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アフリカ里帰り

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任国を後にする。

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2007/02/27

朝5時起床。
身支度を整え、食事は取らず、ホテルを出る。

早朝で雨だというのに、ホテルや空港まで、沢山の方々が
見送りにいらして下さっていて、有難い。

チェックインを済ませてから改めて皆さまに御挨拶、と思ったが、
今日は係官、外に出してくれなかったので、檻?の中からお別れ
をする。


雨の日に発つのは、初めてだった。

普通は機体の下まで荷物を持って歩くが、今日は初めてのバス。
でも、タラップに屋根がないので、お客は機内に乗り込むまでに、
みんなびっしょりになった。

雨が埃を洗い流し、今が一番鮮やかな緑を見せている国土に、
空から別れを告げる。

雲の上を飛び、数時間後、南アのヨハネスブルク上空に出る。
街や工場が広がり、立派な道が伸び、国は発展しているが、
所々に覗く大地は赤茶け、任国のような緑は少なかった。

のんびり豊かな任国を、早くも、懐かしく誇らしく思った。


写真
1枚目:雨の滑走路。
2枚目:緑の任国。
3枚目:南ア・ヨハネスブルク。

家を引き払う。

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2007/02/26

この家を引き払う日。

朝から、使用人は掃除、私たちは最後の荷物確認で忙しかった。

10時きっかりに、住宅管理会社の係員たちが来て、家の備品の
ベッド、ベッドカバー、枕カバー、シーツ、食器、調理器具、棚、
椅子・テーブル、ランプ、等々、一覧表をチェックしながら一部屋
ずつ回るが、特に文句も云われずにクリア。

日本人は、家を綺麗に使い、備品の破損や盗難もしないので、
評判がいいのだ。


使用人に、給料と貯蓄金と退職金を払う。
ハウスボーイも庭師も4年弱、真面目に勤め上げたので、
日本円で一人4、5万円程というかなりの金額を手にした。

使用人の今後の行き場、というのも、雇用者側としては心配な
ことなのだが、運転手も良い職が見つかり、ハウスボーイと庭師
も後任の方が引き続き雇って下さることになり、彼らも私たちも、
Happy。

お別れの挨拶をすると、涙ぐんでいた。
私たちが再び訪れない限り、もう、会うこともないのだろう。

噂は早いので、何処からか聞いていたのか、門番たちも立って
見送ってくれた。

水や電気や雨漏りなど、多少の問題はあったが、ここはアフリカ。
安全で幸せな時を過ごすことが出来た。

去り難さを覚えながら、大好きな庭と家を後にする。


その足で、ホテルに荷物を運び込む。
午後は、御土産物屋回り。
夕方は、昨晩作った桜水羊羹を携え夫のオフィスに御挨拶。
夜は、食事会となる。


写真
1枚目:荷物。
2枚目:門番たち。

最後の散歩で、虹。

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2007/02/25

最後の日曜日、夕方になって雨が止んだので、
コンプレックス(集合住宅)内の敷地の、最後の散歩に出かける。

夜の散歩が多かったので、夕方の散歩は、また一味違う。
木や花や、小鳥の声も楽しめる。

ゴロゴロと遠雷のする方に目をやると、虹!

最後の散歩で虹とは、この国からのお別れの贈り物なのか、
虹の出ている方向は、北東で、日本の方角だった。

さらに歩くと、西に傾き始めた太陽の右側に、もうひとつの虹が
縦に出ていた。

そういえば、一年程前だったか、天頂に出ていた太陽の周りに、
虹が円く出ていたこともあった。

この国では、日本ではあまり見られない、数と形の虹を楽しめた。


雨季らしく数日続いた雨で夕方は肌寒く、この家での最後の夜は、
暖炉を焚いて過ごした。

私と娘がこの国に着いたのは乾季だったが、この家での最初の夜
も寒く、やはり暖炉を焚いたのを思い出す。

アフリカで暖炉とは、意外に思われると思うが、結構使うのだ。


写真
1枚目:アフリカン・チューリップの木。
2枚目:ユーカリの木。
3枚目:虹と水タンクと有刺鉄線。
4枚目:アフリカの家で、最後の晩餐。

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無事帰国。

お陰さまで、無事帰国しました。

最後の二日は、
忙しさと接続環境が整わなかったのとで、更新できず。

本日、疲労気味につき、
明日、更新予定です。

おやすみなさい。

朝から雨。

最後の日曜日。
今朝は雨音で目を覚ます。

一昨日は、パラパラ。
昨日は、まとまった雨。
今日は、朝から断続的に降ったり止んだりを繰り返し、時々激しく降る。
この国の雨季の典型的な降り方だ。


同じコンプレックスの中に住む、南インドとイスラエルの家族に御挨拶。

冷凍庫の中に最後まで棲んでいた、南ア産鮭とタンザニア産イカ、他、
和食や和菓子の食材を、御近所の邦人の方々に貰って頂く。

船便を送り、本を送り、施設への段ボールも引き渡し、貰って頂く物も
お渡しし、手荷物のパッキングもほぼ終わり、家の中を見回す。


ケニアの家は、家具を業者から借りていたので、家具を運び出した後は、
がら〜んとなり、ベッドも椅子も無くなってしまったので、数日間は、
ホテル住まいだった。

でも、この家は、ベッドもベッドカバーも枕も、椅子も食卓も、食器も、
全て備え付けな上、後任の方が生活用品一式全て引き取って下さるので、
がら〜んとした印象もない。


今晩はここで過ごし、明晩はホテルに移り、明後日の朝、帰国する。

この家での最後の晩餐は、暖炉に灯を点し、アテネオリンピック土産の
ギリシャワインをゆっくり傾けることにする。


帰国まで、あと2日。

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