アニメ「ヘタリア」、中国では?
今、“韓国ネタ”でネットを賑わしている話題といえば、「ヘタリア」という日本のアニメである。すでに読者の皆さんはご存知かと思われるので、このアニメの詳細については省略するが、このアニメをめぐって韓国ではいま大騒ぎになっている。韓国を擬人化した登場人物について、「韓国を馬鹿にしている!」と憤慨しているのである。その登場人物のキャラクターは『wikipedia』によると
・ 明るく元気でゴーイングマイウェイな若者。アジアの中では長身で筋肉質。
・ 時々顔の描かれるアホ毛は「韓国民のなにかそういった気持ち」を表す。
・ 「〜なんだぜ」という口調で、ことあるごとに韓国起源説を主張する。
・ 日本が嫌いだが、何かとちょっかいをかける。
・ 中国を兄貴と呼んで慕う。アメリカには腰が低い。
・ 好きなものはキムチと韓国ドラマ、自国の自動車メーカー。留学がマイブーム。
なかなかその国民性を、客観的にうまく捉えたキャラクターである。ところが、韓国人たちはこうした本当のことを指摘されると、どうも腹が立つらしい。自国の歴史を「あった歴史」ではなく「あるべき歴史」として捏造・歪曲・改竄されたもので学び、それを心から信じ、馬鹿げた「自民族優位主義」を信奉する、虚構に満ちた国の国民ならではの反応である。
韓国ではこのアニメの放送中止を訴える署名活動がネット上で繰り広げられ、大手有力紙も相次いでこの問題を報じ、作者を刑事告訴する動きも浮上しているという。また、与党ハンナラ党議員も国会質問でこのアニメを「犯罪行為だ!」と糾弾し、「日本キャラの胸=独島(←×竹島○)では?」と邪推をはたらかせ、息巻いている。まさに火病爆裂である。
そもそも、これはたわいもないアニメなのである。韓国よりもっと辛らつに皮肉られ、描かれている他国のキャラクターもたくさん登場しているというではないか。ところが、韓国以外ではそんな大人気ない反応はない。しかもこのアニメは、日本国内のみで放映されるという。また、韓国が擬人化された人物もこのシリーズには登場しないという。他国のTV番組で、しかも端役である“韓国”が登場しないアニメに、目くじらを立てて抗議するとは、あまりにも情けなく恥ずかしい話ではないか。そんなアニメより、他国の国旗を平気で燃やし、気勢を上げて喜んでいる韓国人たちの方が、よほど他国を侮辱していて大問題だと思うのだが、そうしたことにはまったく関心を示さない。あらためて韓国(朝鮮)人たちの民度の低さを知る思いである。
ところで、実は中国でもこのニュースを報じていた。
韓国ネチズンが日本のアニメに抗議 … 韓国キャラが中国キャラを「兄貴」と呼んでいるため
日本の読売新聞が13日に報道したところによると、日本のケーブルテレビが25日から、第二次対戦を題材にした子供向けアニメを放送するという。このアニメは漫画が原作で、米国・日本・中国・韓国などが擬人化キャラとして登場する。
韓国ネチズンらは、この中の韓国キャラが「米日に依存しているばかりか、中国キャラを『兄貴』と呼んでいる」という点を不満とし、既に1万人の署名を集めて放送中止を要求している。
アニメの原作者はアメリカ滞在中の日本人漫画家で、漫画は先にネット上で連載されていたものが本として出版され、今回アニメ化された。原作は主に、戦いに弱いイタリア人、厳格でまじめなドイツ人、欧米の文化を崇拝する日本人を中心に展開される。韓国メディアの報道によると、原作中の韓国キャラは「米国キャラと日本キャラに依存しているばかりか、中国キャラを『兄貴』と呼び、すべての文化財の発祥地は韓国だと主張する」という描写がされており、韓国ネチズンらはこれが「韓国人のイメージを辱める可能性がある」としている。
韓国ネチズンらはネット上で、アニメの放送への抗議活動を開始し、12日までに1万人を超える署名を集めた。しかし日本の放送局関係者は、「韓国での批判はよく知らないが、アニメの中に韓国キャラは登場しない」としている。アニメは「hetalia」といい、週1回、1回5分で放送される。
( 中国 『 環球網 』 2009-01-13 16:11 )
この記事はやはり中国人らしく、「中国のキャラを“兄貴”と呼び」というところに力点が置かれていて興味深い。それはともかく、中国ではいま歴史認識問題や領土問題で「嫌韓ムード」がたけなわだが、この際、中国のネチズンたちと共闘し、韓国ネチズンたちを懲らすべきではないだろうか。そもそもこのアニメに描かれているように、もともと中国は韓国の「兄貴」(親?)なのだし、「すべての文化財の発祥地は韓国だ」と妄言を吐く韓国に辟易しているのだから、この際共闘体制は組みやすい。中国のネチズンさんたち、いかがでしょう?
shiraty5027
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