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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 祝!韓国初のイージス艦「世宗大王」「あたご」上回るイージス艦「世宗大王」、今月末に進水式 日本の最新鋭イージス艦よりも優れた性能を誇る韓国製イージス艦の第1号「世宗大王艦」が、今月末に進水式を行う。
イージス艦は、強力なレーダーで敵の航空機やミサイルを数百キロも離れたところから迎撃できることから、現代戦では欠かせない存在となっている。 軍の消息筋は14日、「今月末に現代重工業によって進水される世宗大王艦は、今年3月に実戦配置された日本の最新鋭艦“あたご”よりも精巧に作られており、多くのミサイルを搭載できることから攻撃能力にも優れている」と話した。 現在イージス艦を保有しているのは、米国、日本、スペイン、ノルウェーなどで、韓国はこれに次いで5番目となる。 (『朝鮮日報』電子版5/15 07:41) 記事の内容は、いかに韓国のイージス艦が他国のイージス艦、特に日本のそれよりも優れているかというものである。大きさはアメリカや日本のそれよりも大きく、搭載する兵器も多様で優れていて、しかも秘密兵器まであるというのである。関係者は「今や大洋海軍としての体裁が整い、非常に誇らしい」とご満悦である。はしゃぐのはいいが、馬鹿みたいに自慢ばかりしていると嫌われるぞ、あっ、もう嫌われているか‥‥。 心からおめでとうと言ってやりたいが、お世辞にも褒めると、それを本気にして図にのってしまうから、あえて祝辞に替えて苦言を呈したい。 まずそれほど国産の兵器に信頼性があるのか。韓国型垂直発射システム(KVLS)をはじめ艦対地巡航ミサイル“天龍”や対潜ミサイル“ホンサンオ”、対艦ミサイル“海星”といった、いずれも韓国国産兵器を搭載しているということだが、はたして大丈夫なのか。ロケットも自前で打ち上げられないような国の技術で、より性能を求められるミサイル等の技術がはたして信頼に足るものなのであろうか。そもそもこの船自体、韓国の現代重工業で造船されたというが、軍艦の造船技術は確かなのか。1994年、ソウルの漢江にかかる聖水大橋が崩壊したときのことをふと思い出す。あの時は自分たちの未熟な技術力を棚に上げ、「日帝のせいでこうなった」と、いわれのない文句を垂れていたが、もしこのイージス艦に欠陥があったとしても、オラたちのせいにするなよ。 海洋進出と言うのは、半島民族が考えるほど甘くはない。肥沃で温暖な土地を求めて歩きつづけるという原始的な大陸民族の方法とはわけが違うのだ。大陸民族はこれといった教育や訓練を必要としない。ところが海洋民族の場合、活動の場が海であるから海洋や船舶に関する深い知識や技術がなければならない。また何より、船上での長期勤務になるから、狭い船内での規律や団結力が重要であり、相当な訓練が必要となる。いじめや発砲事件が相次ぐ韓国軍にはたして耐えられるのか。もし伝統もない韓国海軍が、1999年黄海上で北朝鮮のボロ船と戦い、それに勝ったことを自信にしているのなら大間違い。見当違いな自信過剰というものである。 イージス艦進水にロッキード・マーチン社が祝賀広告を(韓国の)新聞に出したと喜んでいるが、そんなことは別にニュースでもなんでもない。自社のイージスシステムを買ってもらったのだから、祝電の一つも打つのは当たり前なのである。取引先の誰かが死亡して、弔電を打つのと何ら変りがない。何も韓国海軍のためだけに特別に行なったことではない。それを、あたかも韓国だけに贈られた祝辞だと勘違いしているのだからおめでたい。 少し前まで値段が高くて購入できなかったF-15戦闘機を、ようやく値段が下がって韓国は購入・配備することができた。配備といってもまだ少ないのだが、そのとき韓国のF-15の性能は日本のF-15よりも優れていると自画自賛、喧伝していたが、すでに我が国はF-15戦闘機など200機も配備しており、次世代戦闘機を購入・配備する段階に入っているのである。ほんとうに負け惜しみが強いといったらありゃしない。 “よしもと新喜劇”に島木譲ニという役者がいる。彼の風貌は、頭をつるつるに剃り上げていて、いかにも獰猛な恐い感じである。その彼のもちネタは、ポケットからおもむろに安っぽい金属製の灰皿を二つ出し、その灰皿で自分の頭を連続して打ちつけ、客席にむかって「どや、どや、ど〜や」と威張ってみせるのである。また、空っぽの一斗缶を取り出してきて、同じようにそれを自分の頭に打ちつけ「どや、どや、ど〜や」と客席に向かって威張って見せる。そうすることで自分の強さを誇示して見せるというギャグなのである。ところが灰皿も一斗缶もその程度では痛くはないことは、演じている本人も観客も皆分かっている。分かっているのに繰り返しそのネタを披露する。つまり、その馬鹿馬鹿しさがおかしいのである。 ところが韓国は、島木と同じように滑稽なことをやっているのだが、島木と違って真面目にそれ(自分が強いということ)を信じ、外に向かって本気で誇示しているところが哀れで気の毒なのである。ブログでいつも書いていることなのだが、韓国人は虚勢を張りたがる。実際虚勢が張りにくい場面でも、何とかしてその発露を見出し、自分を騙し、挙句の果てにはその自らのごまかしを自ら信じて虚勢を張ろうとする。 今回のこの自己満足的な報道ぶりを見て、何とも空しい悲しさを覚える。いくらコンプレックスの裏返しだとはいえ、また、恨(ハン)を晴らすチャンスだとはいえ、あまりにも惨めな雄叫びではないだろうか。その自慰的な悲哀が彼らには分からず、むしろ得意になっているところがいっそう哀れである。 韓国初のイージス艦進水を迎えるにあたって、あまり水を差してばかりいてはいけない。ここはひとつ、幼稚園児のような自慢話に耳を傾け、笑顔で祝福してやろうではないか。それが大人の態度というものである。 |
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韓国の仮想敵国は、北朝鮮ではなく日本みたいですね。
2007/5/16(水) 午後 9:53
ankozunda様、そうなんです。ずいぶん以前から私はそのことを訴えつづけてきました。ぜひ私の拙文「韓国の仮想的国は日本」シリーズをご覧ください。 http://www.geocities.jp/shiraty5027/ronbun/r13.html
2007/5/16(水) 午後 10:03
祝!!イージス艦就役、後5隻ほど作ってもらいましょう!!。その次はF-22戦闘機を100機米国から購入してもらいましょう。その次は核爆弾を製造してもらいましょう。その次はテポドンを輸入してもらいましょう。軍拡競争に引きづり込みましょう最後は旧ソ連が崩壊したように・・・これも国家戦略です。何処まで着いてこれるかおもしろそうです。
2007/5/16(水) 午後 11:37 [ jyu**ensha*9 ]
jyuppensha19様、韓国の軍備はもう限界にきていて、アップアップ状態です。でも強がりだけは忘れない。口が減らない人たちなのです。核爆弾製造なんてとんでもない。むしろ統一して北の核をあてにしているくらいですから‥‥。放っときましょう。
2007/5/16(水) 午後 11:49
いくらお笑いのネタになるといっても、最近笑うのも億劫(正直言って疲れるw)になるくらいの国ですが、まともに相手するだけ損(時間の無駄)なような気がします。近隣で安心して虚勢を張れる相手は日本だけだし・・・。
2007/5/17(木) 午前 1:10 [ zgenech ]
zgenech様、おっしゃるとおり疲れますね。書いていて嫌になりますが、条件反射的についつい書いてしまう‥‥。私も病気ですね。韓国が安心して虚勢を張れるのは日本だけ、というのはまさにその通り!ちょっと我が国は韓国を甘やかしすぎです。
2007/5/17(木) 午前 8:03
この様な重武装をする場合当然搭載する弾薬の量も大量になります、そのため第一にダメージコントロールを考えなくてはならないのにダメージコントロールを軽視してる気がしますね、このままでは単なる「火薬庫」になりかねません、「ミサイル1発喰らって沈みました」じゃお話になりません。「大きいから強い」←まるでひと昔前の日本海軍の「大艦巨砲主義」みたいですね。
2007/5/17(木) 午後 6:36 [ ルリ ]
ルリ様、おっしゃるように攻撃能力だけ備えていても意味がありません。また、防御と同時に友軍や同盟国との情報の共有と連携があって、はじめてイージスの威力が発揮できるのですが、あいにくその相手がいません。イージス艦には能力はあるが、それを発揮する場がない。F-1マシーンは持っているが、それを走らせてくれるサーキットがないというのが現状ではないでしょうか。
2007/5/17(木) 午後 7:40
ではこのイージス艦は米軍とはデータの共有はしないということですね。
2007/5/18(金) 午前 3:42 [ 太郎ともも ]
太郎ともも様、確かめたわけではないので何とも言えないのですが、状況証拠を積み上げれば、やはりそう言わざるを得ないのではないかと思います。アメリカは韓国の海軍増強を快く思っていませんし、同盟国といってもニ等級扱いです。日本も最近になって初めてアメリカに24時間、自ら得た情報を提供すると申し出たくらいですから、日米といえども完全に情報を共有していたとは思えません。まして、米韓間には‥‥。
2007/5/18(金) 午前 4:05
基本的に、海上自衛隊は米海軍艦艇とデータリンクするシステムを早い段階から創設していました。海において日米は完全な友軍といえるでしょう。中国海軍「漢」級原潜が日本領海を侵犯した事件でも、米原潜と海自潜水艦+対潜哨戒機は、漢級のほぼ全航程を追尾・補足していたようです。
2007/5/21(月) 午前 10:36
フッケバイン様、やはり情報提供(データ・リンク・システム)に関しては「米国は韓国への提供に同意しなかった」(『イザ!』)そうです。ハードを自慢しても、ソフト面がこれでは‥‥。やはり韓国得意の虚勢と自慰でしょうか。
2007/5/21(月) 午前 10:48
本当に間抜けな国ですよね、韓国とは。コンプレックスもここまで来ると立派な宗教ですね。吉本でいうと、島木譲二というより、ボロボロに負けていても「今日はこの辺で許しといたる」と負け惜しみを言っている池乃めだかのような気がします、私には(笑)。
2007/5/26(土) 午後 9:28
ゲバラ様、おっしゃるとおりです。僻みや負け惜しみもいい加減にしたらどうか、と言ってやりたいですね。
2007/5/27(日) 午前 5:59