紫桜 の 何処でも異邦人

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母を病院と新居へ。

昨日は、久しぶりに母を病院に連れて行った。
 
この夏はあまりにも暑かったので、
母の容態に大きな変化が無ければ、
外出も体の負担になるので、無理に通院しなくても、
私が様子を話し、薬を処方してもらうだけで良いと、
お医者様の方から云って下さっていたので、
やっと涼しくなった昨日、連れて行った。
 
そして、病院の帰りに、初めて母を新居に連れて来た。
 
旧居の片づけをするために、
昨年の8月に介護付き老人マンションに預かってもらってから、
がらんどうになった解体前の我が家を見せに連れて来た後、
医者に連れて行く度に工事現場を道から見せていたのだが、
夏中、医者に連れて行かなかったので、本当に久々で、
突然出来上がっていた新居に、びっくりしていたようだ。
 
 
ウッドデッキの上に昇るには、三段ばかりの階段があるのだが、
私が車を駐車場に入れている間に、母は杖も無く昇ったらしく、
私が庭に入ると、いいねぇ、と、デッキの椅子に腰掛けていた。
 
母をデッキに残し、玄関から入りデッキへ続くリビングのガラス戸
を開け、デッキから直接リビングに入ってもらった。
 
こげ茶色の天井の梁や作り付けの本棚や柱を気に入ったらしく、
旧居で使っていた調度や食器なども嬉しそうに眺めながら、
建て替えてよかったねぇ、と、何度も云っていた。
 
母の部屋は段ボール箱だらけなので、まだまだ寛いでもらう訳
にはいかなかったが、満足してもらえたようだ。
 
 
カーテンを開け、ウッドデッキに続くガラス戸も網戸にして、
母とお茶を飲みながら、結局一昨日まで職人さんが入っており、
私も庭を観つつゆっくりするのは初めてだったことに気付いた。
 
隣に住む母の妹である叔母に声を掛けると、やはり初めて新居
入る叔父も加わり、暫し歓談。
 
久しぶりに母に会う叔父は、あちら(介護付き老人マンション)に
移ってから、義姉さん若返ったんじゃない? と云っていた。
 
 
母にとって、施設で沢山の人と過ごすのも刺激が多くて良いのは
確かだろうし、懐かしさ残る家でゆっくり過ごすのも良いのだろう。
 
まだ夫の海外赴任もあるかもしれず、あれば母を連れて行く訳
いかないので、その時は施設に預かって頂かなければならない。
 
折角入れた部屋の権利も放棄したくないので、母には普段施設で
生活してもらいながら、家に連れて帰ってくることにするのがベストに
思えると、率直に母に伝えてみると、そうね、と同意してくれて、
これからの歳月は、自分達の生活を楽しまなきゃ、と云ってくれた。
 
少し認知が入ってきた母であるが、親らしい包容力を示してくれて、
ちょっとほろりとさせられた。
 
 
 
 
 

母、同窓会。

最近、母のことについて、書いていなかったように思う。

何もなかったわけではなく、
書きたいこともあったのだが、
書ける気分ではなく、
書く時期を逸してしまった話題も幾つかある。

寂しくなるような話題が、
起きては消えていたこの頃だったが、
週末は、元気に同窓会に出かけられた。

今回私は先約が入ってしまっていたので、
施設に行って前もって母の準備だけをして出かけ、
教え子達(といっても60代くらい)が施設への送迎を
してくれた。

介護付マンションに入ってから、
(まあ、それ以前もそうだったが)
病院ぐらいしか出歩かなかった母が、車椅子で、
一次会のパーティと、二次会のカラオケまで行って、
何と歌まで歌ったらしい。

想定外の二次会に参加したので、
私と施設が聞いていた予定時間から2時間もオーバーして、
夕飯ギリギリに戻って来たということだ。

施設の方では気を揉んでいたらしいが、
母はケロリとしたものだったらしい。

きっと楽しくて楽しくて仕方がなかったのだろう。

まあ、何事もなく、元気に帰って来たので、
良しとしよう。。。

今日から確定申告が受付られたが、
早速出かけて、母の分を済ませてきた。

母は多分、自分で確定申告をしたことはないだろう。

父が元気だった間には父が、
父が亡くなってからは私が、
全部母の分を行っている。

年によって差があるが、医療費がかなり掛かるため、
まあ、いかばかりかの還付のあることが多いのだが、
年金生活者で、後期高齢者で、介護保険受給者で、
自分で書類の作成の出来ない母まで、
毎年確定申告をしなくてはならないのは、
何だかなあ、と、毎年思う。

また我が家が海外赴任になったら、母の申告のために、
私は帰国するのだろうか。

身内の居ない一人暮らしのお年寄りは、
どうされているのいだろう、と、気になる。

着々と進む。

イメージ 1

8月に完成を目指し、
建替予定の我が家の解体は、着々と進み、
ほぼ取り壊しも終わりそうだ。

昨日、母を病院に連れて行き、
帰りにタクシーで家の前に乗り付けて、
工事の進行状況を観せた。

先週末は、引越しが済み、
がらんどうになった家の中に母を連れて入ったが、
昨日はもう、家の姿はなかった。

家具や物のない家は、
新築だった頃の家の様子が良く分かり、
母も懐かしそうだった。

昨日は、その家もなく、
母は、こんなになっちゃったのねえ。
と、言葉少なだった。


午前中、病院で久々に、
認知具合を確認する問診が幾つかあったが、
数年前には全く危なげなく答えていた問題も、
今回は出来ないものもあった。

昨年の8月に、介護付きマンションに入居してから、
明るくなり、声も大きくなり、少し体重も増え、
一見、若返ったような印象の母だが、
認知の方は、確実に進んでいるのだ、
というのが分かった。


何事も、進行し、変化していく。

ホーム入所10日目。

母をホームに入れて10日目。
足りなそうな物を持って、面会に行った。

母の部屋に入ると、午前中なのに電気が消えていて、
ベッドに母が横たわっているので、
具合が悪いのかと、ドキッとした。

静かに荷物を片づけていると、母が目を開け、
あら、来たの? 
さっきまで楽しく大騒ぎをしていたので、
お昼までちょっとひと休みしようと思って、と云う。

地元の介護付きマンションなので、
知り合いも何人かいたらしく、
すぐに仲間入りが出来たらしい。

今日も持ち込んだ短歌の資料整理、やった?と聞くと、
やる暇がないわ、お話するのが面白くて、とのこと。

どうしているかと、気にするまでもなかったようだ。

帰宅した夫に母の様子を伝えると、
ほうらね、だから、罪悪感なんて感じることないよ、
と云われ、更に、安心した。

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