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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 「3・1暴動事件」事実は事実として公正に3・1運動鎮圧克明に<朝鮮軍司令官・宇都宮大将の日記発見>虐殺・放火隠蔽の過程■民族運動家への懐柔 日本統治下の朝鮮で1919年に起こった3.1独立運動の際に朝鮮軍司令官だった宇都宮太郎大将(1861〜1922)の15年分の日記など、大量の史料が見つかった。独立運動への鎮圧の実態や、民族運動家らに対する懐柔などが詳細に記されている。宇都宮は主に情報収集を任務とし、日露戦争前後に英国で世論工作に携わったほか、辛亥革命では三菱財閥から活動費10万円を提供させ、中国での情報工作費にあてた。旧軍の対外情報活動をはじめ、日本のアジア政策の裏面史を含む貴重な記録といえそうだ。-以下省略- (『朝日新聞』2/28朝刊)
確かに当時の事件の真相を知る上でたいへん貴重な史料である。こうした史料が公開されることにまったく異存はない。むしろ歓迎したいくらいだ。ただ問題なのは、こうした歴史の一部の“事実”だけを採り上げ、それを主題として報道することによって、あたかもそれが“真実”であるかのような錯覚を大衆に抱かせてしまうことだ。いうまでもなく“事実”と“真実”とは違う。多くの“事実”を積み上げ検証することによって初めて“真実”が見えてくるものだとするならば、決して偏った“事実”だけを明らかにすることが“真実”に迫ることではない。『朝日新聞』の作為に満ちた報道姿勢が見え隠れするのである。 言い出せばきりがないが、こうしたことがら一つひとつを検証した上での“事実公表”であるならいざ知らず、韓国の教科書にあるように韓国の捏造された“抵抗史観”をそのまま無条件に受け入れ、その文脈に添ったかたちで“事実”を公表されてもまったく意味がない。意味がないどころか、むしろ有害ですらある。 『朝日新聞』は同じ今日の別の紙面で“「公」とつながりたい「私」”と題して若者たちのマスメディアに対する反発を採り上げている。「02年のサッカーW杯日韓共同開催のとき、マスコミの報道は友好ムード一色だったが、韓国人サポーターが友好的な人ばかりでないことを、現地の日本人から聞いた」「日本のマスコミは世論や現実を反映しない。だから私たちは漫画も利用して、たくさんの人に現実を伝えたいんです」と北朝鮮や韓国への批判を盛り込んだコミックオピニオン誌『撃論』を創刊したジャーナリスト西村幸祐氏のコメントを紹介している。同じ新聞が別の紙面の中でマスコミ批判を紹介しているのも面白いが、まさに大衆の新聞ばなれを象徴している記事内容である。 それはともかく、この『朝日新聞』のように“自虐史観”“贖罪史観”に立って偏向報道をせっせと輸出することによって韓国が“捏造・歪曲歴史観”をますます強固にしていくというのは、どう考えても誤りである。“事実”は“事実”であるが、それを報道するに当たっては“公正”を期してもらいたい。“公正”であってはじめて“事実”が意味を持つのである。『朝日新聞』偏向報道は今に始まったことではないが、いい加減そのことに気付いて欲しい。 |
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わざとやっているんですから無理じゃないでしょうか。マッチポンプというヤツですね。昔は朝日に載ったというだけでご老公の印籠ぐらいの力はあったのに、いまではアサヒなら誤報とか向こうの肩を持っての報道だとか結構言われていることを認識すべきでしょう。コアな左翼層だけになりましたね、熱心な愛読者は。あとは、一般購読者がどれだけ減るかでしょう。
2007/2/28(水) 午後 5:38 [ 太郎ともも ]
太郎ともも様、韓国は与党も野党もマスコミも大衆も、この件に関しては一致し、徒党を組んでわが国を攻撃しにかかります。日本は民主主義(?)が成熟している国なのか、国内も世論が二分します。要するにこうした問題は日韓問題ではなく、「日日問題」あるいは「韓韓問題」なのです。つまり韓国は国内向けの宣伝に利用しますし、『朝日』も“贖罪意識”を国内に向けて発信する。朝日の利敵行為を国民世論によって駆逐するのが大事かと思います。
2007/2/28(水) 午後 7:03
傑作
記事を作ったのでTBします。
2009/3/1(日) 午前 9:25
coffee様
TBありがとうございました。
さっそく記事を拝見しました。
ん〜ん、目からウロコ!
2009/3/1(日) 午前 9:47