紫桜 の 何処でも異邦人

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album☆Gibraltar

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ヨーロッパとアフリカを隔てるジブラルタル海峡。
 
スペイン側で借りたレンタカーで、
アンダルシア地方・アルへシラスの港からフェリーに乗り、
海峡を渡ります。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
フェリーから観たジブラルタル半島突端。
手前の方に白く、あのモスク↓が観えます。
イメージ 3
 
目指すは、展望台から見えていた辺り↓の対岸左、
モロッコの端っこにちょこんとある、
アフリカ大陸側のスペイン領・セウタ。
イメージ 4
 
参考:ジブラルタル海峡付近地図
 
 
 
イベリア半島に突き出た英国領ジブラルタル。
 
スペイン・アンダルシア地方と地続きで、
モロッコの対岸、
という場所なので、岩山にはサボテンの仲間が。
 
レンタカーで、登れるだけ最高峰に登ってみましたが、
ここから先は英国海軍の所有地なので行けません。
 
先を阻むようなウチワサボテン。
猛禽類も沢山飛んでいました。
イメージ 1
 
アフリカにも、よく生えていたサボテンの木。
ダブルデッカーとのコントラストが妙。
イメージ 2
 
 
参考:ジブラルタル地図

ヨーロッパの最端。

イベリア半島の先の、ジブラルタル半島の突端には、
 
燈台があり、
イメージ 1
 
こんな寂れたお店もありました。
イメージ 2
 
海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが、さらに近く見えます。
イメージ 3
 
この店の向かいには、何と、立派なモスクが。
イメージ 4
 
後ろに見えるのは、英国軍の施設のある最高峰です。
 
自分が何処に居るのか、
一瞬分からなくなるような光景でした。
 
ジブラルタル地図↓の Europa Point という地点がここです。
 
 
ここは最南端ではありませんが、
ユーラシア大陸の最西端へは行っていました。御参考まで。
 
 

さて、イベリア半島の突端にあるイギリス領、
ジブラルタル・ロックの真ん中辺りには展望台があり、
 
スペインとモロッコが見渡せます。
 
こちら、街が広がるスペイン・アンダルシア地方。
イメージ 1
緑の終わる辺りの左手に、滑走路が写っていますね。
 
街の手前に見える尖がりは、
ひょっこりひょうたん島型↓のジブラルタルの最高峰ですが、
英国海軍の所有になっており、登れません。
 
イメージ 2
展望台、螺旋階段の上の影は、猿。
猿がジブラルタル・ロックの上に居る間は英国の統治が続く、
という謂れがあり、大切にされています。
 
そのためか、猿軍団は、かなり我が物顔で、
香港からの中国系家族連れと、スペイン人カップルが
襲われており、恐くて近くでの写真は撮れませんでした。
 
こちら、海の向こうの山がちな大陸は、アフリカ、モロッコです。
イメージ 3
 
 
参考:ジブラルタル地図
 

ジブラルタル地図。

皆さま、スペインにあるイギリス領ジブラルタルに御興味を覚えて下さったようで、
と、私がお礼言うのも変ですが。
 
この機会に、改めて地図を引っ張り出してみましたので、
ついでにアップしてみます。
 
イメージ 1
 
国境のピンク色の線を横切るのが道路で、
道路を横切って東西に長く伸びているのが滑走路です。
 
イメージ 2
 
ジブラルタル海峡を挟んで、
北がヨーロッパ(スペイン)、南はアフリカ(モロッコ)です。
 
レンタカーで、アンダルシアの海岸を下り、
イギリス領ジブラルタルで泊まり、
スペインのアルへシラスからフェリーでアフリカ大陸のスペイン領セウタに渡り、
モロッコの内陸を走り、タンジール泊まり、
スペイン本土のタリファまで、またフェリーで戻りました。
 
ヨーロッパとアフリカは、本当に近くて、
北海道と青森くらいの気分でした。
 
 
地図:THE TIMES ATLAS OF THE WORLD より
 

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