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・「カールズ・ブルー(Ⅰ)(Ⅱ)」 あさのあつこ
・「ありふれた風景画」 あさのあつこ
・「クドリャフカの順番」 米村穂信
・「真夏の方程式」 東野圭吾
・「手紙」 東野圭吾
・「秘密」 東野圭吾
・「グラスホッパー」   伊坂幸太郎
・「冷たい校舎の時は止まる(上)(下)」   辻村深月
・「博士の愛した数式」   小川洋子



「カールズ・ブルー(Ⅰ)(Ⅱ)」 あさのあつこ

イメージ 1落ちこぼれ高校に通う理穂、美咲、如月。十七歳の誕生日を目前に理穂は失恋。身体が弱く入院を繰り返す美咲は同情されるのが大嫌い。如月は天才野球選手の兄・睦月と何かと比較される。でもお構いなしに、それぞれの夏は輝いていた。葛藤しながら自分自身を受け入れ愛する心が眩しい、切なくて透明な青春群像小説。

本当に何もなかった話。
まさに青春時代だからこそ箔がつく日常、という感じ。
なんにも起きないけど、戻るとしたらああいうなんでもない日常だなと思わせてくれる作品です。
Ⅱは流石に何か起きるだろうと思ってたんですけどⅠと同様で動揺しました。
登場人物の間での愛とは言っても恋愛というより友情色が強かったですね。







「ありふれた風景画」 あさのあつこ

イメージ 2地方都市にある高校で、ウリをやっているという噂のために絡まれていた琉璃を、偶然助けた上級生の周子。彼女もまた特殊な能力を持っているという噂により、周囲から浮いた存在だった。親、姉妹、異性…気高くもあり、脆くもあり、不器用でまっすぐに生きる十代の出会いと別れを瑞々しく描いた傑作青春小説。

淡い百合恋愛小説。
お互いがお互いの長所を見つける天才である。
設定や物語にこれといった特徴はないですが、丁寧に描かれている感触がします。
主人公とヒロインだけでなく、周りの登場人物にも時々スポットが当たって、そのお陰で二人の関係が際立って見えてきます。
あさのあつこは何気ない青春を描くのがうまいですね。







「クドリャフカの順番」 米村穂信

イメージ 3待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。大人気“古典部”シリーズ第3弾。

皆さんご存知アニメ「氷菓」の原作、古典部シリーズ第三弾。
僕がアニメで一番面白かったと思った学園祭の話です。
やっぱり面白かったですね。
原作を読んで驚いたのがアニメの再現度合いですね。京アニってすげぇな。
やはりこの本は青春時代の挫折がテーマですかね。涙ぐんでしまいました。
若干アニメと違うのは姉が関わるわらしべプロトコルですかね。






「真夏の方程式」 東野圭吾

イメージ 4夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。

ミステリー作家として確固たる地位を持つ東野圭吾の待望のガリレオシリーズ。映画もやりましたね。
やはり流石と言うか、安定感がありますね。
徐々に謎が解けていく感じとか、最後の数ページにただのミステリーではない家族愛がテーマとして隠れている所が魅力ですかね。
事件を解明するのと同時に人の間に隠れている愛を解明してしまう湯川先生である。






「手紙」     東野圭吾

イメージ 5
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

ミステリーでない東野圭吾作品。
泣けると話題だったので買って読んでみました。
内容は殺人を犯した兄のせいで主人公の人生が滅茶苦茶になるという非常に重い話です。視点が最初以外全て主人公の目線で描かれます。兄からの情報は刑務所から送られてくる手紙だけ。そんな手紙を通して主人公の心境や人生が大きく左右されていきます。
最後の1ページ、読み終わってからしばらく動けなかったですね。






「秘密」 東野圭吾

イメージ 6
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。

こちらもミステリーでない泣ける東野圭吾(ベストミステリーらしいけど)
意識を取り戻した娘の中に死んだ妻の魂が入るというエロゲみたいな設定ですが、それゆえに妻として接するべきか娘として接するべきか、理性と感情の間で主人公が左右される話です。
最初はありきたりな終わり方しそうだなー普通に良作かなーと思ってたら最後3ページくらいでしてやられました。
すごい衝撃を受けましたね。何度も何度も読み直して、その度に胸が締め付けられる感覚に陥りました。。
映画化とドラマ化がされているそうで、人気は折り紙つき。
傑作という言葉が似合う作品だと思います。






「グラスホッパー」   伊坂幸太郎

イメージ 7
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに――「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

殺し屋の世界を描く、設定の面白い小説。
勧められて読んだのですが、予想と違ってバリバリのアクションでした。
三人の視点が交互に描かれて同時進行していきます。そこでちょっとずつ関わっていくのが面白かったです。
最後が予想外でしたね。
まぁなんというかインセプションみたいでした。






「冷たい校舎の時は止まる(上)(下)」   辻村深月

イメージ 8
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう―。第31回メフィスト賞受賞作。

著者の辻村深月が作中に一人の登場人物として現れるという面白い作品。うまいですね。この話を読んだ人は「辻村深月」の名前を忘れません。
上下巻に分かれているにも関わらず一巻600ページ程ある長編。
しかしサクサク読めました。
あらすじを読むだけで面白そうですが、長いだけあって丁寧に8人の登場人物を描いています。
記憶がない中、頑張って話し合って謎を解こうと頑張るわけですが、最後まで自分では謎が解けません。何を最後とするかですけど。
今まで読んだ謎解き系の話の中で一番びっくりしましたし、すごいなと感心                       したのもこの本が一番ですね読み終えて分かるのは、いたるところに伏線が散りばめられていて、読み返すと「ああそういうことか」と分かる部分が多くあるという事です
よく練られた素晴らしい作品だと思います。長くて嫌という人はコミカライズverもあるらしいので是非。






「博士の愛した数式」   小川洋子

イメージ 9[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい"家政婦。博士は“初対面"の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

中1の時の読んだ以来だったのを読み返しました。
博士と主人公とその息子の生活をゆるやかに描いた作品だと思います。数年前に映画化されましたね。
数学の面白い雑学を知れる事がまず面白いです。
博士の記憶が80分しか持たないのでそのためか話も1話完結のような区切りを感じます。






さてここでランキングの発表です。
いや感想で大体ばれてるとは思うんですけどね?一応ね?
読んだ時間と期間に差があるのでどうしても偏ってしまう部分もあると思いますが、割とはっきり区別できました。












3位:  「避暑地の猫」 宮本 輝  ・  「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
イメージ 10
イメージ 11

すみません迷いました。絞れなかったのでこの二つが3位です。
ジャンルが全然違うので比べづらかったんです。
内容が濃くてドロドロが平気な人には「避暑地の猫」
青春ものとかが好きで笑える作品が好きな人には「夜は短し歩けよ乙女」をお勧めします。

この二つは読後の余韻が強かったですね。やっぱり全然違う余韻なんですけどね。






2位:  「冷たい校舎の時は止まる(上)(下)」   辻村深月
イメージ 12

 
  はいこちらです。
 長いのでなかなか手が出ないとは思いますが、長い分登場人物に愛着が湧いて、本当  に現実にいるんじゃないかってくらいに思います。
 まぁやっぱりおすすめどころはいたるところにある伏線と、結末を知った時の「う、うおぉ・・ ・」という感覚です、ぜひ味わっていただきたい。
 
 






1位:  「秘密」  東野圭吾
イメージ 13

  秘密です。
 ドラマ化してるからとか、映画化してるからとかではないです、実際ドラマ化云々の話は読 み終わってから知りましたし。
 
 最後の数ページを読むためだけにこの本を読んでいただきたいです。と言いたいぐらいで す。
 この本に関しては自信を持ってオススメ出来ます。胸も張れます。
 言葉で説明しても蛇足感がすごくあるのでこの辺にしておきます。











はい、長々とすみませんでした。
この記事を読書の一参考にしていただければと思います。
 
 今年2014年は、大学生になって通学の際電車に乗っている時間が暇になりまして、
そのお陰と言うかせいというか、本を読む機会と時間が増えまして、
おそらく生涯で一番本を読んだ年だったように思います。
 まぁということでどうせだからこの一年で読んだ本の感想とランキングをおつけてみようかなと思った次第です。

 
 この一年で読んだ本はコチラ↓

・「避暑地の猫」 宮本 輝
・「夢見通りの人々」 宮本 輝
・「蛍川・泥の河」 宮本 輝
・「ノルウェイの森(上)(下)」 村上春樹
・「私を知らないで」 白川三兎
・「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
・「四畳半神話大系」 森見登美彦
・「となり町戦争」 三崎亜記
・「カールズ・ブルー(Ⅰ)(Ⅱ)」 あさのあつこ
・「ありふれた風景画」 あさのあつこ
・「空色メモリ」 越谷オサム
・「クドリャフカの順番」 米村穂信
・「真夏の方程式」 東野圭吾
・「手紙」 東野圭吾
・「秘密」 東野圭吾
・「グラスホッパー」   伊坂幸太郎
・「冷たい校舎の時は止まる(上)(下)」   辻村深月
・「博士の愛した数式」   小川洋子


ライトノベル除外、小説に限定すると18作品、21冊ですね。こうやって並べると案外読んだなと感じます。
ネタバレは極力しないように感想を書いていきたいと思います。
ランキングは次記事。





「避暑地の猫」  宮本 輝

イメージ 1
  清澄な軽井沢の一隅に、背徳の地下室はあった。そこでは全ての聖なる秩 序は爛れ去り、人間の魂の奥底に潜む、不気味な美しさを湛えた悪 魔が、甘い囁きを交わすのだ。尊敬する父も、美しい母も、愛する姉も、 そして主人公の少年も、そこでは妖しい光を放つ猫となる。だが、この作 品で猫とは何か―?

  むかーし親に勧められた本。
 読んでる内にどっぷり世界に浸かる感覚があります。
 ドラマ化されているそうで、そこからも面白さが伺える作品。
 あらすじからも分かると思いますがかなりドロドロしてます。
 若干記憶が曖昧ですが、人と人、家族の関係をテーマにしてたのかな。
 読んだ当時は結構衝撃を受けて本ってすげぇなと感じました。





・「夢見通りの人々」  宮本 輝

イメージ 2
 その名前とはうらはらに、夢見通りの住人たちは、ひと癖もふた癖もある。ホモと噂されているカメラ屋の若い主人。美男のバーテンしか雇わないスナックのママ。性欲を持て余している肉屋の兄弟…。そんな彼らに詩人志望の春太と彼が思いを寄せる美容師の光子を配し、めいめいの秘められた情熱と、彼らがふと垣間見せる愛と孤独の表情を描いて忘れがたい印象を残すオムニバス長編。

 あらすじを読んでちょっと面喰ってしまいますが、登場人物に人間味が溢れて いてとてもリアルです。
 登場人物が人間的で良い部分と悪い部分がうまく描かれていたと思います。
 それぞれひとりひとりが夢を持っていて、それを叶えたいと思っている。
 だけどなかなか直接夢を見るのは眩しい、みたいな話。
 オムニバスではあるんですが、それぞれ繋がりがあって面白いです。
 





「蛍川・泥の河   宮本 輝

イメージ 3
 戦争の傷跡を残す大阪で、河の畔に住む少年と廓舟に暮らす姉弟との短い交友を描く太宰治賞受賞作「泥の河」。ようやく雪雲のはれる北陸富山の春から夏への季節の移ろいのなかに、落魄した父の死、友の事故、淡い初恋を描き、蛍の大群のあやなす妖光に生死を超えた命の輝きをみる芥川賞受賞作「蛍川」。幼年期と思春期のふたつの視線で、二筋の川面に映る人の世の哀歓をとらえた名作。

「泥の河」は全体的にどんよりとした雰囲気が流れてて、子供の頃に見てはいけないものをみたような時の感覚がずっと流れているようでした。
「蛍川」は、泥の河と違ってゆったりとした雰囲気があって好きでしたね。
まるで目の前に夏の河原が広がってそこに蛍が光り、飛び盛っているような描写が魅力的でした。内容はよく覚えてないです。





「ノルウェイの森(上)(下)」  村上春樹

イメージ 4暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。

有名著者の有名作で、さらに映画化されてもいるので期待して読んだんですけど、まぁ正直に言うと面白くなかったです。
多分僕が楽しめる感性と経験が足りなかったんだと思います。
親にも話したんですけど「そういう経験が少ないんじゃないの」と言われて何も言えなかったのでそういう事なのでしょう。
率直な感想としては、セックスばっかりしてるよく分からない小説でした。
なんで最後あのおばさんとまで関係もっちゃったんですかね。





「私を知らないで」 白川三兎

イメージ 5中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが…。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは―。メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。心に刺さる、青春の物語。

ヒロインがかわいい。ツンデレみたいなクーデレみたいな。
話の構成も起承転結が明確で読みやすく、読後の余韻も素晴らしい本。
一人の女の子のために主人公ともう一人の男の子が頑張る話です。
BOOKOFFで何気なく手に取ったんですけど当たりでした。
ヒロインのキヨコが魅力的で、高嶺の花のような身近なような不思議な存在です。




「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦

イメージ 6「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

森見作品に初めて触れた作品だったのですが、1ページ読んで”森見節”というのを理解しました。登場人物の特徴がとても濃く魅力的で、一度読めば忘れないでしょう。
読んでいて心地のいい雰囲気とリズミカルな文章が魅力です。
なんというか、とても可愛らしい話ですね。読後の余韻も◎





「四畳半神話大系」  森見登美彦

イメージ 7私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。

森見節が魅力のノイタミナ枠で放送されたアニメの原作です。
平行世界もので、ほとんど同じ話が4回繰り返されるので若干飽きるかもしれないですが、ちょっとした違いが面白く、読むスピードは変わりません。
森見作品は違う作品で世界を共有しているものが多いらしく、「夜は短し歩けよ乙女」に出てきたキャラも本作に出てきたりします。
森見作品は会話劇がとても愉快なのでもっと読みたいですね。




「となり町戦争」 三崎亜記
 
イメージ 8
現代的戦争の恐怖。
ある日、突然に始まった隣接する町同士の戦争。公共事業として戦争が遂行され、見えない死者は増え続ける。現代の戦争の狂気を描く傑作。文庫版のみのボーナストラック短編を収録。小説すばる新人賞受賞作品。

テーマは「近くにあって知っているつもりでも実際は何も知らないものだ」というような明確なテーマだったのですが、文章がちょっと難しいというか、事務的な会話ばかりで難しい言い回しが多くて頭に入りにくく、ちょっと読みづらかったです
でも設定が面白くて、これからどうなるのか、どう展開していくのかが気になりつつ読んでいましたね。





「空色メモリ」  越谷オサム

イメージ 9たったひとりで坂高文芸部を守る、ハカセこと河本博士に春が来た。なんと、可愛い新入生が入部したのだ。彼女が人気のない部を選んだのには、何か秘密がありそう。部員でもないのに文芸部に入り浸っているおれは、そんな出来事をおもしろおかしく綴っている。その日記“空色メモリ”が、思わぬ騒動を呼んで―。“非モテ男子”たちの恋模様をミステリ風味で描く、青春小説の決定版。

ライトノベルってあんまり読んだことないんですけど、すごくラノベっぽさがありました。話の構成が分かりやすく、また親しみやすい文章なので読みやすいです。ただ、あまり内容が面白くないと感じました。
特に重大な事が起きるわけでもないんですが、学校という場所だからこそ重大になるのかな。最後主人公とある女の子がいい感じになるのに最後の数ページでぶち壊しにしたような感じ。









次の記事に続きます。
ランキングは次の記事で。






まとめです。
夏休み中にペンタブを購入しました。wacomのintuosってやつですね。
イメージ 7
↑これです。
店にある一番安いやつを買いました。
液タブの試用版もあったんですけど、いいですねあれ。ほしいです。でもものすごく高いです。
僕が買ったのは1万しなかったのでよかったです。




さて一枚目

イメージ 1

バディ・コンプレックスというアニメの奈須まゆか伍長を描きました。
版権ものを描くのは初めてだったんですけど、衣装とか見ながら描くの楽しかったですね。
使用ツールはボールペンと色鉛筆。今見ると髪の陰というかハイライトが変ですね。なんだこれ。




二枚目

イメージ 2

ラブライブ!の高坂穂乃果。え?何か変ですか?
The World of Golden Eggs風。使用ツールはFireAlpaca
下描きをスキャンして、頑張ってマウスで描きました。下描きは低燃費少女ハイジの模写から。
あまりにもマウスで描くのが面倒すぎてペンタブ購入を決意しました。






三枚目

イメージ 3

臭そうとか言われた絵。いやうん、確かにな。
使用ツールは線画がボールペンで塗りが色鉛筆。
服のシワとかの練習に描いたんですけど、他が目立ってしまった悪い例。






四枚目

イメージ 4

前に描いたやつをデジタルで塗りなおした絵。使用ツールはCLIP STUDIO PAINT
ペンタブの感覚に全く慣れず、すごい時間がかかりましたね。
レイヤー機能とかもよく分からなくて、いろいろ試しながら描いたのも時間がかかった原因ですかね。





五枚目

イメージ 5

ポーズをつくるソフトをスクショして、それをトレースして絵を描けるかを試したもの。
使用ツールは同じくクリスタ。
ちょっと頭でかくなったかな。あと主線が太い。
あえて遠近感を出したポーズを作ったんですけど、へんなポーズですね。
肌の質感を出そうと頑張った結果ぼやけた印象になってしまった気がする。
ここらから背景とも言えないような背景を描くようになりました。
この絵で、慣れとかでなくデジタルの塗りは時間がかかるという事を理解しました。





六枚目
イメージ 6


クリスタ使用。前回の反省を活かして、主線を細くして、塗りを最小限にしてみた絵。
目がでかい。あと関係ないですけどセーラー服が好きです。
なんか、椅子と人物の視点があってないですかね。
髪の塗りと頬の塗りがとても好きです。






ペンタブを購入して、それの練習が多かったのでデジタル絵が多くなりましたね。
ペンタブにCLIP STUDIOついてたんですけど、購入してから親切だなと思ったのは、サイトに使い方の講座がいっぱいあったところですかね。それを見ながら塗ったりして練習しました。
 
 デジタルでの線画はあれですね。恐れず線を引くことですね。
初めは綺麗な線が引けるまで何度もやり直してたんですけど、適当にシュッと描いて縮小して見るとほとんど目立たないので線画は適当でも大丈夫なんじゃないかと思います。

デジタルは誰でもそれっぽくなるのがいいですね。綺麗に塗れるところが素晴らしいです。
イメージ 1







今までフリーのペイントソフトと言えば、windowsのペイントか、使いこなせないpixiaくらいしか扱ったことがなかったのですが、今回はそんな僕のような人間のためにシンプルかつ高性能なフリーのペイントソフトの紹介です。

イメージ 2

開いた画面はこんな感じ。



イメージ 3


 左手にあるのが基本ツールですね。

 


 ペン、消しゴム、塗りつぶし、選択、グラデーションなどのツールです。
 ペンやブラシ、消しゴムなんかも大きくサイズ変更可能です。
 ペン、ブラシツールでは濃さも変更可能です。
 

  ←サイズ、濃さ変更はブラシコントロールの部分で変更します。


 ←ここでペンの種類を選択します。



 (使ったことないですが多分)ここで色を混ぜることが出来ます。


                                                                 
 
イメージ 4


 そして右手にあるのが・・・こういうの何て言うんですかね。  
 これもまぁ基本というか描くときに必ず使うであろうツールです。
 ←このナビゲーター画面で中央の画面で映している範囲が分かり    ます。

 そして僕が感動したのはここです。
 ←レイヤー機能です。
 レイヤー機能っていうのは、画像をセル画のように重ねて使い描け る機能の事ですね。デジタルで絵を描く上では欠かせない存在と  言えます。
 
 不透明度と効果を選べるところとか、有料ソフトと何も変わりません。
 クリッピング機能とか使えるのもうれしいですね。

 下のコマンドでレイヤーの追加・削除、フォルダ作成が出来ます。






ということで一枚描いてみました。

イメージ 5



時間かけて描いてないのでいろいろ粗いですがこのくらいならすぐ描けます。
髪の塗りはグラデーションツールで一発です。
なんと簡単なことでしょう。


見てるだけではよく分からない部分もあると思いますが、実際開いて描いてみると素晴らしさが分かります。
若干筆がついてくるのが遅いような気がしますが、すぐ慣れると思います。
多分設定で変更可能です。
 
イメージ 1
 
前回紹介した「風雲相討学園フラット」の番外編のようなもの。
前作ヒロインのうちの一人、宮本キンバリーの妹、ポテトだけがヒロインです。
システム等は前記事参照(http://blogs.yahoo.co.jp/shioyakusennbei/31215221.html
 
 
 
内容紹介
前作「風雲相討学園フラット」の直後のIFシナリオ。
主人公「境 不可止」には、彼女が出来ませんでした。
寂しい学校生活を送る中、
どんな出会いが待っているのかっ!

なお、前作をプレイしていないと、内容が理解できませんので、ご注意!
 
 
 
スクリーンショット
イメージ 2
 
 
 
 
感想
 前作、風雲相討学園フラットのIFストーリーです。グラフィックがさらに綺麗になって登場です。
基本的なシステムは変わりませんが、ところどころ進化してますね。
プレイ時間は1時間程度。一人のヒロインなので手頃にプレイできます。
とにかくヒロインのポテトが可愛いです。中学生らしい元気なところとかいいですね。
前作をプレイしてないと分からないところが多いと思いますので、プレイする際は前作をプレイしてからの方がいいですね。
完成度の高い短編恋愛AVGです。
 
 あと、「風雲相討学園フラット2」というゲームもあるみたいです。しかしこれはフリーではなく、体験版までの公開の様です。興味があればリンク先のサイトを覗いてみてください。
 
 
 
 
ダウンロード
イメージ 3
 
 
 
 
 
リンク
イメージ 4
 
 
 

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