet/ranking.html にほんブログ村 関西食べ歩き]
[https://gourmet.blogmura.com/hyogogourmet/ranking.html にほんブログ村 兵庫・神戸食べ歩き]
[https://localkansai.blogmura.com/ashiya/ranking.html にほんブログ村 芦屋情報]

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事