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インドの食事というと、誰もがすべてカレーなのか?と思うはず。もちろん私も旅行に行く前は、インドに行って毎日、朝昼晩ず〜っとカレーだったら、いくらカレー好きといえども、キツイな・・・と不安ではありました。
しかし、友人たちの家に泊まり、毎日家庭料理をいただいていて、そもそも「カレー」ってなんだ??と考えました。というのは、基本的に食事はご飯に(北ではチャパティ)何種類もの野菜をスープ状に煮込んだ物を混ぜていただきます。この野菜の煮込みがいわゆるカレーに当たるものです。しかし、煮込みだけでなく、野菜の蒸煮「サブジ」というものも良く登場しました。日本でいえばお惣菜みたいなもの。
肉を使うこともありますが、ベースは野菜です。そして、全く辛くありませんでした。地方や作り手にもよるでしょうが、とても優しい味で、全く胃にもたれることなく、むしろ快調でした!
日本だって、毎日お寿司屋やてんぷらを食べているわけではありません。どこの国でも毎日食べるものは、舌にも身体にも優しく、「落ち着くな〜」と思う味なのです。
材料(4人分)
ジャガイモ2個 ニンジン1本 玉ねぎ1個 ピーマン1個 トマト1個 ニンニク1個+ショウガ1かけをすりあわせたもの
カルダモン2個 シナモン1かけ クミンシード小さじ2 ターメリック小さじ1 塩、こしょう少々 トマトピューレ大さじ2
作り方
1 野菜類をすべて一口大に切る。
2 鍋に油を敷いてあたため、クミンシードとカルダモン、シナモンを香り良く炒める。
3 玉ねぎを加えて炒める。
4 トマトピューレ、ニンニクとショウガのすりおろしを加えて炒める。
5 他の野菜と水50cc、ターメリックを加えてふたをして蒸煮する。
6 塩、こしょうで味付けをする。
*途中水分が少ないようであれば、少しづつ加える。
お好みでチリパウダーを加えれるとスパイシーになります。
季節の野菜で色々と応用可能です。
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