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内塀に守られた旧王宮へ。
小さな入口が、守りの堅さを示しているようです。
一枚目に写っている男性は、マダガスカル人のガイド氏。
一度も日本へ行ったことはないそうですが、日本語ぺらぺら。
何でもマダガスカルには、日本語を教えている学校が3校あり、
日本語熱が高く、若いマダガスカル人の間で、日本は憧れの地
だそうで、びっくり。
彼は映画『ラスト・サムライ』を観て、痛く感動したそうです。
私達はアフリカの任国で『ラスト・サムライ』を観たのですが、
現地の人たちの反応は、いまいち受けていないようでした。
それに感動して、影響されたというマダガスカル人の彼は、
メンタル的にも、アフリカ本土よりアジアに近いのかな、と
思いました。
ガイド先で、彼の友人に数人会ったのですが、皆、彼を名前と
違う「ヴァザ」と呼ぶので、どういう意味?と聞くと「外人」
と云う意味のあだ名だと、恥ずかしそうに云いました。
彼の父親はフランス人、母親がマダガスカル人のハーフで、
他のマダガスカル人と風貌が違うのは、そんな訳でした。
かなり練れた日本語を使う彼でしたが、お別れ前に、
一つ質問していいですか? 今でも日本にサムライいますか?
と、マジで聞かれました。
日本語は話せますし、『ラスト・サムライ』も観たこともあり
ますが、日本に来た事もなく、現在の日本に関する情報は、
テレビなどでもほとんど伝わって来ないそうで、日本語の力と
知識からすると、あまりにギャップある質問で少し驚きました。
サムライの心は伝わっていると思うけど、刀や髪型や着物を
付けている日本人は、もうほとんど居ないわ、と云うと、
そうですか、と彼は少し寂しそうでした。
三枚目の写真が、王の居城の全景。堅牢そうな木造です。
内部は撮影禁止でした。
屋根の端の木のクロスしている形が、日本の神社建築に似て
いると思いました。
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王の居城の屋根の端っこって日本の神社の屋根みたいですね。
2008/6/2(月) 午前 11:20 [ Mikeneko ]
あずきちゃんさん。
やっぱり神社と似てますよね。
屋根瓦も木で出来ていました。日本の神社も檜皮葺きですし。
2008/6/2(月) 午後 0:37
日本語の学校では日本語教えるのに、実際の日本を教えないで困らないんでしょうかねぇ。
思わず笑ってしまいました。
2008/6/2(月) 午後 1:22
写真の光がいつもきれいですね。
それと空の色、空気がきれいなのかなぁ〜
すごく青いように思えるんですけど。
2008/6/2(月) 午後 5:00
この世界遺産のガイド氏さんが、『ラストサムライ』ファンとはねー、やはりフランス人の血なのかなー。
あの映画は僕も二度映画館で見ましたよー。^ ^
2008/6/2(月) 午後 5:49
じぇごにゃさん。
そうなんですが、満足な教科書や資料がないのだと思います。
日本語学校がある、ということだけで感動でしたょ。
少なくとも私の任国には、ありませんでした。
2008/6/2(月) 午後 11:35
なつにしさん。
改めて写真を見直して、そう思います。
冬でしたので、空気が澄んでいた、ということもあるでしょうね。
2008/6/2(月) 午後 11:37
JUNさん。
多分伸ばすと髪がくるくるなんでしょうが、短く刈って口髭を生やしていたので、渡辺 謙さんのファンだったんではないかと思います。武士道という言葉も知っていました。
『ラスト・サムライ』は、アフリカ人にとっては理解不能の世界のようで、謙さん演じるカツモトでしたっけ、の最期の時に、桜の花がぱ〜っと散るのを観て「完璧な死だ」と呟く場面があるのですが、あそこでアフリカ人は、わかんな〜い、完璧な死ってなんだ〜、とか大声で言っていました。小雪さんの水浴場面では、脱がないのか〜、とブーイングでしたし。。。
2008/6/2(月) 午後 11:47
きれいな屋根ですね。
日本語ペラペラの彼・・・日本の事を知る機会が少ないのは
残念ですね。
日本ってまだまだ知られていないんですね。
2008/6/4(水) 午後 2:30
ソラかあさん。
何処かアジアの香りがしますよね。
知りたい人が居るのに、機会がないのはもったいないですね。
日本人にとってマダガスカルが遠いように、マダガスカル人にとって日本は、まだまだ未知の国のようです。首都の大通りは、日本の援助で整備されたそうですが。
2008/6/4(水) 午後 9:48
うーん、そうですかー、でも、さもありなんと言う気もしますねー。^ ^
僕はあの映画を見るまで、小雪さんを知らなくて、いっぺんにファンになりました。^ ^
2008/6/6(金) 午後 5:54
JUNさん。
アフリカの人はシンプルですからね。
マダガスカル人の彼の方が繊細そうでした。
小雪さん、凛として美しかったですよね♪
あ、もしかするとガイド氏は、やって来た白人と島国の女という設定に、自分のフランス人の父とマダガスカル人の母を見ていたのかも知れませんね。
2008/6/7(土) 午前 0:05
王朝だったのがフランスに攻められ植民地になったのでしょうか〜〜〜。
言葉もフランス語が多く使われているようですね〜〜
建物の入口が守りのね! 建物はあまり大きく感じませんが、
窓も少なく暗そうですね。。。
2008/6/8(日) 午前 9:25
はい。フランスにしてやられたようで、後に独立運動を起こし、自主権を奪還しました。
国民はフランス語で、英語はほとんど解しません。
内部は意外と広く、三角屋根がロフトのようでした。
2008/6/8(日) 午前 10:37
ここは初めて知りました。
マダガスカルについては詳しく知らないのですが、歴史とか文化について知ってみたいです。
2008/10/4(土) 午後 9:14
さるみみさん。
今晩は。1〜4までありますので、合わせて御覧下さいね♪
マダガスカル、歴史的にも文化的にも生物学的にもかなり面白い所ですよ。
2008/10/4(土) 午後 11:35