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四川大地震:支那人のこの感覚が分からない?

               ジャッキー・チェン「四川大地震、映画化したい」

 香港の映画スター、ジャッキー・チェンさんは24日、訪問先のロンドンで記者会見し、中国の四川大地震に関する映画を制作する考えを明らかにした。

 公式ウェブサイトなどによると、既に被災地を見てきたチェンさんは会見で、現地には「数え切れないほどの勇気や人間愛の物語がある。映画を通じて(感動を)全世界に伝えたい」と述べた。

 チェンさんは、映画づくりは支援金集めの手段でもあるとしている。チェンさんは既に、実業家と共同で1000万元(約1億5000万円)を支援金として寄付、壊れた学校の再建などに充ててほしいとしている。

 チェンさんは今後、支援金集めの活動を続ける計画で、6月に香港と中国本土で被災地支援のチャリティーコンサートを行う。                                                                                                    ( 『 産経ニュース・共同 』 5/24 )

イメージ 1 支那人のこの感覚が分からない。四川大地震は、現在進行形の災害である。毎日、死者の数が更新され、今や6万人を超える事態になっている。被災者家族も、安否が分からない家族の行方に苛立ち、救助活動もままならない状況が尚つづいている。

 そんな中で、四川大地震をテーマに映画構想 ? ジャッキー・チェンは、その表面的な偽善的・売名行為はともかく、明らかに意識の中に「商業主義」が働いている。現在進行中の悲惨な災害、目の前で繰り広げられている人々の不幸をネタに、早くも映画を作ろうというのだ。

 アメリカで2001年、同時多発テロ事件(9.11)が起きた。これはもちろん災害ではなく事件である。しかし、この事件をテーマに映画が作られたのは2006年になってからのことだ。この映画の題名は『ユナイテッド93』。遺族の気持ちがようやく癒え、この事件の意味を後世に伝えたいという思いから、製作者側はほとんどの遺族から了承を得て、慎重にこの映画を制作した。

 ところがジャッキー・チェンは、そうした遺族への気遣い、今尚家族の安否が分からず苦悶している人々への配慮というものがまるでない。露骨な「営利主義」むき出しなのである。支那は公害を垂れ流し、有毒食品や有害製品を海外へ臆面もなく平気で輸出している。つまり支那人の考え方の中には、人を人とも思わない「人非人文化」が存在するのである。めざましい中国の経済発展は、こうした「人でなし文化」が支えているのである。


shiraty5027

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