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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 韓国人人質事件に思う 『朝鮮日報』の論調は、これまでタリバンによって拉致された外国の例を引き、軍の撤退や捕虜の釈放は表向きの理由で、実際は身代金目的であったとし、人質の解放が身代金を支払うことで解決されることを暗に示唆している。交渉の経緯を見ていると、どうも韓国政府は身代金を支払うという方向で解決を図ろうとしているようだ。その金額に折り合いがつかず、交渉が難航しているとみていい。あはははは、いやもとい。 この報道が連日韓国の新聞をにぎわしているのを見て、ふと思った。そういえば日本人の中にも政府がイラクへの渡航自粛勧告とイラクからの退避勧告を行なっていたにもかかわらず、それを無視して渡航した馬鹿タレがいたっけ。2004年にイラクへボランティアと称して行ってテロリストに人質にされた連中‥‥。この人質事件の解決を、被害者家族らが拉致犯の要求に従って自衛隊の撤退を政府に要求して、世間からバッシングを食らっていたことを思い出した。あの時は、確か「自己責任」という言葉が流行ったな。 同じようにイラクで拉致され、その後解放されて帰国した後「人質である自分たちを助けるために政府は自衛隊を撤退させるべきだった」として、後に「自衛隊を撤退させなかった事」に対し損害賠償を求める訴訟を起こした自称ジャーナリストの馬鹿タレもいた。 そうそう、そういえばバックパッカーとしてニュージーランドからイスラエルを通じイラクに入国した日本人の馬鹿青年もいた。彼は結局、犯行グループに首を切断されて殺害されたが、彼の遺族は立派だった。遺族は「息子は自己責任でイラクに入国しました。危険は覚悟の上での行動です」「彼の死を政治的に利用しないで欲しい」と言う声明を発表していた。あの子供は馬鹿だったが、親は立派だったな〜。 それもこれも、当時の小泉首相がしっかりしていたからだ。小泉首相は犯行グループの要求に即座に「テロに屈することはできない。自衛隊は撤退しない」と毅然と表明していた。あの態度は国家の指導者として当然のこととはいえ立派であった。テロリストの要求をきっぱり撥ねつけ、法外な要求には断固屈しない態度‥‥。今思い返しても惚れ惚れする。 確か小泉首相の親分は福田赳夫だったな。福田はダッカハイジャック事件(1977年)のとき首相だったが「人命は地球より重い」と“迷言”をはいて、身代金の支払い及び、超法規的措置として拘留中の赤軍派メンバーなどの引き渡しを決断したっけ。身代金と、釈放に応じたメンバーなど6名を日本航空特別機でダッカへ輸送したんだったっけな〜。以来、テロリストをつけ上がらせる結果になった。あの時は外国から「日本はテロまで輸出するのか」などと非難され、世界の笑いものになったが、それだけ日本も成熟したということなのか‥‥。まさに「鳶が鷹を産む」とはこのことで、前述したバックパッカーの親子の逆パターンだ。よかったよかった、イラクの時の首相が福田赳夫の馬鹿タレでなくって‥‥。 韓国は、いいお手本が日本にあるのになぜそれを謙虚に学ぼうとしないのか。日本に対する“恨”からなのか、それとも“反日”からなのか。はたまた“中華秩序の兄”としてのプライドからなのか‥‥。まずは、小泉前首相のちん○の垢でも煎じて飲むことだな。まあ、そんなことよその国のことだからどうでもいいことだが‥‥。とにかく韓国の対応を見ていてとても面白い、いやもとい、たいへん心配である。日本人のオラが何かいうと癪に障るだろうから、まあこのへんでやめておきます。頑張ってください。 |
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2007年07月28日
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