週2のセックスが心臓病を予防する■ 結構真面目な研究です
最近のアメリカにおいては、心臓病のリスクを判断するとき、研究者は男性の性生活やその頻度を調べることが一般的になってきているそうです。またイギリスにおいては、毎年27万人の人が心臓発作にかかっており、冠動脈疾患(心筋梗塞など心臓の血流にかかわる症状)が依然として第一位の死因となっています。 ■ 長期の追跡調査が示すセックスの効果 セックスが肉体的、精神的に健康によいと一般的には考えられてきましたが、心臓病などの病気に関しても良い効果があるという検証は今までされてきませんでした。最近の調査においてマサチューセッツにあるニューイングランド研究所の科学者が発表したのですが、1987年から「マサチューセッツ・メイル・エイジング・スタディ」という名前で40歳から70歳の男性が長期のプロジェクトで追跡調査され、16年間という長い期間の中で、各々の男性がどれくらいの頻度でセックスをし、どの程度心臓病の兆候が現れているかを調べてきました。もちろんその際には他の危険因子(年齢や血圧、コレステロール値)も検証されています。 で、その結果が最初にご紹介した通り、週に2回以上セックスしている男性は数の少ない男性に比べて明らかに心臓病にかかる割合が少ない、というものだったのですね。 これは具体的に週2回だから良いとかいうことではなく、頻繁にセックスをしたいという欲求を持ち、かつそれを満たしているとより健康になれる、ということなんだとか。 一つにはセックスという活動自体が心臓の血管を健康に保つ効果があるということ、もう一つは頻繁にセックスをするほど深い関係のパートナーがいるということで精神的な支えとなり、ストレスを少なくするメンタル面での効果がある、ということが考えられるようですね。 ■ 他にも健康に良いことが沢山 セックスが健康に良い、という研究は意外と多くの方が取り組んでいるらしく、たとえば1週間に5回以上(多いって)セックスやマスターベーションをしている男性は前立腺ガンにかかる割合が低いという報告がアメリカの国立ガン研究所で発表されていたり、ペンシルバニアのウィルクス大学では、冬期間の週に1回か2回のセックスは免疫力を高め風邪に感染する可能性を減らす、と報告しました。 カナダのカルガリー大学の科学者は定期的にセックスをするとプロラクチンと呼ばれるホルモンの放出が誘発され、女性の臭覚が高まると言っています。これは女性の体が赤ちゃんを産む準備をするメカニズムの一つではないかと考えられているそうです。 というわけでセックスと健康に関する最近の研究結果でした。健康オタクな彼女以外にこんなピロートークをしたらウザがられること必須ですが、「セックスが好き=変態」ではなく、「セックス好き=健康的」と前向きに考えてもんもんとする自分を励ましてあげたりしてみてはいかがでしょうか。 ( 『 がらくたGallery 』 2010.01.09 ) 記事元 Telegraph.co.uk 私は心臓に疾患をかかえている。 そうだったのか 原因は‥‥。 だが、この記事にしたがって 治療する気もなければ その予定もない。 女房とでは‥‥(涙) もとい。 shiraty5027
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2010年02月23日
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