|
大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 空自が爆撃訓練?それはいいことだ!日本の爆弾投下訓練は北朝鮮を想定=NYタイムズ紙 自衛隊による戦後初の爆弾投下訓練は北朝鮮を狙ったもの、とニューヨーク・タイムズが分析した。
同紙は23日(現地時間)付の1面と6面に「連日の爆弾洗礼、日本は軍事力抑制から抜け出す」と題した記事で、自衛隊が先月西太平洋の孤島で500ポンド(約227キロ)爆弾を投下する訓練を行なったと報じた。 同紙によると、これは一見普通の軍事訓練だが、日本としては防衛目的の軍事訓練のみを許容する憲法の規定を超える非情に重大な事件だというわけだ。 とりわけ最新型のF2戦略爆撃機がグアムから240キロ北方の外国の島まで飛んで爆撃訓練を行ったことには「非常に挑発的で意味深いメッセージが込められている」とし、この爆撃機はおそらく北朝鮮のある地点に爆弾を投下して帰還する訓練を行ったものと同紙はみている。 このような攻撃的軍事訓練に対する心配の声に対して日本は、「爆弾投下は防衛のためのもの」という詭弁(きべん)を展開している。訓練を行った航空自衛隊の司令官は「爆弾投下は常に攻撃を意味するものではない。爆弾は防衛のためにも使用可能だ。われわれはその訓練を重点的に行っている」と奇怪な論理を展開した。‐ 以下省略 ‐ (『朝鮮日報』 7/24 ) 韓国は、そうとうびびっている。それはとてもいいことである。 「爆弾投下は常に攻撃を意味するものではない。爆弾は防衛のためにも使用可能だ」とする日本側の立場は、けっして詭弁などではない。1999年3月24日、能登半島沖で発見された北朝鮮の不審船に対し、再三停船命令を発したにもかかわらず、不審船はそれを無視し続け逃走を図ろうとした。あの時海上保安庁の巡視艇が威嚇射撃をしたが、速度に勝る不審船はそれを無視して逃走。自衛隊にわが国初の“海上警備行動”が発令され、自衛艦による無線や発行信号による停船命令、威嚇射撃を行なった。そしてP3C対潜哨戒機による爆弾投下‥‥。150キロ爆弾を不審船前方460メートルに都合3回、計12発投下したのである。 結局、あの時は逃走を許してしまったが、爆弾投下が必ずしも攻撃を目的としたものではないことは、あの事件ですでに実証済みなのである。したがって、爆弾投下訓練も今回が初めてではない。余談だが、あのとき社民党は「海上保安庁の巡視船が、機関砲など装備していなかったら“止まってください”という停船命令を無視せずに不審船は止まっていたかもしれませんね」と言っていた。‥‥馬鹿か。 そうはいうものの、確かにこの説明には無理がある。おそらく近場でもできるはずなのに、わざわざグアムから240キロ北方の島まで飛んで行って爆撃訓練を行なったというのだから、説明にやや無理なところがある。丁度、自衛隊は軍隊ではない、護衛艦は駆逐艦ではない、普通科連隊は歩兵連隊ではないと、国民の反軍感情、軍事アレルギーに対する「配慮」があるように思えてならない。 「攻撃は最大の防御なり」とはよくいうが、現代戦においては最初の一撃が勝負を決するといってもいい。最初の一撃で戦意が挫かれるほどの被害を受けると見るのが常識である。最初の一撃を受けてから反撃するといった悠長な考えでは、現代戦はとても戦えない。専守防衛などという考え方は絵空事にしか過ぎない。当然、相手方に不穏な兆候があれば、先手必勝とばかりに叩くのが常道である。 元陸上自衛隊北部方面総監、志方俊之帝京大学教授が、北朝鮮のテポドン発射後のテレビの討論番組で「もし今後テポドンの発射の兆候が見えたら、空自のF-15戦闘機で相手基地を叩き、作戦が完了したら日本海にその飛行機を捨ててでも(空中給油機導入がまだ決定されていなかったため)先制攻撃が必要ではないか」と話されていたが、まさに本気で日本の防衛を考えるならば、先制攻撃も視野に入れて考えるのが軍事の常識である。 おそらく今回の訓練は、将来的に空自に導入されるであろうF-22戦闘機を視野に入れたものなのだろうが、はっきりとものが言えないところがもどかしい。気持ちとしては「北朝鮮を攻撃するために今回訓練を行なっています」とはっきり言いたいところだが、それが言えない。 『朝鮮日報』はこの記事の最後に「米国の支援で日々軍事力を強化している日本を見詰める韓国人たちの心情は穏やかではない」とし、韓国人キム・ソンジュンさん(48)の話を紹介している。「従軍慰安婦問題に対する謝罪は拒否し、爆弾投下訓練を防衛のための訓練と言い訳する日本を見ると、本当に心配になってくる。そのような論理を展開するなら、防衛のために北朝鮮を攻撃し、米軍と対立すれば防衛のために第2の真珠湾攻撃もできるということになる」と。 キム・ソンジュンさんにお答えします。「そうです、そのとおりです。日本は事実無根の案件には謝罪などしませんし、日本を防衛するためには爆撃だってします。事と次第によっては再度韓国を併合しなければならなくなるかも知れません。あしからず‥‥」 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年07月24日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





