北朝鮮問題

硬軟、落差の激しい不思議なブログ

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嗚呼、奢れる韓国人は久し

「日本は謙虚さ、韓国は寛大さを」元外務部長官

 孔魯明(コン・ロミョン)元外務部(現・外交通商部)長官は25日、韓日の歴史問題に関し「日本は謙虚に、韓国は寛大になってこそ、過去史の束縛から逃れることができる」との考えを示した。釜山の東西大学日本研究センター主催で開かれた国際セミナー「李明博(イ・ミョンバク)新政権と韓・中・日関係」で基調演説したもの。孔元長官は、韓日間にさまざまな問題があるのは事実だが、両国のリーダー層とメディアはもう少し広い視野から寛容と襟度をもって問題を見る必要があると述べた。  - 以下省略 - 
                                                ( 『聯合ニュース 』 4/25 )

イメージ 1 つい先日も、韓国の権哲賢(クォン・チョルヒョン)新駐日大使が、東京で外国人記者団を前に、竹島問題や教科書問題について「日本側からやや挑発するようなことがあっても、ポケットの中にしまっておき、取り出さないでおこう」と偉そうに述べていた。

 一見、両者の話を聞くと「(竹島問題や教科書問題は)これまでのように自分たちの主張をぶつけ合うのではなく、ここはお互い感情的にならず、冷静に大人らしく寛容と襟度をもって振舞おう。それがこの問題に対する解決の道だ」というふうに聞こえる。だが、よくこの発言内容をご覧いただきたい。

 孔元外務部長官の発言は、つまり「日本は竹島を歴史的根拠もなく自分たちの領土であると主張しているが、そこは慎(つつ)ましく謙(へりくだ)って、素直に我々(韓国)の主張を受け入れるべきで、もし、たとえ日本が強情にも自分たちの間違った主張を繰り返してきても、韓国人は大人らしく度量をもってそれを聞き流す態度が必要である」と言っているのである。

 権駐日大使の発言もほぼ同じ意味なのだが、彼の場合は「聞き流す」のではなく「ポケットにしまっておく」というのだから、少し意味合いが違う。つまり、状況いかんによっては、いつでもこの問題をポケットから取り出すぞ! という含みがあるのである。

 竹島問題にしろ教科書問題にしろ、いつも挑発してくるのはどっちなんだ。韓国の歴代政権は、国内政治が危うくなるとこうした問題を持ち出してきては、国民の目を内政から逸らそうとしてきた。事あるたびに為政者はマスコミの穴(けつ)を掻き、国民の反日感情を煽ってきた。そもそも「竹島」は日本の敗戦というドサクサにつけ込んで、勝手に領海線(李承晩ライン)を引き、不法占拠しているだけではないか。日本と戦争状態にあったわけでもないのに、日本に占領されていたと妄言を吹聴し、世界の同情を買おうとしている。それなら、国際司法裁判所に共同提訴しようじゃないか。はっきり決着をつけようじゃないか。応じようともしないくせに‥‥。

 韓国は「華夷秩序」の呪縛から逃れられないでいる国である。中国を親とするなら、自分たちはその長男、日本はその末弟という考え方が根強くある。この両者の発言も、まるで兄が弟を諭すように、尊大な発言なのである。百歩譲って「華夷秩序」に照らしたとしても、弟のオモチャを横取りしておきながら、兄としての威厳だけは保とうとする、兄としては風上にも置けない不遜な発言なのである。

 両者の発言を聞いて、盧武鉉政権から李政権に代わり、これまでにないような柔軟な発言が韓国側から聞こえてきている、と錯覚してはならない。誰が政権を継ごうが、韓国人たちの「思い上がり」という性根は変わらないのである。「奢れるものは久しからず」というが、あの国は異常にそれが久しい。そろそろ天罰が下るのではと期待はするものの、その感情もまた久しい‥‥。いやはや、である。



                 ホームページ http://www.geocities.jp/shiraty5027/

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professor,shiratyさん。
この問題は彼らの恨を満足させるための国内向けの発言を、韓国民に納得させるために、えらそうに日本でわざわざ言ったということでしょう。華夷秩序という点ならば、古代、シナに近いという以外には彼らに味方するものはなく、常に日本の方が朝鮮よりも扱いが上だったということは彼らも認めたくはなくとも知らずにはおられないでしょう。シナが父、朝鮮が兄、日本が弟というのも朝鮮以外ではお呼びもつかない彼らだけの観念的なもので、当然我々はそれにとらわれていないので、彼らのカンに障るのでしょう。ですから、現実と観念とのギャップを埋めるためにわざわざ東京で恨をはらす発言をせずにはおられないのです。
気の毒な人達です。
こういう人には、『今度ソウルに行った時には迎恩門を見学させてください。残念ながらそういう施設は日本にはないので』と言ってやればいいんですよ。

2008/4/25(金) 午後 3:33 [ 太郎ともも ]

ドクトルビエさん、確かに彼らの「恨」を鎮めるためのパフォーマンスだったかも知れませんね。でも、外国人記者クラブでやったわけですから、国内はもとより、世界に向けてその寛大さを発信してみせたのではないでしょうか?
実は「迎恩門」の跡は現在の「独立門」であり、その柱の二本は「迎恩門」当時のものなのです。見学を申し出たら、多分その柱を見せられることでしょう。しかも胸を張って‥‥。

2008/4/25(金) 午後 3:49 shiraty5027

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そうらしいですねえ、でもなぜ迎恩門をつぶさねばならなかったのか、そして独立門をだれが中心になって建てたかを彼らに言わせるのです。
独立協会、李完用という彼らのお好みではない人文の名前をイヤでも言わなければならなくなるのじゃないかと期待しているのですが。。

2008/4/25(金) 午後 3:56 [ 太郎ともも ]

Dr.bieさん、そう考えると、やはりいつものように「知らぬ、存ぜぬ」自分たちの偉大な歴史にはそんなモン存在していなかったと、葬ってしまうのでしょうね。

2008/4/25(金) 午後 4:02 shiraty5027

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日本海軍再建に尽力されたアーレイ・バーク提督は、米海軍の中で最も勇敢で最も知略に優れた人物だと思うのですが、それゆえ戦時中は多くの日本人を殺し多くの部下を殺され、たいへん日本人を憎んでいたそうです。
それが進駐軍で来日すると日本人の相手を思いやる精神に大変感銘を受け、大の親日家になったと述べています(自分が死んだときは日本の勲章だけ付けてくれと頼むくらいに)。
そしてまた同じアジア人であっても朝鮮人や中国人と比較して、どうして日本人だけこんなに礼儀正しいのだろうかと実に不思議に思ったそうです。
やはり外部の人間にもそう映るのでしょうね。

2008/4/25(金) 午後 6:32 [ ミリばん ]

ミリばん様、僕なんか日頃朝鮮人(に関する記事)ばかり相手にしているので、彼らの自画自賛言動に半ば正気を失いつつありますが、客観的に世界の人たちの目からみれば、中国人や朝鮮人の評価はそうなんでしょうね。ニミッツ提督といいバーク提督といい、立派な人たちでした。合掌。

2008/4/25(金) 午後 7:42 shiraty5027


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