北朝鮮問題

硬軟、落差の激しい不思議なブログ

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速報!浜田防衛相、田母神俊雄空幕長を更迭!

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                    防衛相、田母神俊雄幕僚長を更迭へ

 浜田防衛大臣は、日本の侵略戦争を否定する論文を発表した航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長を更迭することを決めました。

 田母神空幕長は大手ホテルチェーンが募集した懸賞論文の中で、「日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが、相手の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない」「わが国が侵略国家だったというのはぬれぎぬだ」などと主張していました。

 この論文について麻生総理は31日夜、「個人的に論文を出したとしても、立場が立場だから適切でない」と述べ、田母神空幕長の進退については「防衛大臣の人事権だな」として、浜田防衛大臣の判断に任せる考えを示していました。

 こうした状況を受け、浜田大臣は、空幕長を更迭することを決めたもので、まもなく午後10時から防衛省で会見します。
                                             ( 『 TBS 』 2008.10.31 21:36 )

この国には言論の自由はない!

正論を言ってなぜ更迭されなければならないのか!

浜田の糞ガキ、おやじのチンコの垢でも煎じて飲め!

いつまで自虐史観にしがみついていやがる!

国体を破壊することばかり唱えていると

本当に日本は亡んでしまうぞ!

お前ら本気で国を潰すつもりか!

国を無きものとしようとするつもりか!

麻生総理、何を考えている!

恥を知れ! 恥を!


以下これまでの関連ニュース

             田母神空幕長を更迭 懸賞論文で「日本の侵略ぬれぎぬ」

 航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長(60)が「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する論文を書き、民間企業が主催した懸賞論文に応募していたことがわかった。旧満州や朝鮮半島の植民地支配についても「現地の人々は圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」と評価するなど、政府見解に反する内容で、浜田防衛相は31日夜、田母神氏を更迭する意向を表明した。田母神氏は週明けにも辞表を提出する。

 浜田氏は記者団に「政府見解と明らかに異なる意見を公にすることは航空幕僚長として不適切で、速やかに職を解く」と述べた。麻生首相周辺によると、首相は同日夕に論文を読んで「不適切」と判断し、直ちに更迭に向けた調整に入ったという。首相は同日夜、首相官邸で記者団に「個人的に出したとしても、それは、今、立場が立場だから、適切じゃないね」と語った。放置すれば野党の反発で国会審議などへの影響が拡大するとの判断もあったと見られるが、野党側は今国会で政府の責任を追及する構えだ。

 田母神氏は同日夜、東京都内の自宅で取材に応じ、更迭について「政府の指示に淡々と従います」と答えた。論文の内容については「来週以降に答えます」と述べた。

 論文の題は「日本は侵略国家であったのか」。ホテルチェーンなどを展開するアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文の最優秀賞(賞金300万円)に選ばれ、31日に同社のホームページで公表された。

 論文は中国への侵略について「中国政府から『日本の侵略』を執拗(しつよう)に追及されるが、我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」など、一貫して日中戦争や太平洋戦争での日本の役割を正当化する内容。日本の安全保障政策についても「集団的自衛権も行使できない。武器使用も制約が多く、攻撃的兵器の保有も禁止されている。(東京裁判の)マインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制が完成しない」と、抜本的な転換を求めている。

 95年の村山首相談話は植民地支配と侵略で「アジア諸国の人々に、多大の損害と苦痛を与えた」としており、麻生首相も継承する考えを表明している
                                  ( 『 朝日新聞 』 2008年10月31日(金)23:13 )

     防衛相、田母神空幕長を更迭=論文で「侵略国家はぬれぎぬ」−日中戦争正当化

 航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長(60)が「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」などと主張する論文を民間企業の懸賞論文で発表したことが31日、分かった。日中戦争での日本の侵略や植民地支配を正当化する内容で、浜田靖一防衛相は同日夜、「政府見解と異なり不適切だ。職にとどまるべきではない」と述べ、同空幕長を近く解任する方針を表明した。

 言動をめぐり、自衛隊のトップが更迭されるのは、「現地部隊が超法規的行動を取ることはあり得る」などと発言し、1978年に解任された栗栖弘臣統合幕僚会議議長(故人)以来。

 論文は「日本は侵略国家であったのか」という題で、全国にホテルを展開する「アパグループ」(東京都港区)が、第1回「真の近現代史観」懸賞論文として募集。賞金300万円の最優秀賞を受賞した。同社はホームページ(HP)のほか、11月5日発売の自社発行の雑誌にも掲載、英訳も含めた論文集も出版するという。

 空幕長は論文で、「わが国は蒋介石により日中戦争に引き込まれた被害者」と強調。「穏健な植民地統治をした」「多くのアジア諸国が肯定的に評していることを認識しておく必要がある」などと続け、「わが国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬである」と主張している。

                                    ( 『 時事通信 』 2008年10月31日(金)22:30 )

shiraty5027

ウソつきがウソつきを報じる、ウソの国家

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                      “ウソ中毒”に陥った韓国社会

 韓国社会でウソは多重的だ。両親は子供にいつもウソをつくなというが、大多数はウソが社会出世の一方法であることを認める。もちろん、ウソがばれないという条件からだ。

 SBSの「ニュース追跡」は29日午後11時5分に、「にせ物人生を生きる人々-ウソ中毒」を放送する。

 製作スタッフが見る韓国は“ウソ中毒”に陥った社会だ。「学歴偽造」と「経歴誇張」などを通して、自身を派手に包んだにせ物人生が増えて、公職者は既存ウソのために直面した危機を免れるために、また別のウソをならべる。

 あえて「詐欺」という単語に言及しなくても、ウソが究極的には犯罪につながるという前提下で、「ニュース追跡」チームは最近の代表的な2つの詐欺事件と、一般人対象実験を通して、人がなぜウソをつくようになって、それがいかなる過程を通して、犯罪につながるかを追跡したと説明する。

 最近、詐欺などの疑惑で拘束された忠南公州のある私立博物館長。彼は高麗青磁と朝鮮白磁、宝石原石など、展示品200点余りを珍品だと騙して、4年間入場料5億3000万ウォン余りをかき集めていたことが分かった。

 数多くの入場者がまったく疑いもなく、1万ウォンに近い入場料を出したのには、博物館に並んで掛けてある表彰状と有名韓医大卒業証書、海外博士学位証などが一役買った。

 小学校卒業が学歴の全てであった彼は、偽造した経歴を利用して、水脈・風水専門家として振る舞いながら、放送にも出演して、国内地方自治体と警察署などに招へい講演まで行った。

 ソウル大卒業生だと自身をだました後、学内オンラインコミュニティに恋愛談と結婚の話を相次いでアップして、大きな呼応を得て、ネチズンのIP追跡で首根っこが捕えられたある大学生の心境告白も公開される。

 彼は製作スタッフと通話で「初めには面白味で始めたことが、ますます実際と区分されなくなった」とし、「注目をあびたかったし、私を新しく包みたい欲望も大きかった」と話したと伝えられた。

                                             ( 『 韓国速報 』 08/10/29 )

 SBSといえば、北京オリンピックのとき開会式のリハーサルを無断で盗撮・放映し、大ヒンシュクを買った放送局である。「ウソつきは泥棒の始まり」というが、そんな泥棒放送局が「ウソつきを戒める番組」を作ってどうするのか。まったく噴飯ものである。

 ウソは韓国社会では日常である。韓国(朝鮮)人は「息を吐くようにウソをつく」といわれるが、そもそも社会や国家そのものがウソで塗り固められているような国で、なぜそんな番組が成立するのであろうか? 不思議でならない。韓国社会の日常のささやかなウソをテーマにするより、もっと大きな根本的なウソ、つまり、国家のウソそのものをテーマにしたらどうなのか。それは「歴史のウソ」、「民族のウソ」である。

 その根本的なウソに焦点を当てない限り、そんな瑣末な番組をいくら作ろうが、屁のツッパリにもならない。やはりあの国は「ウソつきがウソを戒めるウソ」までつく、どうしようもない国である。

shiraty5027

中国の嫌韓状況:中間報告

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           「イエス・キリストは韓国人」で、中国の掲示板が“炎上”

 中国でインターネットの掲示板(BBS)に「イエスも韓国人にさせられる運命から逃げられなかった」とのタイトルで一連の写真が掲載されたことで(画像)、中国のインターネット・ユーザーが反発している。

 写真の投稿者は、「捏造(ねつぞう)ではない。韓国内の神学校で生命の危険を冒して撮影してきた」と説明。掲載されているのは、聖書にあるイエス・キリストの生涯の有名なシーンを題材にした一連の絵画だが、人々の服装はすべて韓国の民族服。風景や家屋も、すべて韓国のものだ。

 同投稿への感想では「厚顔無恥」、「宇宙一の想像力」、「哀れな人々」、「宇宙創造のビッグ・バンも、韓国人が実施した」など、非難や揶揄(やゆ)の書き込みが相次いでいる。韓国人を指す差別用語を使っているケースもみられる。

 ただし、「中国でも聖母マリアを中華風にしたことがある。現地化の一例にすぎない」、「絵画化しただけ。韓国人と直接言っているわけではない」との冷静な意見もある。

 中国では、韓国や韓国人を嫌う感情が高まっているとされる。ビジネスや留学で韓国人と接触する機会が増えた結果、「はっきりした理由もなく、自国や自民族の優位性を強調する人が目立つ」(30代中国人・男性)との声が聞かれる。

 なお、上記中国人によると、「日本人も同様の発言をする場合があり、反感を覚えることがあるが、日本人は根拠を示そうと努める傾向が比較的強いように思う」という。

 韓国については、同国の研究者が「漢字を作り出したのは韓国」、「孔子は韓国人の血筋だった」との説を発表したことが中国でも報道されたことも「反韓感情」を強めた。2005年に韓国の「江陵端午祭」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことでも、「端午節という中国の文化を横取りした」との反発が強まった。

 さらに、韓国のテレビ局SBSが8月8日の北京五輪開会式のリハーサルを秘かに撮影して事前に放送したことでは、中国メディアを含め、猛烈な非難の声が上がった。

 中国では、韓国メディアの朝鮮日報の報道として、ソウル大学の教授が「大量の史料を調べた結果、イエス・キリストは韓国の血筋を引いていたことが判明した」と発表したと伝えられたことがある。

                                    ( 『 searchina news 』 2008/10/30 12:37 )

 中国人たちは、まだまだ韓国人たちのことを知らない。嫌韓を極めている日本人からしてみれば、まだまだ甘い。“韓国人研究”の後進国である。奴らの『ウリナラ起源』はこんなもんじゃない。

 たとえば、日本に関しては

日本語・日本の国号・敬語・神社・皇室・ソメイヨシノ・ジャンケン・茶道・和歌・万葉集・東洲斎写楽・歌舞伎・和服・カタカナ・秋田犬・錦鯉・生け花・盆栽・竹島・沖縄・生態系・相撲・剣道・柔道・居合い・日本刀・侍・忍者・武士道・ガンダム・戦艦大和‥‥

などがある。日本の食文化に関しても

うどん・みそ・醤油・テリヤキソース・日本酒・刺身・寿司・トンカツ‥‥

などがある。また、世界を相手に『ウリナラ起源』を主張しているものには、

漢字・風水・サッカー・人類・漢方・鍼灸・イギリス人・孔子・端午の節句・印刷・四大文明・アステカ文明・インカ文明・兎と亀・豆乳‥‥

などなど、ここではその数があまりに多すぎて紹介できないが、森羅万象、質・量ともに十分である。

 今、中国が韓国人による『ウリナラ起源』に驚き腹を立てているが、そんなのは、ほんのごく一部にしか過ぎない。今後、韓国人たちの『ウリナラ起源』の正体を次第に知るようになるにつれ、中国人たちはおそらく戦争をも辞さない心境・高ぶりを覚えてくるに違いない。よし、よし、やれ! やれ! 「中韓戦争」までのタイマーは確実に動いている。その調子だ。経過はこのようにほぼ順調である。

 ― 以上中間報告まで ―

shiraty5027

在日朝鮮人4世に思う

在日朝鮮人4世に思う

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             「“きれいなお姉さん”捜す韓国観光客に驚いたんです」

 「韓国観光客は、タシュケントにだけ留まってゴルフをして帰る方々が多いです」

イメージ 2 ウズベキスタンの高麗人4世観光ガイド、イ・マリーナ(23・写真)さんは「ヨーロッパや日本の観光客たちはほとんどサマルカンド・ヒヴァ・ブハラなど世界文化遺産に指定された遺跡地を見に来る」と言った。強制移住高麗人(註1)3世のお母さん(57)とロシア人のお父さんの間に生まれたイ・マリーナさんはガイド歴2年の社会人一年生。タシュケント東方大学韓国哲学科で韓国語を学んだ。ペラペラではないが、大学2年の時から国際結婚会社と掘削機会社で通訳を引き受けるほど上手に韓国語を話す。

 「こんな事を言ってよいか分かりませんけど‥‥」と韓国人観光客ガイド体験を打ち明けた。「韓国男性の方々は、ゴルフをした後、100人なら100人みんな、夜にお嬢さんがいる居酒屋への案内を要求します。それから、悪口を言います。「ウズベクはホテルも良くないし、食べ物も良くない。見るところもない。お嬢さんぐらいきれいじゃなきゃならない。韓国のタレント似ている美人というのがこれか」と怒ります。

 彼女は初めは驚いたが、同じ事が何回も繰り返されて慣れたという。韓国は一回だけ、一週間の訪問をしたという彼女は「それが元々韓国文化ではないんですか」と聞き返した。タシュケント市内にできたカラオケはほとんど韓国人観光客のためで、1次・2次・3次会まで行ってお酒を飲む文化はなかったが、すでにタシュケントで普遍化されていると言う。

 タシュケント近郊にあるゴルフ場はウズベキスタン唯一のゴルフ場だ。韓国人が運営して、主な顧客も韓国人だ。「ヨーロッパ人の場合、サマルカンドやブハラの1ヶ所だけ3〜4日ずつ泊まって集中的に遺跡を見て回ります。サマルカンドレギスタン・スクエア広場に何時間も座って寺院建築を鑑賞する人々をたくさん見ました。ところが、韓国の方々は“またティム−ル帝国の話か。もうあきた”と大声を出します」

 イ・マリーナさんは大変でも収入が良いガイドの仕事をしばらく続ける予定だ。一般会社の月収が300〜400ドルであるのに比べてガイドの仕事をなら600〜800ドルを儲けることができるからだ。「付き合っているボーイフレンドと結婚するまではガイドの仕事をするつもりです。いつになるかわからないけれど」

                                    ( 『 ハンギョレ新聞 』 2008-10-29 08:26:12 )

 60年代の「農協ツアー」、つい近年まで盛んだった「キーセン・ツアー」(筆者には無縁)を髣髴とさせる。まぁ不潔! それにしても、恥さらしもいいとこだ。このお笑いタレント“ダウン・タウン”の浜田の奥さん(小川菜摘)似のガイドさんのように、海外で生まれ育った朝鮮人4世ともなると、遠い母国から来るツーリストたちの醜さがよく分かるのだろう。

 さて、昨日自分の記事のことで、慶応大学教授・渡辺吉鎔(キルヨン)先生の若いときの写真をネットで検索していたら、総合講座の授業『総合政策と言語』のビデオ(註2)がたまたま目にとまった。そこで、後半の渡辺先生と学生たちとの質疑応答を見ていたら、2名の在日の学生が「在日差別の現状をどう思うか」、「日本は歴史を正しく学んでいないから、他のアジア諸国と共存できない。その点をどう考えるか」といった、相変わらず馬鹿な質問をしていた。おそらくこの在日学生たちは、すでに3世か4世である。つまり、記事にあるウズベキスタンのガイドさんと同じくらいの年恰好なのである。

 なぜこうも、ものの見方や考え方に開きがあるのだろうか。片やガイドさんは遠い母国を冷静に客観的に捉えている。つまり常識的な観点という意味で、グローバルな視点で事象を捉えているのに対し、片や在日の学生たちは、相変わらず偏狭なものの見方や考え方でしか事象を捉えられていない。それは対象となる問題が違うからというのではなく、やはり本質的には同じところに根ざす問題なのではないか。

 その在日学生同士の立場にも違いがあった。一人の在日学生はおそらく韓国系の在日で、ひたすら在日に対する差別をネガティブに捉え、その現状を訴えようとしていた。まさにやり場のない恨(ハン)の発露の場として、この質疑応答に臨んでいた。一方の在日学生は、自ら朝鮮学校出身だと胸を張り、前者の在日学生に対し「お前は祖国に誇りがないのか」と非難していた。両者の質疑を見ていて、南北朝鮮人たちの縮図を見ているようであった。

 要するにこれは、彼らが育ってきた「環境」と「教育」に問題があるのではないか。朝鮮学校出身者は言うまでもなく、彼らは閉鎖的な在日社会の中にあって、ひたすら日本や日本人に対する憎悪と馬鹿げた民族のプライドだけを擦り込まれてきた。自由な日本の社会にあって、なお閉鎖的な環境と教育が、彼らをそうした呪縛から解き放たないでいるのである。外国(日本)に居ながら強固な精神的ムラ社会を形成し、独特なコミュニティを形成する在日たち。それを許している日本の社会にも問題はあるが、やはり彼らの日本に対する「甘え」、日本人に対する「甘え」にこそ、その一番の問題があるのではないか。

 あくまでも馬鹿げた「自民族の優位性」を誇り、ありもしなかった「抵抗と栄光の歴史」を信奉し、日本を、あるいは日本人を蔑むのなら、さっさと祖国へ帰るがいい。そうでなかったら、日本に生まれ育ったことに感謝し、はやく国籍をとって日本に帰化し、日本人として誇りを持って生きるべきである(本当は帰ってもらうのが一番なのだが)。在日にとっての選択肢はそのいずれかである。日本に居ながらにして、いつまでも、ねちねち、うだうだ、不平不満、文句ばかり言っていてもらっては、はなはだ迷惑なのである。

 ウクライナのガイドさんの記事を読んで、ふとそんなことを思った。

註1:強制移住高麗人
 戦前のソ連時代に、スターリンによってシベリアや朝鮮の国境沿いに住んでいた朝鮮人が十把一絡げで、強制的に中央アジア各国(当時はソ連領)に移住させられた。朝鮮人ばかりではなく、ウクライナに住んでいた少数民族などの強制移住も行われ、多くの悲劇を生んだ。



shiraty5027

ナゾの反転:栗田健男中将 (四)

 一方、キンケイド中将は、サンベルナルジノ海峡の出口は、ハルゼー大将の守備範囲だと考えていた。第三十四機動部隊が栗田艦隊を迎撃するもの、と信じていた。西村、志摩両艦隊との交戦で、キンケイド艦隊の徹甲弾(註1)は極度に不足している。まずはハルゼー艦隊の働きに期待する状況でもあった。

 かくて、ハルゼー、キンケイド両提督は、互いに相手が仕事をするものと思い込み、おかげで、サンベルナルジノ海峡の出口はおろか、レイテ湾に至る“花道”まで、栗田艦隊に開放する結果になったが、被害を受けたのは、栗田艦隊に発見されたC・スプレイグ少将の第七十七・四・三部隊である。

 第七十七・四・三部隊は、第七十七・四機動隊の一部で(他に第七十七・四・一、第七十七・四・二部隊)、商船または油槽船を改造した特設空母6隻、駆逐艦3隻、護衛駆逐艦4隻から成っていた。空母とはいえ、戦闘機、雷撃機をそれぞれ12〜28機積み、装甲の厚みも0.5インチ、速力も18ノットでれば機関長が祝杯を上げるといった程度で、前夜、西村・志摩艦隊との戦いに邪魔にならぬよう、キンケイド中将の命令でレイテ湾北方に退避していた。

 むろん、スプレイグ少将も栗田艦隊の接近は知っていたが、とっくにサンベルナルジノ海峡付近でハルゼー艦隊に撃滅されているものと想像していた。

 それだけに、午後6時45分ごろ、レーダー室から突然「目標あり、北方、正体不明‥‥」という報告を受けたとき、旗艦・空母「ファンショウベイ」の艦橋にいたスプレイグ少将は、それはハルゼー艦隊だと思った。

 ところが、哨戒機は「敵水上部隊発見」と告げ、よく確かめろ、という少将の指示にかぶせるように、パイロットの上ずった声が艦橋ラジオに響いた。

 「間違いねェ、パゴダ・マストだ」

 日本軍艦のマストを、米海軍はビルマ、インドのパゴダ(仏塔)に見立てている。

 「どうしたんだッ」 ― と、スプレイグ少将は仰天して双眼鏡を覗くと、水平線に点々とまぎれもない日本戦艦のマストが浮かび上がり始めた。

 「針路90度、全速、全機発艦、全艦煙幕をはれ」

 戦艦と特設空母では、戦車にワイシャツ姿で立ち向かうにひとしい。スプレイグ少将は、悪寒が背筋を走りすぎるのを感じながら、あわてて退却を命じたが、とたんに空中に急行列車のような怪音が響いたと思うと、まわりに砲弾の水柱が林立した。

 「大和」の初弾斉射であるが、続いてほかの艦の周囲にも、日本艦隊が撃ち出す砲弾が水柱を吹き上げた。弾着位置を知るための着色弾らしく、水柱は緑、黄、紫、赤などに染まっている。演習なら美しいとも思うが、実戦となれば美しい色彩も不気味に見える。スプレイグ少将の耳に、一人の水兵の叫びが聞こえた。「ヤツらは“テクニカラー”(天然色)で攻めてきたァ」

 戦いは、一方的に見えた。スプレイグ部隊にできることは、3隻の駆逐艦、4隻の護衛駆逐艦に反撃させ、そのすきに逃げるだけである。7隻の駆逐艦にしても、戦艦、重巡をそろえた栗田艦隊に何ほどの抵抗ができるとも、思えなかったからである。

 だが、戦闘は意外に長引いた。ひとつには、栗田艦隊は文字通りの「不意遭遇戦」であったので、陣形が不整のまま突撃した。各個戦闘の形になり、集中射の威力を発揮できず、また、スプレイグ部隊の母艦機の攻撃、駆逐艦の雷撃回避で手間取り、なかなか追いつけなかったことなどが、原因である。

 おまけに、空母には次々に命中弾が認められるが、沈まない。徹甲弾なので、薄い艦体を突き抜けてしまうのである。それでも、午前9時ごろには、空母1隻、駆逐艦2隻、護衛駆逐艦1隻が撃沈され、ほかの艦も傷つき、スプレイグ少将は、最期の接近を覚悟した。

(五)につづく。

註1:徹甲弾  装甲に穴をあけるために設計された砲弾。

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参 考
『 指揮官 』 ( 児島譲著:文芸春秋 1971年 )
『 Wikipedia 』

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