北朝鮮問題

硬軟、落差の激しい不思議なブログ

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アメリカまたひとり策士を失う

米朝妥協の動きが原因? 対北強硬派、辞意表明

 ロイター通信によると、米国務省で北朝鮮やイランの核開発問題を担当するロバート・ジョセフ次官(軍備管理・国際安全保障担当)が24日、来月辞職する意向を表明した。ジョセフ次官は前任のボルトン前国連大使とともに、北朝鮮への強硬派として知られていた。
 ジョセフ次官は、国家安全保障会議(NSC)勤務を含め6年間にわたりブッシュ政権の安保政策を支えてきた。
 辞職の理由は明らかにされていないが、米朝間では資産凍結問題で協議の進展が伝えられるなど妥協の動きが出ていた。 (『Sankei Web』1/25)

イメージ 1 ラムズ・フェルド国防長官が辞任し、ジョン・ボルトン国連大使が辞任した。そして今またロバート・ジョセフ次官が辞任するという。
 辞任の理由は明らかになっていないが、おそらく記事が示唆するように、北朝鮮に対する金融制裁緩和の動きからだろう。バンコ・デルタ・アジア(BDA)にある北朝鮮の資産をめぐって、一部合法的なものの凍結を解除しようとする動きである。この政策転換に呆れてジョセフ次官は辞意を表明したのであろうが、いくらなんでもこの節操のないブッシュの政策転換には呆れてしまう。たとえブッシュ政権が中間選挙で敗北を喫し、イラクで混迷を続けているとはいえ、この世界に公言した北朝鮮政策を180度転換することはないだろう。
 北朝鮮は先のアメリカとのベルリン会談で「寧辺の原子炉を停止する用意がある。また02年に追放した国際原子力機関(IAEA)の査察も受け入れる用意がある」とほのめかしたという。原子炉を停止する代わりに、エネルギーや食料の支援を求める考えだ。しかし北朝鮮はすでに寧辺の原子炉から核兵器6〜8個分程度のプルトニウムを抽出したといわれ、いまさら原子炉の稼動を停止したところで痛くも痒くもない。しかも北朝鮮は、既存の核関連施設の廃棄や未公表の各関連プログラムのIAEAへの申告は拒否しているという。これではまったく意味がない。 
 ヒル米国務次官補はベルリン会談を終え、会談の成果を評価すると発言していたが、もし上記の内容で成果があったと認識しているとしたなら、大ばか者というしかない。何の意味もない北朝鮮のもったいぶった提示を、ありがたく成果として受け入れる‥‥。やはりヒル次官補は単なる目立ちたがり屋の大ばか者だ。
 北朝鮮はこれまで約束を守ったためしがない。守ったことがないというより、破ることを国是としている国だ。アメリカを始め世界の多くの国が、いかにこれまで北朝鮮の約束に騙され、翻弄させられ、苦渋を味わせられてきたことか。アメリカは少しもそのことから学習していないし、教訓にしていない。

 今回のジョセフ次官の退任により、アメリカの北朝鮮政策はますます後退し、北朝鮮をつけあがらせることは必至である。そうこうしているうちに、北朝鮮はその時間を利用して着々と核兵器開発を推し進めていく。北朝鮮に対してもっともやってはならないことは“時間を与える”ことである。いたずらに時間を与え、取り返しがつかないようになってからでは遅い。
 次期大統領選挙に民主党候補が当選し、北朝鮮にクリントン前大統領が特使として派遣される‥‥。そうなれば、またしてもカーター・金日成会談の悪夢が再現される‥‥。こうした悪夢が現実にならないうちに、早急に事を運ばなくてはならない。北朝鮮という国はよく吼える臆病な犬と同じで、断固強いものには弱い。今のように甘やかしていては、増長させるだけで何の解決にもならない。


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盧武鉉大統領をあまりいじめないであげて


イメージ 1 今朝の『朝日新聞』に“盧大統領「演説長過ぎる」”と題する記事が掲載されていた。「今日の演説で支持率はさらに下落」「時間も守れない大統領に、どんな約束ができるのか」‥‥。
 大統領が23日夜、地上波3局を通じて新年の特別演説を行なったのだが、1時間に及ぶその大演説で、人気ドラマの放送が深夜にずれ込み、視聴者から猛抗議が殺到したのだそうだ。夜10時に始まるはずだったMBCのその人気ドラマは、結局この大統領の演説のため、11時10分スタートとなった。
 大統領の演説原稿は4万字を超える膨大なもので、大統領は「10時間くれれば」と嘆息しながら原稿を読み飛ばしたそうである。大統領演説を放送したのは3局だったが、ドラマを待ち望む視聴者がいたため、MBCの演説視聴率がトップだったそうである。視聴率が命のテレビ局にとって、この結果はさしずめ‘棚からぼた餅’といったところだろうが、それにしても韓国民の激しやすいこの反応ぶりには、知ってはいたというものの、あらためて驚かされる。
 盧武鉉大統領は数々の政策の失敗と自らの失言から、野党を敵に回し、与党を敵に回し、軍を敵に回し、マスコミを敵に回し、アメリカを敵に回し、国民に見放され‥‥、あとは失脚する道しか残されていない。彼が大統領職を降りるとき、当然彼を待ち受けているのはただ一つ。歴代の大統領のほとんどがそうであったように、何らかの‘罪状’である。誰がどう予想しようが、この運命だけは回避できそうにない。そんな彼を寄って集っていじめるなよ〜。彼を大統領に選んだのは君たちじゃないか。君たちが君たちの首を絞める“太陽政策”を支持したんじゃないか。反米勢力を応援し、世界に呆れられ、金正日にコケにされる道を選んだのは君たち自身じゃないか。いくら平気で死者に鞭打つことをいとわない君たちでも、大統領に対してそれはあまりに失礼じゃないか‥‥。
 大統領も大統領なら、それを選んだ国民も国民である。


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