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2007年06月14日
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「お前さん、このラクダが3回屁(へ)をしたら、お前さんは死ぬだろう」 と予言して去って行きました。 男は「そんな馬鹿な」と思いましたが、いざラクダにまたがろうとすると、いきなりラクダが「プッ!」。男は馬鹿らしいとは思いながらも、念のためにラクダの尻の穴に小石を詰めて栓をしました。 砂漠の中腹にさしかかったとき、またラクダが「プッ!」。小石はどこかへ飛んでいってしまいました。男は少し不安になりました。そこで男は、今度は漬物石のような大きい石をラクダの尻の穴に詰めました。 目的地にたどり着いた男は「やっぱり呪術師の言ったことなんて嘘っぱちだったな。可愛そうだから石をとってやろう」とラクダの後ろに回ったとき、「ドッカ〜ン!」。溜まりに溜まったラクダの屁に飛ばされた石が、男の頭を直撃して、その男は死んだとさ。
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「今では地獄も民主化されていて、3つの中から好きな部屋を選ぶことが出来るのだ。好きな部屋を選んでよいぞ」と。 男はまず一つ目の部屋を覗かせてもらいました。すると下から火がボウボウと燃えさかる鉄板の上に人々が立たされていて「熱いよ〜熱いよ〜」と呻き声をあげています。俺は熱いのは苦手だから、これは性に合わないな。案内役の鬼に次の部屋を見せてもらうように頼みました。 二番目の部屋では、人々がみんな針のムシロの上に坐らせられていて、膝の上には重い重石。「痛いよ〜痛いよ〜」と呻き声をあげています。俺は痛いのは苦手だから、これも性に合わないな。案内役の鬼に最後の部屋を見せてもらうように頼みました。 三番目の部屋では、人々はみんなウンチがなみなみと溜めてある桶に首まで浸(つ)かって、タバコをふかしています。俺はウンチの臭いは嫌だけど、タバコが吸えるだけマシかな〜、と思い案内役の鬼に頼んでこの部屋にしてもらうことにしました。 ウンチの桶に首まで浸かって、やおらタバコに火をつけようとしたとき、別の鬼が部屋に入ってきました。 「ハイみなさ〜ん、休憩時間は終わり。さあ潜(もぐ)って!」 |
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