韓国人の「火病」を楽しむ
それにしても韓国人は面白い。実害が伴わなければ、これほど愉快な人たちはいない。韓国の与太新聞(もとい、韓国紙はすべて与太であった)『フリーゾーンニュース』をみていたら「率直に日本が羨ましい!」という記事が載っていた。サブタイトルは「ノーベル賞受賞者16人を輩出した日本」。さてさて、どんな記事なのか。いつものようにパラグラフに従って、その詳細を見て見たい。
今年のノーベル物理学賞を日本人2人と日系アメリカ人1人が共同受賞し、ノーベル化学賞も共同受賞者3人のうち1人が日本人だと発表されました。日本全土がお祭りの雰囲気だと言います。日本は1949年に第一号ノーベル賞を物理学で輩出して以降、受賞者は合計16人になり、中でも物理学受賞者7人を含む13人が科学分野でノーベル賞を受けたと言います。
そうですね。権威主義者ではない私には、別にノーベル賞が特別偉いとは思いませんが、世界の評価の尺度をもってしたら、確かに大した偉業ですね。
日本がこのようにノーベル賞で善戦する背景には、圧倒的な「研究開発投資」が挙げられています。日本は1992年以降、研究開発コストの割合で世界第一位を逃したことがないと言います。基礎科学でも食べていける条件がきちんと満たされているため、優秀な頭脳たちが海外へ流出してしまうこともないようです。
そうですね。でも、かなり日本の頭脳も海外へ流出していますよ。確かに日本は他国と比べて、基礎科学分野を大事にしていますよね。でも、まだまだです。ただ、功利だけに走る韓国人とは一線を画していることだけは事実ですよね。そもそも、韓国は学問が成り立つ土壌にはありませんものね。日本が併合していた時代を再評価しようとすると、やれ「親日派だ」「売国奴だ」「日帝の走狗だ」と謗られ、言論が封殺される。そんな言論の自由が許されないところに学問自体成立しませんものね。
我が国は金大中元大統領がノーベル平和賞を受賞したのが唯一です。それさえロビー活動疑惑などが絶えずあり、気まずい面も多いです。実質的に北朝鮮同胞の劣悪な境遇がむしろ悪くなって延命されているという点を見ると、金大中が果たして何の「平和」に寄与したというのかと、呆れている人も多いです。もう何度も詩人の高雲さんがノーベル文学賞受賞対象者として話題になっていますが、相変らずその可能性は不透明な状況です。
そうですね。金大中‥‥。あれは確かにカネでノーベル賞を買いましたものね。金大中は南北首脳会談開催の見返りに北に5億ドルを送金し、国内にもそうとうの額の賄賂がばら蒔かれたといいますものね。それはもはや誰もが知る事実。
実は、ノーベル賞の権威を疑わしくする代表的分野が平和賞と文学賞です。経済賞もしばしば取り沙汰されます。多分に政治的・地域的偏見の作用する場合が多いからです。そのためノーベル賞が真に権威があるのは科学分野だと考えるのが妥当だと言えましょう。
確かにそうですね。わが国でも大江健三郎(文学賞)とか、佐藤栄作(平和賞)といった変な人たちが受賞していますものね。「なぜあんなヤツが受賞したのか、なぜあんなろくでもない与太者にノーベル賞を与えるのか、ノーベル賞も地に落ちたものだ」と当時はわが国でも盛んに言われていました。
ノーベル賞に関して日本が羨ましいのも、彼らが輩出した受賞者16人のうち科学分野の受賞者が13人にのぼるという点です。韓半島を強占して掠奪した「前科者」が歴史的審判を受けるどころか、あのようにうまく行っているのを見れば、私たちの立場では一層腹が立ち、憤りが爆発します。
がははははは。そもそもその考え方が間違っているというか、狂っているというか、おかしいのです。何が「前科者」ですか。後進国も後進国、ほとんど未文化、未文明のあなたたちを近代化したのは日本のお蔭ではありませんか。鉄道を敷き、学校をつくり、農業を教え、林業を教え、インフラを整え、差別を撤廃し、近代政治システムを構築してあげたのは日本じゃありませんか。他にもまだまだ色々ありますが、そんな大恩人にそれはないでしょう。あなたたちにその意識がある以上、ノーベル賞なんて夢のまた夢ですよ。
しかし、21世紀に入っても国家的課題として「親日清算」なんぞを持ち出す方式では、いつまでも彼らの後塵を拝し続けることになるでしょう。「親日残滓を清算して民族の精気を正しく立てれば、日本を乗り越えることができる」という話はもっともらしく聞こえますが、事実は永遠に日本の後塵を拝して暮らすことにしかなりえません。
そうです。そのとおり。なぜそこまで根本的なことが分かっていて、それを改められないのでしょう。はは〜ん、分かった。つまり、あなたたちは根っからの「おたんこなす」だということなんですね。
日本の植民地統治期に対する客観的分析と科学的アプローチを試みただけで「親日派教授」の烙印を押されるこの浅薄な風土では、克日の希望を捜すのは困難です。朝鮮の植民地化の尖兵となった日本人たちは、いわゆる「知韓派」でした。それなら21世紀大韓民国の対日処理方式は、「親日清算」的観点ではなく、日本を徹底的に研究して彼らの長短所を明確に把握することから出発しなければならないでしょう。
それよりもまず、あなたたちのものの見方・考え方を直すことが先決でしょう。馬鹿げた“自民族優位主義”から派生する滑稽な“ウリナラ起源”であるとか、ありもしなかった“抵抗史観”、自民族以外を蔑視する“排他的差別感情”‥‥、そういった諸々が改善されない以上、小手先で何をやってもダメでしょう。
筆者は、今回のノーベル物理学賞・化学賞受賞者発表を見て、嫉妬と羨望を感じるほかありません。同時に「親日清算」「過去史」に数千億ウォンの予算を割いた過去の政権と、これを踏襲する現政権の無知ぶりに怒りを覚えます。そんなお金があるなら、日本のように研究開発に一銭でも多く割り当てることで、今すぐに日本を追い抜くことはできなくても最低限あまり遅れない、そういう大韓民国になることを期待して切望する今日です。
がははははは。だから言っているでしょう。繰り返しますが、そんな生兵法、小手先だけの改善ではどうにもならないのです。自分たちの歴史を正しく振り返り、それをまず清算することから始めなければなりません。自分たちの犯してきた数々の過ち、日本やアメリカに対する数々の無礼、それを悔い改めてこそはじめてそのスタート台に立てるのです。つまり、あなたたちの汚れた“血”を入れ替えること。愚かな民族の否定があって、はじめてそうした議論が始まるのです。そこが理解できない以上、あなたたちは世界から軽蔑されつづけ、後塵を拝し続けなければならないのだと思います。でもムリでしょうね〜。そんな自明なことが理解できるような民族だったら、そもそも、そんな国にはなっていませんものね。
おわり。
shiraty5027
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