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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 中国人の好物は「革靴」そこまでやる…!肉まんの原料は「段ボール」 高まるばかりの中国産の食品や医薬品に対する懸念。中国当局は、国際社会からの信頼を取り戻そうと躍起だ。
10日には、新薬承認でわいろを受け取ったとして、国家食品薬品監督管理局の鄭篠萸(ていしょうゆ)元局長(62)の死刑を異例の早さで執行、信頼回復に向け“一罰百戒(いちばつひゃっかい)”で臨む厳しい姿勢を示した。しかし、翌日には再び懸念が高まる事案が発覚した。 北京テレビは11日、北京市朝陽区のヤミ食品工場が、豚肉ミンチに古い段ボールを溶かしたものを加えてつくったあんで肉まんを製造していたと伝えた。 北京市民からは「もう街角で、肉まんは食べられない」との声が上がっている。 日本では、北海道苫小牧市の食肉販売加工会社「ミートホープ」の食肉偽装事件が問題になったが、中国のニセ食品は、肉ではなく、段ボールを原料として使用していたのだ。 北京テレビの記者が、ヤミ食品工場に潜入取材し、その実態を生々しい映像とともに報道した。ヤミ工場関係者の説明によると、古い段ボールを水酸化ナトリウムに浸し、溶かしたあと、40%の豚肉とネギをまぜ、豚肉味の香料など調味料で味付け、肉まんにして毎朝街角で売っていた。 色といい、食感といい、本物との見分けはつかず、このヤミ工場では、毎日1000元(約1万6000円)分前後の肉まんを売りさばいていたという。関係者によると、全国の肉まんヤミ工場が、このニセ肉まんの作り方を知っているとされる。 中国では昨今、豚の感染症が流行したうえ、世界的なトウモロコシの値上げで豚の飼料が高騰し、養豚をやめる農家が激増、豚肉不足に陥り、豚肉価格が高騰していた。 そのため、病死した豚の肉や水を注入した「水増し豚肉」が市場に普段より多く出回っていることに注意が喚起されていた。しかし、段ボールを混ぜていたケースが発覚したのは、初めて。 中国ではこれまでに、革靴から抽出した人工タンパク質入りニセ牛乳や、毛髪から抽出した人工アミノ酸から作ったニセしょうゆなどの存在も明らかになっている。 ( 『イザ!』 7/12 ) 中国はとにかくやることがデカイ。汚職にしろ何にしろそこら辺の小国(日本含む)とはスケールが違う。 そういえば万里の長城、北の異民族侵入に備えるために明の時代に本格的に建設されたといわれるが、異民族の侵入を阻むために境界線に延々と城壁を造るといったその発想たるや、われわれ偏狭な島国に住まれ育った凡人にはとうてい思いつかない。 この記事で気になったことが一つある。「革靴から抽出した人工タンパク質入りニセ牛乳」というくだりである。このような話、どこかで読んだような気がする。と、考えていたら思い出した。そうそう、昭和46年に「実業之日本社」から発行された『劇画・毛沢東伝』(藤子不二雄)の中にあった。本棚を探してみたらあった、あった。そこでそのくだりを紹介してみる。 場面は毛沢東率いる共産軍が蒋介石率いる国民党軍に追われ脱出・逃亡していた頃(1934年〜1936年)の場面である。ちなみに当時のことを中国では「長征」といって讃え、一方台湾(国民党)側では「大流竄」(大脱走)といっている。 ☆毛沢東が部下から料理を手渡され、それを手に取り
毛沢東 「これは?」 部下 「はっ、紅軍特製の肉料理であります」 毛沢東 「肉なんかまだあったのか!」 部下 「ハハハハ、実をいいますとその材料は革靴と革帯なのであります」 毛沢東 「うーむ!うまいっ」 「こんなうまい肉料理は今まで食べたことがない!」 「この味は一生忘れまい!!」 ☆次は、雨の中、野営をしながら毛同志と同じ食事をしていた紅軍兵士の場面。 兵士A 「お おれのはどうやら牛肉らしいぞ!」 兵士B 「わしのはまちがいなく豚の上肉だわい!」 兵士C 「おやっ!おれの肉にはベルトの穴みたいなでっかい穴があいてるぞ」 兵士D 「それはその豚が鉄砲で撃たれたときの弾のあとだな!」 一 同 「ワーッハッハッハッハッ!」 とにかく中国のデタラメは今に始まったことではない。4000年の歴史があるのである。恐るべし中国。そんなことを思えば、ミートホープの食肉偽装事件なんてかわいいものだ。あっやばい‥‥、中国のデタラメとスケールの大きさにばかりに気をとらわれていると、身近な犯罪が犯罪でないように思えてくる‥‥。クワバラ、クワバラ‥‥。 |
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2007年07月12日
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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 窮状訴える「地上の楽園」北 赤十字会 “流通期限が過ぎた薬でも送ってほしい” 基礎薬品の不足が深刻…「問題が生じれば我々が責任を負う」
北朝鮮の赤十字会が韓国の製薬団体に、「流通期限が過ぎた医薬品でも支援してほしい」という内容の手紙を送っていたことが分かった。 11日、韓国製薬協会によれば、北朝鮮の赤十字会が去る2月に、平和問題研究所を通じて医薬品の支援を要請する建議書を送ったという。 北朝鮮の赤十字会は建議書で、「私たちの方に入って来る中国の薬は、私たちの体質によくあわなくて、にせ物が多くて悩み」と言いながら、「南側で製造した医薬品は私たちにとって、とても貴重な薬品」と述べた。 北朝鮮側は特に、抗生剤と結核の薬,肺炎の薬、風邪薬、消化剤などの支援を要請したという。 北側はまた、「流通期限が6ヶ月や1年程度過ぎた医薬品でも送ってくれればよく、流通期限が過ぎた医薬品を使って生じた問題は、私たちがすべて責任を負う」と言ったと伝えられた。 だが、製薬協会側は「北側がすべての責任を負うと言っても、医学的に問題が起こる可能性がある薬品を送ることはできない」と明らかにした。 北朝鮮側が流通期限が過ぎた薬品でも支援してほしいという手紙を製薬協会側に送ったのは、2006年10月に続き、今回が2回目だ。北朝鮮では現在、風邪薬や下痢の薬などの基礎的医薬品さえ、かなり不足している。 ( 『ディリーNK』 7/11 ) 中国の食品や医薬品に関しては、いま世界中で大きな問題になっている。今日の『イザ!』を見ていたら、何と中国産肉まんの原料が「段ボール」であったという記事が載っていた。中国ではこれまでに、革靴から抽出した人工タンパク質入りニセ牛乳や、毛髪から抽出した人工アミノ酸から作ったニセしょうゆなどの存在も明らかになっているという。いやはや、何ともデタラメな国である。 そんな中国のニセ薬品が信用できないと北朝鮮が言う。偽札を平気でつくり、麻薬の生産を奨励するデタラメな北朝鮮がその窮状を訴えているのだから面白い、いやもとい、より深刻である。 この手紙には「私たちの方に入って来る中国の薬は、私たちの体質によくあわなくて、にせ物が多くて悩み」「南側で製造した医薬品は私たちにとって、とても貴重な薬品」と書かれてあるが、そんな大胆なことを言っていいのか。中国と北朝鮮は宗主国と朝貢国という関係でもあり、また朝鮮戦争以来、世界に類を見ない“血の盟友”ではなかったのか。そんな大事なお友達の悪口を、しかも米帝傀儡国である韓国に喋っていいのか。それに、一刻も早く解放してあげなければならない、困窮に喘ぐ悲惨な南の同胞が作る医薬品を信じていいのか。それにそんなことを言って、偉大な金正日元帥に叱られないのか‥‥。まっ金正日元帥も自分の病気を自国の医者ではなく、ドイツの医師に診てもらっているくらいだから、文句は言えまいが‥‥。 北朝鮮側は「流通期限が6ヶ月や1年程度過ぎた医薬品でも送ってくれれば」と言っているようだが、お菓子や食品でもあるまいに‥‥。なぜお菓子なのかというと、お菓子問屋に勤めている友人の話によると、お菓子の賞味期限というのは「賞味期限内であれば品質が損なわれずおいしく食べられるだけで、賞味期限が切れたからといって食べられないのではない」という証言にもとづいている。しかし医薬品ということになれば、そういう問題ではないだろうと思うだけである。 「私たちが責任を負う」と言っているが、どう責任をとるというのか。もともと責任などとったことのない国が、どうして責任などとれるだろうか。結局、たとえ韓国製の医薬品が入ってきたとして、それで事故でも起これば「南の傀儡どもによる卑劣な陰謀」と宣伝されるのがオチである。 それにしても日本にそれを要求してこなかったのはよかった。拉致問題でかたくなな姿勢を崩さない日本政府にそれを要求しても無理だということなのだろうが、もう少し深読みをすると、例の北海道苫小牧市の食肉販売加工会社“ミートホープ”の食肉偽装事件が影響しているのかも知れない。「あんな不潔でいかがわしい食品を製造販売している日本などには要請できない。そんな国が作った医薬品には責任が負えない」とでも思っているのかも知れない。 それにしても北朝鮮の虚勢と実態‥‥。普通ならこれほど経済的に困窮し、疲弊しているのならいつ政権が崩壊してもおかしくないのであるが、そこはやはり北朝鮮。われわれの常識では考えられない強力なメカニズムが機能しているのである。最近『イザ!』(7/7)に英国エコノミスト日本語オンラインサービスとして「平壌学(Pyongyangology)北朝鮮政権が陥っている状況」という興味深い記事が掲載されていた。視点が面白いので紹介しておきます。ブログ『海洋戦略研究』hiromichit1013氏も絶賛? |
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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 拉致問題:米韓何するものぞ!米韓、北朝鮮に拉致再調査を打診 米韓両政府が北朝鮮に対し、日本人拉致問題の調査再開を働きかけていたことがわかった。複数の6者協議筋が明らかにした。米韓には、核施設の稼働停止後に控える対北朝鮮エネルギー支援の枠組みに日本が参加する環境を整える狙いがあるとみられる。北朝鮮側は明確な回答をしていないという。 ‐ 以下省略 ‐ ( 『asahi.com』 7/12 )
一方韓国も、日本に北朝鮮の拉致情報を提供してきた安明進元工作員を麻薬売買容疑で逮捕した背景には、米国同様、6者協議でわが道を行く日本を牽制する狙いがあったのではないかと思われる。日本が拠りどころとする北朝鮮拉致情報提供者が、実は人身を蝕む麻薬の売人、自らも常習者であったことを流すことによって、その情報の信憑性を根底から揺さぶろうとする狙いがあったのではないだろうか。 ところがそれとは別に、両国は北朝鮮に対して拉致問題の再調査を行なうよう働きかけていたという。米韓の思惑通り、日本はなかなか“拉致問題つぶし”だけでは動かないだろうから、正攻法で北朝鮮に拉致問題進展を促す交渉も同時に行なっていたというわけである。 だが、この米朝・韓朝の折衝内容を見てみると、日本の立場を代弁するような誠意などどこにも感じられない。実にふざけた内容である。 6月に訪朝したヒル米国務次官補は北朝鮮側に「日本との関係改善が重要だ。日本は世界第2位の経済大国であり、北朝鮮にとっても利益が大きい」と強調したという。拉致問題について「例えば真相究明のための調査を再開してみてはどうか」と打診したというが、これは「実際はどうであれポーズだけでも示したらどうか」ということなのである。「拉致問題は解決済み」などとかたくなな態度はとらず、この際ポーズだけでも示せば日本は支援に応じるだろうという、実に日本をナメタ発言なのである。 韓国政府関係者は「調査再開は、少なくとも問題進展の出発点になりうる」とし「北朝鮮が何らかの誠意をみせれば、日本政府も動きやすくなる」と説明したという。要するに、米韓にとって拉致問題解決などどうでもいい話なのだ。彼らの目的は、ただ6者協議で日本が彼らの思惑通りに動いてくれさえすればいいのである。 ふざけるな、といいたい。これで彼らが相当日本の態度に困りきっていることが分かる。この拉致問題に関して米韓両国がわが国に対し硬軟交えて揺さぶりをかけてきたとしても、絶対にそれに応じてはならない。この問題は国家としての威信に関わる問題なのである。こうした米韓の焦りを見るにつけ、ますますわが国はこの問題の取り組みに確信をもった。米韓、何するものぞ。安倍首相には今後さらに強硬な姿勢で、この拉致問題解決に向けて取り組んでもらいたい。 |
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