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北朝鮮「信用したら大ばか者」 核問題でライス米長官
「誰も北朝鮮を信用なんてしていない。北朝鮮なんかを信用したら、大ばか者になってしまう」。ライス米国務長官は核検証問題をめぐり北朝鮮との交渉に強い姿勢で臨んでいることを強調した。17日にワシントンの外交問題評議会(CFR)で行われたやりとりを国務省が19日に公開した。 ライス長官は、一連の交渉で北朝鮮を信用し過ぎているのでは、との批判に反論。信用していないからこそ、検証方法のあいまいさを排除するために文書化に向けて交渉を続けてきたと述べた。 さらに、北朝鮮が検証方法の文書化に合意し、寧辺の核施設無能力化を達成しなければ「のどから手が出るほど欲しがっている重油を手に入れることはできない」と指摘。6カ国協議の枠組みはまだ生きているとしながらも、北朝鮮側の歩み寄りが必要と強調した。 ( 『 産経ニュース・共同 』 2008.12.20 10:03 ) 何をいまさら‥‥。よく言うよな〜。 米紙『ウォールストリート・ジャーナル』は「コンドリーザ・ライス国務長官が北朝鮮の核廃棄よりも外交的進展という面を優先視したため、過去4年間の対北朝鮮政策は失敗に終わった」(12/16)と批判しているが、ブッシュ政権発足当初は「米国はテロリストとは交渉しない」と“まとも”な立場だったのに、その政策の変更を唆(そそのか)しリードしきたのが、まさにお前たち“ライス・ヒル”のコンビではなかったのか‥‥。 今年10月、ライスとヒルが、北朝鮮の核の検証に対する口頭合意だけでブッシュ大統領に北朝鮮をテロ支援国家指定リストから外すように進言し、同盟国(日本)を裏切って実際にそうさせたことは記憶に新しい。北朝鮮の外交交渉の手口は言うまでもなく、譲歩を引き出すために約束をしてはこれを翻し、相手(米国)がさらに大きな譲歩を提案するまで威嚇するというものだが、その常套手段にまんまと乗せられてきたのが、お前たちライス・ヒルのコンビではなかったのか‥‥。 ライスは「北朝鮮が検証方法の文書化に合意し、寧辺の核施設無能力化を達成しなければ“のどから手が出るほど欲しがっている重油を手に入れることはできない”」などと強弁しているが、既に重油の半分が米国から北朝鮮に提供済みであり、いまさらそんな強がりを言っても“あとの祭り”である。北朝鮮はもう次のオバマ政権からもっと良い譲歩を引き出すために、予定通り当分の間交渉を留保する戦術に政策を転換しているんだよ、ば〜か。 「北朝鮮、信用したら大ばか者」とは、まさにお前のことだろう。お前が一番北朝鮮を信じていたのではないか。ライスはIQ(知能指数)200だそうだが、いかにIQが高くても、実際にはそんなものは糞にもならないことがよく分かる。IQ馬鹿‥‥。米国は交渉ごとで、これまでに散々北朝鮮に辛酸を嘗めさせられ続けてきているが、その歴史的教訓から学ぼうとしないのも、また米国人の特徴、国民性である。北朝鮮に約束を反故にされて、さらに交渉の結果少しでも北が譲歩すると(しかも低いレベルで)、涙を流して有りがたがる‥‥。その繰り返しがこれまでの米朝の外交史である。やはりライスも、IQ云々以前に歴史から学ぼうとしない典型的な大馬鹿者の米国人だったのである‥‥。 当ブログでは一貫して「北朝鮮は話し合いが出来る国ではなく、力でねじ伏せよ」と主張しているが、また米政権が代わると、米国の対北政策はゼロからの出発になる。ライスが今ごろ正論を吐いたところで、またぞろ「いやいや、まず話し合いが先決だ。いくら北朝鮮といえども話せば分かる」とばかりに、相変わらず歴史を教訓にしない、間抜けなところから対北外交がスタートするのである‥‥。それをほくそ笑んで見ているのが、言うまでもなく北朝鮮である。
shiraty5027
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2008年12月21日
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