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大きな活字でご覧になるにはこちらをクリックしてください。 おぞましきかな 犬食文化ニューデリー市会議員「インドの野良犬を韓国に送ろう」 インド・ニューデリーのある市議会議員が「数万匹の野良犬問題を解決するため、犬を補身湯(ポシンタン、犬肉スープ)用として韓国に送ろう」という意見を出したと、ヒンドゥスタンタイムズ紙が16日報じた。
同紙によると、バラドワジ議員は野良犬問題の解決案を模索するために開いた市議会会議でこうした提案を出した。 バラドワジ議員は「韓国人は犬肉が好きという文を読んだことがある」とし「デリーの野良犬をすべて韓国に送ることができるだろう」と語った。 補身湯用として送ろうという意見のほかにも、さまざまな意見が出てきたが、この日提示された案が近いうちに施行される可能性は少ないとみて、市議会議長は獣医学関連部署に実行可能な計画を出すよう要請した。 ニューデリーの野良犬は数万匹にのぼり、相当数は近隣住民から世話を受けている。 しかし一部の犬は攻撃的で、狂犬病や人を襲う事件が問題になっている。 ( 『 中央日報 』 8/17 ) 食文化の違いといってしまえばそれまでだが、犬肉(タンコギ)料理といい、牛の血の塊(ソジン)料理といい、我々日本人にとってはおぞましい限りの料理である。ところで、犬肉料理は、フィリピンやインドネシアにもあるそうである。またフランスでも犬肉を食していたとか‥‥。 それがきっかけとなって、韓国で「フランス人も犬肉を食していた論争」が巻き起こった。 韓国のある大学教授が『中央日報』(2001年12月6日付)の紙面で、フランス人もかつて普仏戦争当時犬肉を食べていたことがあり、1870年代のパリには犬肉精肉店が存在したというフランスの文献を紹介。 1910年代のパリで犬肉精肉店のオ-プンを知らせる写真を提示し、フランス人も犬肉を好んで食べていたことを必至で証明しようとした。さらに、現在でも韓国に住むフランス人の中には犬肉を好んで食する人たちがいる、などとも書かれてある。 記事にあるニューデリーの市議、韓国人は犬肉を好んで食べるということを前提に、大真面目にこの「野良犬対策案」を議会に提案した。そのニュースを、別段、奇怪なこととしてではなく、ごく普通に、むしろ生唾を飲むように(?)報じている『中央日報』も、何ともおぞましい‥‥。
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2007年08月25日
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