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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 愚か‥‥立命館大学ノーベル平和賞の怪金大中前大統領がノーベル平和賞を受賞してから7年ということで、先ごろソウルで記念の夕べがあった。ところが金大中氏自身も出席し盛況だったその集いのキッチフレーズが「ミャンマーに自由を、スー・チーに自由を」だった。政治的自由が抑圧されている東南アジアのミャンマー事情に注目し、その民主化を支援しようというのだ。 何とも迂遠(うえん)というかのんびりした話ではないか。ミャンマーの民主化やスー・チー女史支援が不必要というのではない。韓国として、あるいは韓国人の民主化・人権活動家として、とくに韓国人ノーベル平和賞受賞者として、まずやることがあるではないかという話だ。いうまでもないが、世界的な人権活動家だったはずの金大中氏が、なぜ北朝鮮の民衆の自由と民主主義を語らないのかという疑問である。すぐ北にいる同胞の悲惨さをさしおいて、なぜミャンマーなのか。 初の南北首脳会談の縁で、金正日氏を批判したり彼が嫌がったりすることはしないということだろうか。金大中氏は大統領時代、韓国で服役していた日本人拉致犯の北朝鮮工作員を“政治犯”として北に送り返してもいる。その金氏に日本のさる大学は先ごろ、名誉学位を授けている。わからない話だ。 ( 『ソウルからヨボセヨ』 黒田勝弘 12/16 ) その大学の名は立命館大学である。北朝鮮に拉致された可能性がある失踪者について調べている『特定失踪者問題調査会』が立命館大学を訪れ、調査への協力を要請したという。調査会に届け出がある470人の失踪者のうち、105人が大学卒か在校中の失踪者で、その中で立命館大学の出身者が8人と最も多く、特に74年から98年までは5年おきくらいに失踪しているという。大学側は、「調査に積極的に協力したい。来月末までに結果を報告する」と回答したという。調査会では「出身校の一致が拉致に関係するとすれば、学校の関係者や周辺地域に何らかの工作員や協力者がいた可能性もある」と分析しており、立命館大学と北朝鮮との関わりを念頭においての調査であるようだ。 笑わせやがる‥‥。立命館といえばかつての全共闘、関西の左翼学生運動の牙城ではないか。そんな悪の巣窟へ調査会がノコノコと出かけて行くとは、まるで暴力団事務所へ組員の素行を聴き取りに行くようなものである。「まったく組には落ち度は無く、組員も真面目に正業に励んでおります」と言われるのがオチである。しかし調査会が民間であるとはいえ、暴力団事務所に聴き取り調査に行くということはまったく意味がないことではない。組事務所も、多少は悪行を隠蔽するために慌てることであろう。ざまあみやがれ。 立命館大学が、北朝鮮日本人拉致に大きく関与し、また、その北朝鮮の回し者である金大中に名誉学位を与えたということは、この大学がいかに反社会的な大学であるかということを如実に物語っている。反社会的というか、もはや国家反逆である。 立命館大学は名誉学位を授与し、同時に講演会も行なったというが、金大中の一時間あたりの講演料を知っているか。噂では1,000万円だったという。ちなみにクリントン前米大統領の講演料は一時間あたり1,800万円、ゴア前米副大統領が1,500万円、ジュリアーニ前ニューヨーク市長が1,380万円、パウエル前国務長官が1,200万円だという。相場からいえば妥当(???)な金額なのかも知れないが、それをいったい誰が負担したのだろうか。立命館大学が全額負担したとは考えられないまでも、相当な馬鹿げた金が学生の納付金(父兄のお金)から支払われたに違いない。しかも一般の学生はその講演を聴くことができなかったという(それはある意味よかったのだが‥‥)。まさに盗人に追い銭‥‥詐欺である。 ちなみに立命館大学は11月にも元ソ連大統領ゴルバチョフの講演(1,500万円)を行い、名誉学位を与えている。講演料の乱発、名誉学位の乱発‥‥、節操がないにもほどがある。そんな名誉学位をもらったところで少しもありがたくない。名誉学位は希少だからこそ価値があるのだ。悔しかったらオレに与えてみやがれ。講演料は1,001万円でいい。仕方ないから貰ってやるぞ。 朝日新聞同様、立命館大学は国家国民の敵である。少子化が進む今日、日本の各大学はそれぞれ生き残りをかけて必死である。こんなときこそ、関西で真っ先に潰れなければならない大学、いや、潰さなければならない大学は立命館大学ではないか。全国の良識ある高校生諸君、ならびに保護者の皆様、絶対に間違っても立命館大学へは進学させないよう、日本国民を代表して心よりお願い申し上げます。 ところで「筆者には立命館大学に恨みでもあるのか」と言われそうだが‥‥「 ある 」。 おわり。 |
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2007年12月23日
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