韓国併合:中国の思惑とその布石
軽視の表れ?韓国わずか1ページ=重点は日本など4極―中国外交白書
2008年10月15日、韓国「中央日報」の報道によると、中国の「2008年版外交白書」では、韓国についての記述がわずか1ページしかなく、ネパールやモザンビークなどと同等の扱いになっているという。「環球時報」が伝えた。
中国は同白書で、「中国の外交はソフトパワーの時代に突入した」とし、「政治や経済も重要だが、文化や環境問題、教育などのソフトパワーを無視すれば国家利益の最大化は不可能である」と強調している。
その上で外交上の重点国家(地区)を米国、ロシア、欧州連合(EU)および日本の4大地区に分類。特に米国との関係については、経済協力関係の拡大だけでなく、両国軍部高官の相互訪問の実現、軍事ホットラインの開設、軍事交流の実施など、軍事面においてもこれまでにない大きな成果を上げたと評価している。
一方、昨年国交正常化15周年を迎えた韓国については、わずか1ページを割いて触れたのみ。その扱いや内容はフィリピン、ベトナム、モザンビークなどとほぼ同等で、パキスタンやニュージーランドに比べるとボリュームが少ないか、分析が十分でないという。
中国の外交専門家は「外交白書の各国に対する記述の多さと、その国に対する外交上の重視度は比例する」と指摘している。(翻訳・編集/HA)
( 『 レコードチャイナ 』 2008年10月17日7時18分 )
「支那からみたら外国じゃないし‥‥」、「韓は国じゃなくて、一地方だから。しょうがない」、「属国ですから」、「“お前らは臣下なんだぞ”って言外に言ってる」、「宣戦布告すれば、もっとページを割いてくれると思うぞ」、「属国に1ページだぞ喜べよ1行でも多いくらいなのに」、「外交白書で自分の領土にページを割く国があるのか? ってことだ」。おおむね2チャネラーさんたちのご意見は以上のようなものである。
中国は「東北工程」を持ち出すまでもなく、朝鮮は中国の一地方だと昔から思っている。北朝鮮に対しては、すでに港湾租借権や鉱物採掘権をはじめ、多くの中国資本が投入されている。物資は中国製品で満たされ、流通通貨は元が実質的な基本通貨として取り引きされている。北はすでに、中国の支配下におかれているといっても過言ではない。
韓国に対しては領土問題・歴史認識問題で、以前から中国との間に反目がある。北京五輪を契機に、一気に中国国内では“嫌韓”ムードが巻き起こり、ネット上では両国のネチズンたちが互いを激しく非難し合っている。日ごとにその熾烈さを増しているといった状況である。
私は以前から、この両者の反目は一過性のものではないと考えている。中国の“嫌韓”は、時間が経てばまた落ち着くといった“風疹”のようなものではなく、そうとう周到に準備され支度された計画の一端なのではないかと思っている。つまり、中国側にすれば、韓国を併合するための布石。そろそろ真綿で首を絞め始めにかかっているのではないかということである。
韓国(朝鮮)人たちは、無視されることを極端に嫌う。ことあるたびに、自分たちが世界で一番優れた民族であると日ごろから臆面もなく主張しているのは、逆に世間の関心を集めたい、注目してもらいたいというコンプレックスからなのである。つまり、不安とコンプレックスの裏返し。竹島問題でも、日本が無視すれば「なぜ相手にしてくれないのか」と火病を起こし、逆に日本が島の領有権を主張すれば、ムキになって(喜んで)愚にもつかない議論を楽しんでいる。日本海呼称問題でも然り。世界が韓国の主張を無視すれば無視するほど、韓国は狂ったように嬉嬉として世界に自国の主張を喧伝する。無視されたくないのである。
朝貢国朝鮮は、長い間宗主国中国から信任を得て王制を堅持してきた。つまり、誰かからしっかりとしたお墨付きを貰わなければ、安寧ではないのである。竹島も実効支配をしているのは自国なのに、日本がそれを認めないから恨(ハン)を募らせ、しょっちゅう火病を起こしている。つまり、落ち着かないのである。中国はそれをよく知っている。中国が韓国を無視すればするほど、韓国はどうしようもなく不安になり、精神的に疲弊する。ボディブローが効いてくるのである。中国の狙いはまさにそこにある。無視することで韓国が中国の属国であることを暗に植え付けようとしているのである。韓国が文字どおり中国の属国になるのは、そう遠い話ではない‥‥。
shiraty5027
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