|
お花屋さんから電話があり、
花束を届けたいが、指定された住所に行ったら建築中だったので、
何処に届けたらよいか、とのことだった。
依頼主の名前を尋ねると、近県に住む父の教え子で、
父が亡くなった直後、一周忌、三周忌、そして丸三年の今年、と、
毎年律儀に父の命日が近づくと、お花を贈って下さる方だった。
勿論、仮住まいに御仏壇はあるが、正午から日の入りまで、
たっぷりと陽の差すクーラーなしの部屋で、連日の猛暑なので、
立派なお花も可哀想だろうし、大きな花瓶は引越し荷物の中で、
一瞬困ったな、と思ったが、同じ市内なら届けてくれる、というので、
介護付マンションに入っている母の元に届けてもらうことにした。
母の部屋には父の写真があるので、そちらに飾ってもらえれば、
母も喜ぶだろうし、空調が効いているので、花も少しは長持ちして
くれることだろう。
お仏壇の父に、そのように報告した。
|
喪
[ リスト | 詳細 ]
|
東京では、昨日がお盆の入り。 |
|
本当は、明日(もう今日)、 |
|
宛名が夫と私、連名の葉書が届いた。 |
|
お陰さまで、 |



