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2008年07月20日
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大きな活字でご覧になるには こちら をクリックしてください。 「デブタレ」ブームは世界の潮流? サイズじゃないのよ女は 80キロ、ミスコン入賞
「ミス・ワールド」を選ぶ英国の予選、イングランド大会で、体重80キロのクローイ・マーシャルさん(17)が2位に入賞し、話題になっている。「美しさにサイズや形は関係ないことを証明したかった」と笑顔を振りまいた。 マーシャルさんは3月、英国南東部サリー州の予選で、ほかのスリムな出場者7人を押しのけて地元から選ばれた。身長178センチ。「背が高く、瞳が美しい」と評価された。 美容師志望だったが、今はモデル事務所に所属。かつて過酷なダイエットで急激にやせたこともあるが、「骨と皮だけになって私じゃないみたい」と思い直し、よく食べ、ジムで体をよく動かして健康を保つようにし始めた。 水着審査では、白いワンピースで堂々とステージを歩いた。「ミス・イングランドはスラッとして細い、という固定観念を打破したかった。奇麗になるためにダイエットは必要ありません」 ( 『 朝日新聞 』 7/20 朝刊 ) 日本では「デブタレ」が大流行(おおはやり)である。デブタレとは、自身の肥満体型を売り物にしているタレントの総称である。男性タレントでは石塚英彦、松村邦洋 、内山信二、女性タレントでは森公美子、柳原可奈子、森三中といったところが思い浮かぶ。だが、彼らのことを、「面白い」、「人柄がよさそう」、「温かい感じがする」とは思っても、決して美男美女だとは思わない。 この美人コンテストで入賞したクローイ・マーシャルさんは「美しさにサイズや形は関係ないことを証明したかった」と言っているが、なぜか虚しい‥‥。それは自分に対する慰め、世間に対しての強弁ではないか。確かに、人間、「外見の美しさよりも中身が大切」だとは言うものの、これは美人コンテスト。中身も大切だがやはり外見が勝負ではないか。 今、病院の看護士採用試験では、看護士としての能力はもちろん、外見、要するに肥満であるかどうかを厳しくチェックしているという。自分の体重も管理できないような者が、患者の健康管理ができるものか、説得力がないというのが理由らしい。そういえば、いつだったか病院にかかったとき、カウンセリングをしている看護士さんに「あなたは肥満気味ですが、その程度なら大丈夫でしょう」といわれたことがある。ところがその看護士さん、恐ろしく肥満‥‥。これじゃ説得力がない。 日本では「デブタレ」全盛期であるが、はたしてこれは世界的な潮流なのか‥‥。女房にこの記事を見せたら、 「何でこの記事を私に‥‥?」。 「‥‥」。 shiraty5027
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