北朝鮮問題

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金剛山:17歳の女性兵士が銃撃か?

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               17歳の女性兵士が銃撃か北朝鮮も当惑と韓国紙

イメージ 2 21日付の韓国紙、東亜日報は、北朝鮮・金剛山での韓国人観光客射殺事件で、銃撃したのは17歳の女性兵士との情報を韓国政府が入手し確認中だと報じた。韓国の情報当局者の話として伝えた。

 同紙によると、今回の事件は、入隊して間もない女性兵士が見張り役に課せられた規則を硬直的に守った結果による偶発的な事件であり、北朝鮮当局内部も事件処理について非常に当惑しているという。

 同紙はまた、北朝鮮が韓国の民間団体に対し、7−8月に北朝鮮の白頭山観光と、マスゲームと芸術公演「アリラン」の参観に大規模な訪朝団を送るよう打診していると報じた。

                                          ( 『 共同通信 』 2008/07/21 11:17 )

 この話はウソっぽい。まず、女性が射殺された場所は北朝鮮側が主張する「哨所」から約1キロも離れた場所であったこと。また、目撃者の証言から、射殺したと思われる兵士は茂みの中から現れ、しかも3名であったということ。第一、いくら北朝鮮とはいえ、初年兵のような、しかも女性兵士をこんな大事な任務に就かせるだろうか?

 この事件の確度の高い(?)推測はぜひ拙文 『「金剛山射殺事件」最新検証!』 をご覧になって頂きたいが、おそらく対北政策を微妙に見直しつつある李政権が、北朝鮮の主張、つまり「この事件は意図的な挑発事件ではなく、偶発的事件であった」と、この事件を処理しにかかっているのではないだろうか。北朝鮮の意向に沿うかたちでこの一件を処理し、李政権が置かれている四面楚歌的状況を打開するために、あえてこの情報を東亞日報にリークさせた‥‥。北との話し合いの停滞を打開しようとする李大統領の思惑‥‥。いかがだろうか?


shiraty5027
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韓国紙、得意の「ひがみ節」

 以下の文章は、昨日(7/20)『中央日報』に掲載された<コラム>「国を守る力がなければ、平和を享受する資格なし」というものである。馬鹿馬鹿しい記事ではあるが、いつものようにこの記事を順を追ってみてみたい。

 ポーツマス(Portsmouth)には日本の野心が保管されている。独島(トクト、日本名・竹島)の悲劇が決定した場所がポーツマス。ここで1世紀前(1905年9月)日本とロシアの韓半島の運命をめぐる駆け引きがあったのだ。

 米国東部ニューハンプシャー州の港湾都市ポーツマス。米国の仲裁で日露戦争を終える条約が締結された場所だ。私はポーツマスで受けた衝撃が忘れられない。戦争100周年記念の年だった4年前、その歴史の現場を訪れた時のことだ。2つの怒りと嘆きが私の胸の中にほとばしった。

 条約が締結された場所は、ポーツマスの米海軍基地の中に残っている。赤レンガの平凡な3階建ての建物は100年前のままだった。2階の小さな展示室には、緊迫していた交渉の資料、条約文、旗、ペン、写真、テーブル、記念ハガキなどが置かれていた。資料にはロシアのバルチック艦隊との決戦を控え、日本の連合艦隊が独島を強制的に占領したという説明もあった。

 戦争の勝者は日本だ。ポーツマス条約は朝鮮(チョソン)を滅亡に追いやった。この条約が結ばれた2カ月後に乙巳(ウルサ)保護条約(第二次日韓協約)が成立した。展示物のコンセプトは「平和」だった。建物の別称も平和ビルだ。新聞の1面の見出しも平和だった。私の心はこれを受け入れることができなかった。強大国にはポーツマス条約が平和の象徴だったろうが、貧しく弱かった朝鮮の民は国を失う絶望の象徴だった。次のような記録文も残っている。

 「国を守る能力がなければ平和を享受する資格はない」。

 当時は、帝国主義真っ盛りの時代。列強国が弱小国を植民地にするのが当たり前の時代。韓国人の得意の「法の不遡及」でもあるまいに、今さらそんな愚痴を言われても‥‥。それに、朝鮮の開化期、日本は朝鮮の近代化に大いに協力した。日本が存亡を賭けて戦った日露戦争には、朝鮮の開化派の人々がたくさん協力した。日韓併合の後には多くの人々が日本のアジア開放の理念に賛同し、大東亜戦争では特攻隊に志願するなど、自らの命を捧げた人も少なくなかった。日韓併合は植民地支配隆盛の時代であったとはいえ、他の列強国と弱小国との関係とは違い、共存繁栄を目指すものであった。その証拠に、当時の朝鮮人たちは日本との併合を喜び、進んで日本人として生きていたのである。

 第一、あの時もし日本がロシアに負けていたなら、それこそ今の韓国(朝鮮)など地球上に存在していなかった。日露戦争が次第に日本の勝利に傾いていくと、韓国政府は1904年5月18日付けの勅語(王命)で、韓国とロシアの間に締結された一切の条約と協定を破棄すると宣布し、同時にロシア人やロシア企業に割譲した権利もすべて取り消した。朝鮮王朝が久しく得意としていた「勝った方が、我が方」という国の政策(それは今でもそうだが)が、幸運にも功を奏したのである。もし仮にロシアが勝っていたとしたら、彼ら(韓国王室と政府)がどういう態度に出たかは容易に察しがつく。「我らは厳正中立を宣言したが、日本の強要でやむを得ず署名したので日韓議定書は無効だ」と宣言した後、朝鮮半島における日本のすべての利権を取り消して、日本と朝鮮の間に締結されたあらゆる条約と協定を破棄したことであろう。つまり、その時点で朝鮮人たちはロシア人の奴隷と化し、ロシア人によるジェノサイドか、百歩譲たとしても、少なくとも今日のような文明を享受することはなかったのである。韓国人は日本が日露戦争に勝利したことに感謝するのが当然。それに因縁をつけるとは言語道断である。自国に有能な指導者がいなかったこと、国力がなく属国になることが必然であったことを素直に認め、今日の繁栄をもたらした日本に感謝すべきなのである。

 展示館のキュレーターの話は、私をさらに憂うつにした。「私の記憶では、この場所へ勉強しに来た韓国の歴史学者や外交官はいなかった」その中にはいぶかしさが混ざっていた。日本の韓半島強占の野心をそっくりそのまま保管してきたポーツマス、東海(トンへ、日本名・日本海)が日本海に変わったのもこの条約からだ。キュレーターの言葉はこの場所を訪れもしないのかと責められているようだった。そして、韓国歴史学界と外交家の怠慢を叱責するかのようでもあった。

 「日本海」を東海と呼ぶのは朝鮮人たちだけである。「東海が日本海に変わったのもこの条約からだ」と馬鹿げたことを言っているが、それよりずっと以前からこの海域は「日本海」なのである。1602年、イタリア人の宣教師マテオ・リッチの地図を持ち出すまでもなく、地理的条件から見てもあの海域は「日本海」と呼ぶのが国際的常識なのである。インド洋からアマダン諸島によって切り離された海域を「アマダン海」、太平洋からカリフォルニア半島によって遮られた海域を「カリフォルニア湾」と呼ぶなど、海域の呼称は、地理的条件で呼ぶのが国際的常識なのである。日本列島によって太平洋から遮られた海域は、どうみても「日本海」。「東海」などと、朝鮮半島から見ただけの呼称は、国際的には通用しない。

 歴史研究においてフィールドワークは最も重要なものだ。フィールドワークが抜け落ちた研究は学問的な信頼度を得られない。教訓は半減される。ポーツマスの日本代表は小村寿太郎外相だ。小村外相の外交は日本外交のノウハウとして伝授されている。小村外相率いる外務省は、日本の朝鮮侵略プログラムを作成した。独島問題の戦略的な指令塔は外務省だ。韓国の学界における小村外相の研究はまだ深く行われていない上、日本の外務省を深く分析した研究書を見つけるのも容易ではない。

 韓国の歴史学界と外交家の怠慢は、今に始まったことではない。それに、それを怠慢だと言えるかどうか。そもそも言論の自由がなく、しかも国の方針や国民の誤った固定観念に抗うことが出来ない韓国で、自由活発な研究など行えるはずがない。仮に行えたとしても、研究すればするほど韓国の主張する虚偽の化けの皮が剥がれてくるのであるから、下手に研究に着手するよりも「触らぬ神に祟りなし」よろしく、関わらない方が身のためなのである。

 日本は成功した。独島を国際紛争化しようという意図は成果を得た。独島領有権の解説書明記問題に周辺国は我関せずの姿勢を取っている。米国は「韓日両国の問題」として中立を守っている。中国政府からも特別な反応がない。

 自国の運命を大国に委ねる「事大主義」的発想は昔からちっとも変わっていない。二国間で解決しようというのではなく、他国の力を借りて決着を図ろうというのは、まさに朝貢国の発想なのである。清の介入を招き、ロシアの介入を招き、たまたま日本が介入して救われたからよかったようなものの、外部勢力を招き入れ、自国の運命を託することがそもそも無能国家の証なのである。従って「ハーグ密使事件」のように、国際的に大恥をかくことになる。自らの主張が正しいと思うのならば、正々堂々と国際司法裁判所に提訴して、その判断に従うことをなぜしない。やはり朝鮮人どもは、姑息で卑怯な民族である。

 日本が周期的に独島の挑発に乗り出す大胆さはどこから来るのだろうか。日本は韓国の弱点を把握している。韓国の独島への関心は絶対的で、学界の独島研究も多い。しかしその大半が国内用だ。民族主義的な感情が濃い。政府は実質支配を叫ぶが、実践は遅い。サイバー外交団「VANK」、カナダ司書のキム・ハナ氏ら、若い世代の独島への情熱に依存せざるを得ない。口先だけで腹がふくれ、内実が不足している弱点を日本が逃すはずがない。

 「サイバー外交団」とはよく言ったものである。あれは外交団などではなく「テロ集団」そのものである。昔から韓国はテロを奨励し、テロリストたちを義士と崇め奉ってきた国。やはりそのとんでもない発想は、依然、あの国では生きているのである。

 政界は独島ポピュリズムであふれている。特別法を作って対馬を取り戻そうという主張や、海上警察の代わりに海軍を派遣しようという主張があちこちから聞こえてくる。海軍の力で言えば日本の方が圧倒的だ。海軍の力の計算はイージス艦の保有数で決まる。日本が6隻なのに対し、韓国は今年の末に1隻を実戦配置する。独島海戦が行われればどうか。李舜臣(イ・スンシン)将軍ならば別かもしれないが、戦力数値から分析した場合、韓国の敗北は目に見えている。

 海軍の戦力がイージス艦の保有数だけで決るというのは奇妙な理論だが、それはともかく、韓国が日本に実力的に敵わないというのは確かである。「李舜臣将軍ならば別かもしれないが」という負け惜しみを忘れないのも、韓国人らしい。

 国際的な協調が重要だ。しかし、韓米同盟がもつれており、事態は困難な局面を迎えている。米国は日本やオーストラリアとの同盟を強化した。中国が自国の国境内で起きた歴史はすべて中国の歴史だと主張したとき、日本が独島を問題化したとき、それぞれ独自に対応するしかない。第三者の米国から助けを引き出すのは困難だ。これは盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の暗い外交遺産である。

 ここにも韓国人らしい「他人のふんどし利用主義」、「他罰主義」があからさまに記されている。米国や中国が韓国を相手にしていないのは、今に始まったことではない。それに、これは盧武鉉だけのせいではない。朝鮮が建国して以来、自民族優位主義というありもしない独善的な理念から生じている差別主義、排他主義、非協調主義、御都合主義、尊大主義‥‥、といった民族が築き上げてきた愚かな歴史がそうさせているのである。朝鮮人が世界の嫌われ者といわれるように、それは民族そのものによる負の遺産なのである。

 北東アジアの情勢は、まるで1世紀前と同じように形成されている。独島の戦略的なポジションは大きくなっている。日本は金正日(キム・ジョンイル)政権の急変まで考慮して、独島問題を扱っている。李明博(イ・ミョンバク)政権は過去の政権と違うだろうか。李大統領の真の実用主義を適用すべき対象こそ独島だ。

 それにしても、いつもの韓国人たちのわけの分からない「ひがみ節」を読んでいると疲れる。「実用主義を適用すべきこそ独島」なのではなく、むしろ「実用主義」を、世界の中で孤立している特異な朝鮮民族という根本に適用すべきなのではないか。勘違いも甚だしい‥‥。

※ コメントで、ブログの盟友で歴史に造詣が深い「太郎ともも氏」から次のようなご指摘を頂いた。「中央日報の記事の最初の方に、‘日本の連合艦隊が独島を強制的に占領したという説明もあった’とあるが、鬱陵島のことを誤記しているのではないか」というご指摘である。それは大いにあり得るし、多分そうであろう。第一、朝鮮という国がどこにあるのかすら知らない欧米人が、いや、地球上にそんな国があることさえ知らない欧米人が、的確に極東の小さな島の名を指させるはずがない。従って、米国人の誤記であろう。太郎ともも氏、適切なご指摘ありがとうございました。


shiraty5027

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