過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年07月01日
全1ページ
[1]
|
大きな活字でご覧になるには こちら をクリックしてください。 相次ぐ無責任な慰め声明 6カ国協議進展歓迎声明案に拉致問題、国連安保理
北朝鮮による核計画申告書提出を受け、国連安全保障理事会が交渉中の報道機関向け声明案に30日、拉致問題の早期解決を促す一文が加えられた。安保理の報道機関向け声明に拘束力はなく、公式記録にも残らないが、国際社会の一致した声として重みを持つ。声明案は早ければ1日にも採択される。 声明案は拉致問題で、「拉致問題の早期解決を含む人権、人道上の懸念に対処するため速やかに行動するよう北朝鮮に強く要請する」と明記。6月27日に発表された主要国(G8)外相会合の議長声明の北朝鮮に関する言及内容をほぼ踏襲し、核計画申告書提出に歓迎を表明し、寧辺の原子炉冷却塔爆破を「重要なステップ」と位置づけるとともに申告の検証の必要性も強調した。 ( 『 産経ニュース 』 2008.7.1 10:08 ) ブッシュ大統領やライス国務長官の「日本の拉致問題は忘れない」発言といい、G8外相会合の議長声明といい、今回の安保理声明案も、ただただ虚しさを感じる‥‥。 安保理決議といえば、ついこの間、北朝鮮のミサイル発射実験や核実験を受け、全会一致で北朝鮮に経済制裁を科すことを決めた。なのに、それを誠実に守ろうとする国などほとんど皆無に近かった。あのときの決議は、国連全加盟国に拘束力を持つものであったはずだ。にもかかわらずである。 今回の拘束力のない安保理声明案‥‥。まるで表彰状だけ与えて副賞を与えない表彰式のようなものである。屁のツッパリにもならない。 とにかくわが国の主権に関わる「拉致問題解決」は、他国の協力に頼っていても始まらない。当たり前のことだが、国益は自国で守らなければならないものなのだ。他国の顔色ばかり伺い、意味のない声明を受けて国民を納得させようとする政府の馬鹿げた姿勢こそ大問題なのである。そんな国益を軽視し他国の国益を重視する政府などには用はない。日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ! 相次ぐ無責任な慰め声明に怒りを覚える。 shiraty5027
|
全1ページ
[1]




