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私は某「○イソー」でパートをしておりますが、
日々受けるお客様からの問い合わせには想像力を要するものがしばしばあります。
ある朝、一番に入ってきた年配の男性に、
「電子レンジの大きいのはまだ入ってないかなぁ?」と聞かれました。
私:「電子・・レンジ・・?・・ですか?」 (あの・・ここ「○イソー」ですけど???)
客:「そうそう、大きいのが前からないんよ」(いや、大きいとかじゃなくて・・レンジて)
私:「いや、それは・・ない・・ですけど・・「レンジ」ですか?」と念の為もう一度聞いてみる
客:「そうよ・・電子そろばん」(そう・・って、レンジちゃうやん・・しかも電子そろばん・・て)
レンジと言い切られても、それっぽいものは何も頭に浮かびませんが、
電子そろばん・・なら、まぁそんなものは存在しないけど、何の事を指してるのか、
察しはつきますわね。
私:「あ〜ぁ、(はいはい)・・それ(間違っても、計算機ですね!とは訂正しない)は・・
はい・・まだ入らないですねぇ〜・・」
客:「あ、そう・・また入れといてな」(レンジを???そろばんを??)
そのお客様、数日後にもご来店されまして、
でも、その時は「電子計算機」ときちんとおっしゃってましたので、
私の思ったとおり、計算機であってたようです。
次のお客様は別のスタッフが応対したお客様・・
年配の男性:「水とりじいさん、どこ??」
スタッフ:「水とり・・じいさん?ですか?」
客:「そうそう、水とりじいさん・・」
スタッフ:「こちらの、これ(湿気取り)でよろしいですか?」
客:「そうそう、これこれ、水とりじいさん」(まだ言い張るか・・)
スタッフ:「ありがとうございました〜」(ってか、じいさんはお前やろ〜〜〜)
正確にいうと、「水とりじいさん」はもちろん、
おそらく、そのお客様が言ったつもりだったのだろう「水とりぞうさん」も、この店にはありません。
「水とりぞうさん」に類似した湿気取りならあって、まぁ、それのことで間違いないようでした。
バックルームでその話になった時、
それは面白い!いっそ、「水とりじいさん」を出したら売れるかも?
ついでに、「水とりばあさん」も並べると、絶対売れる!って盛り上がったものです。
(水を吸ったらしわが取れて若返って見えるパッケージにした湿気取り・・どう?)
おそらく、商標登録とか、そういうことに関連してるのでしょうが、
お客様が問い合わせてくる、「シャチハタ」も「キッチンハイター」も「着火マン」も
それ自体は「○イソー」にはおいてません。
ま、お客様はそれぞれ「リピート印」「キッチンブリーチ」「着火ライター」の事を指しておっしゃってる
場合がほとんどなので、それで通じますけど、
商品名が出てこなくて、用途を説明してくれるお客様も多々おられ、
それが何か、すぐ思い浮かんだり、どう考えても何の事を言ってるのか分からなかったり、
聞いたことはあるけど、何だったっけ??ってなものもあったり・・なかなかです。
でも、いきなり「あの〜・・あれ、ないかな・・あれ・・何ていうんかね・・あれ」と言われても、
私、あんたの嫁さんでも旦那さんでもないので分かりかねます!!
(・・って言えたらええのに)
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パートの話
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先日、パート先でレジ係をやっていた時のことです。。
ある男性客が、買った商品がいらなかったから返品したい。。とレジにやってきました。
「いらなかった」
「余った」
「使わない」
という理由での返品は、個人的には「はぁ???(ふざけんなよっ!)」ですが、
店では日常茶飯事だし、そういう返品でも基本受けてるので、まぁ、それはよしとしよう。。
でも、商品を見ると、明らかにパッケージが破られていて、
いくらなんでも、こりゃあないべ・・と思い、
「こういう状態での返品はお断りさせていただいております」
と、一応拒否してみた。。
もちろん、その客はそこでひきさがるはずもなく、
(っていうか、結構、これも日常茶飯事・・みんな中身を出した状態でも平気で返品にくる)
「買って帰って、こういう状態になっただけ・・」
・・と、常識人な私には到底理解不可能な理由を述べられた。。
こいつは面倒な客だ・・ということで、深追いはやめ、
100歩ほど譲って、返品に応じることにしました。
で、うちの店では、返金した場合、お客様には「受領書」に住所と名前を記入してもらうことになってます。
お金を返す(支払う)わけですから、受け取りにサインはごくごく当たり前の事かと思うのですが、
そこで、その客・・
「・・・そこまで必要かなぁ??」と、とぼけたしたり顔で、言い出した。
その時点で、私は傍目でもおそらく分かるくらい、わなわな・・と体が反応してしまって、
「お金を受け取っていただくのですから、記入が必要です」
と訴える声も裏返り、ぷるぷると、まるでチワワちゃんのような状態に・・
うわぁ〜〜〜〜・・こいつ、絶対無理。。(私自身が全身全霊をもって受け付けられない)。。
でも、そのおやじ、
「レシート返してるんだから、それが証拠になるでしょ?」
「名前を書けっていうのは、店の勝手な(処理上の)都合でしょう」
と、あくまでも拒否。。
「いえいえ、違います、店の都合とかではなく、お客様とのお取引ですから、
お客様のお名前が必要です。」
と、柄にもなく、持論をもって食い下がってみたんですが、
もとより、こちらの理屈など通用する相手でもなく、
(相手の理屈も私には理解不能でしたが)
「そこまでする必要はないと思うよ・・」
「それに何万円とかいうわけじゃなし、金額もたいしたことないのに」
「前に、この店じゃないけど、他の店で返品した時は書かなくてよかった」
・・と、やはりとぼけたしたり顔で、いかにも自分は正しいという姿勢。。
サインは必要じゃっつってるだろうがっ!!
大した金額じゃないなら、商品買い取れやっ!!!!!
あちこちでこんなことやっとるんかっ!!!!!!
と、あいかわらず私のぷるぷるぷるは収まるところを知らず・・
(やっちゃぁいけないんだろうけど)いかにも不機嫌な態度で、
「では、少々お待ちくださいませ」と、とりあえず上長に許可を取りに裏に入る。
店長は留守だったけど、代行を任じられてる人に事情を話し、
「店長許可ということでいいですか」と了承をとり、少し深呼吸をしてレジに戻る。
(それでもぷるぷるは止まらず・・)
で、つべこべ言うのをやめ、お金を渡して、お引き取り願った・・という出来事がありました。
ちなみに、今、その出来ごとを思い出して、
キーボードを打つ手がまたわなわな・・と(^^;
その日、そのレジの係であった時間に限って、
そのくそおやじを筆頭に、なんだかんだと注文をつけてくるお客様が後をたたず・・
私の精神はずたずたに・・
っていうか、おのくそおやじ以外はどーとでも消化できる範囲の話なのですが、
そのくそおやじにつけられた心の傷は小さいものながら、結構奥が深く、
パートが終わっての帰り途・・買い物の途中・・晩御飯の後くつろいでいる最中・・
翌日の休日一日中・・ずっとそのおやじの影が脳内に現れ、それはそれはいや〜な気分・・。。
いろいろ対抗策を考えた。。
例えば・・
いや、そのおやじはレシートを持ってきただけまだましだったんだ。。
(レシートも持たず返品を要求する人も少なからず)
とか、
テレビの衝撃映像で見るみたいに、レシートの代わりに刃物をかざしたり、
拳銃ぶっぱなしたりする輩に比べれば、いいお客じゃないか・・
とか、
あんなにかたくなに署名を拒否するんだから、
よっぽど後ろ暗い事があるんんだろう・・
とか、
売り物にならないものを突き返されても、代金を返金させられても、
どーせ私の懐が痛むわけじゃなし・・
とか、もろもろ・・自分をなだめる理由はいくらでも考えつきます。
・・でも、傷はなかなか深く、立ち直りきらない。。
私って、ちょっと精神修行する必要ありかもぉ??
少なくとも、人前で、ぷるぷるするような弱みを見せない人になりたい。。
でもな〜・・自動的に反応しちゃうんだよな〜・・
あれがあと20年若かったら・・レジで泣いちゃってたかも。
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たまには、猫ネタから離れて、パートネタ・・ |
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あの〜・・突然ですが・・ |
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昨日の昼はちょっと暖かかったですが、 |




