北朝鮮問題

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そんなもん習ってどうする?

韓国語課程修了

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 軍に初めて創立された外国軍のための韓国語課程第1期修了式が、21日京畿道城南(キョンギド・ソンナム)陸軍情報学校語学堂の講堂で行われた。

 外国軍の韓国語課程は8月7日に創立され、10カ国のエリート将校と士官学校生11人が第1期生として入校し、20週にわたる教育を受けた。修了式ではヨルダン陸軍のイブラヒム准将(左側から5人目)が教育生代表としてシン・スンボン陸軍情報学校長(所長)に韓国語で修了申告をした。教育生らがシン学校長の訓示を聞いている。左からタイ陸軍大領、フィリピン陸軍士官生、モンゴル陸軍大領、ベトナム陸軍大領、イブラヒム准将、フィリピン陸軍大領、ナイジェリア空軍大領、インドネシア陸軍大領、マレーシア陸軍大領、カザフスタン海軍士官生。写真に写っていないが、そのほかにベネズエラ陸軍大領もいる。  ( 『 中央日報』 12/23 )

 この記事を見てまず思ったことは、朝鮮人というのは相変わらず愚にもつかないことを自慢し、虚勢を張りたがる連中だな、ということである。いつだったかも、在韓米軍の間でハングル語熱が高まり、世界に冠たる朝鮮語を学ぼうとする外国人が増えてきた、といったようなおよそ馬鹿馬鹿しい記事が誇らしげに掲載されていた。いうまでもなくハングル語というのは、国内的に「愚民化政策」の一環でしかなく、ハングル語だけで育った韓国人世代の、知的水準の低下が嘆かれているのは周知のとおりである(註1)。

 この韓国語課程に集う1期生の顔ぶれも面白い。タイ、フィリピン、モンゴル、ベトナム、ナイジェリア、インドネシア、マレーシア、カザフスタン、ベネズエラ‥‥。それらの国の参加者が悪いといっているのではない。なぜ日本人や欧米人が入っていないのだろうか、と素朴に思うのである。「韓流ブーム」が参加者の国々で巻き起こっているとでもいうのであろうか(わが国ではとうに廃ってしまっているが‥‥)。

 北朝鮮に『国際親善展覧館』なる奇妙な建物がある。これは金正日が父金日成の偉業(?)を讃えて建てた展覧館で、世界の国々から金日成を慕って贈られたという貢物が展示してある。ニカラグアから贈られたという「立つワニの剥製」、ガーナから贈られたという「アフリカに輝くチュチェの烽火の油絵」、アメリカの戦争とファシズムに反対する青年同盟『アメリカは朝鮮から出て行け委員会』から贈られたという「金属工芸品」‥‥。圧倒的にアフリカをはじめとする第三世界からの貢物が多いのだが、何かこうしたものをやたら自慢したがる心理は、南北を問わずこの民族に共通していないだろうか。そう、それはたわいもないものを誇らしげに自慢したがる、こちらが赤面するほどの「自民族優位主義」(エスノセントリズム)なのです。

 世界が朝鮮民族を相手にしてくれないから、与し易しと思しき国々の連中を集めてきてはパフォーマンスを行なっているだけなのである。ところが与し易しと思っている相手国の参加者も、中々どうして、したたかなのである。韓国遊学にかこつけて、物見遊山をしに来ているだけなのである。たかだか5ヶ月間の研修で、あの煩瑣なハングル語をどうして覚えられようか‥‥。体のいい海外出張、つまりわが国の公務員が視察と称して、公費を使って遊びに行くアレである。この軍人たちを派遣している途上国の国民にとっては、たまったものではない。

 コンプレックスの裏返しである朝鮮人たちの虚勢。そのパフォーマンス(プロパガンダ)を承知でそれに乗っかる途上国のエリート軍人たち‥‥。いつもそうした茶番のつけを払わされるているのが、一般庶民たちなのである。



 
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