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今日、と〜っても久しぶりに篳篥を吹いてみました。
篳篥って、ご存知ですか?
最近では小学校の音楽の教科書に「越天楽今様」って雅楽が載ってるくらいだから・・・ご存知ですよね。
あっ、それに「東儀秀樹」さんが有名なので随分と知られるようになったのではないかと思います。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
【篳篥】(ひちりき)は、雅楽で使う管楽器の1つ。吹き物。
篳篥は竹の管で作られ、表側に7つ、裏側に2つの孔(あな)を持つ縦笛である。乾燥した蘆(あし)の管の一方に熱を加えてつぶし(ひしぎ)、ダブルリードのような形状とした葦舌(した)を上部から差し込んで演奏する。西洋楽器のオーボエに近い構造である。音域は、西洋音階のソ(G)から1オクターブと1音上のラ(A)が基本だが、息の吹き込み方の強弱や葦舌のくわえ方の深さによって滑らかなピッチ変化が可能である。この奏法を塩梅(えんばい)と呼ぶ。
雅楽では、笙(しょう)、龍笛(りゅうてき)と篳篥をまとめて三管と呼び、笙は天から差し込む光、龍笛は天と地の間を泳ぐ龍の声、篳篥は地に在る人の声をそれぞれ表すという。主旋律(より正しくは「主旋律のようなもの」)を担当。
【東儀秀樹】(とうぎ ひでき 1959年10月12日 - )は雅楽演奏家。東京都出身。奈良時代から続く楽家(がっけ)の家系に生まれる。
《略歴》
父親の仕事の関係で、幼年期をタイ・メキシコで過ごした帰国子女。 成蹊高校卒業後に國學院大學の二部で学ぶかたわら、宮内庁式部職楽部の楽生科で雅楽を学ぶ。1986年から10年間、楽師として活躍する。
楽師として活動する一方で、1996年にファーストアルバム『東儀秀樹』でデビュー。その後宮内庁を退職して現在はフリーで活動しており、映画をはじめテレビ番組やCMにも楽曲を提供し、また雅楽師として音楽や歴史、バラエティーなどのテレビ番組に出演。
古典芸能であった雅楽を現代音楽と結びつけ、その素晴らしさを一般に知らしめ、広く認知された。この功績により2004年、文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 専門として演奏する雅楽器は篳篥である。ときに龍笛、鳳笙を吹く事もある。
2004年には自ら上海に出向いて、中国民俗楽器の若手演奏家をプロデュース。TOGI+BAOというユニットを組んで日中両国で活躍している。
《血筋》
先祖は、聖徳太子の参謀であった秦河勝(はたのかわかつ)。 また、衆議院議員・西村眞悟は母方が東儀家の出身。母親の旧姓名を東儀秀子という。
・・・っで、当宮では何年か前に「雅楽の勉強をしよう!」ということになりまして、
それぞれ龍笛と篳篥にわかれたのですが・・・(なぜか笙がいない^^;)
私は篳篥を選んでみました。吹いてビックリ玉手箱(@@)
そりゃもう頭に血が上るくらい大変でした。長く吹くと口がしまらなくなっちゃうし(^^;)
一世を風靡したのですが、そのうち皆の雅楽熱もおさまり・・・
ず〜っと机の中にしまっておいたのですが、何故か今日ふと吹いてみたくなり(笑)
久々のお目見えとなった次第です。
吹いてみた感想?
そりゃもう、以前より全然音が出てましたよ ププッ ( ̄m ̄*)
でも・・・何故だろう???
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