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嫁を見立ての三寺まいり
まげを結わせて礼参り 飛騨古川に、300年以上も前から続く独特の伝統風習、三寺まいりは毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。 毎年1月15日に催される、飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」。この行事は、「本光寺(ほんこうじ)」「真宗寺(しんしゅうじ)」、「円光寺(えんこうじ)」の 3つのお寺をお参りする3百年以上前から続く冬の伝統行事です。 夜になると瀬戸川には千本ろうそくが灯され、目抜き通りには2メートルを超す雪像大ろうそくが並び、冬の飛騨古川の町並みを光があたたかく照らします。また門前市では、温かくて美味しいものも沢山用意しています。 その昔、野麦峠を越えて信州へ糸引きの出稼ぎに行った年頃の娘たちが、着飾って瀬戸川の川べりを歩いて巡拝し、男女の出逢いが生まれたことから「嫁を見立ての三寺まいり…」と飛騨古川の小唄にも唄われ、縁結びが叶うお参りとして全国に知られるようになりました。(市広報サイト) このお寺を巡拝する際、最後のお寺をお参りするまでは無言を通さなければならない。そうしないと願いが叶わないという。あれっ? こんな話よくあるよな〜。三島由紀夫の短編小説『橋づくし』も確かそんなような話だった。 『橋づくし』は、十五夜に願い事をしながら無言で所定の橋を全て渡るとその願いが叶うという言い伝えを、柳橋の2人の芸者と料亭の早大生の箱入り娘とその使用人の女4人が、それぞれの願いを抱えて、銀座の7つの橋で実践するというお話。このお話は最後に愚鈍な使用人の女が勝利(?)するという意味深なお話だった。元日のお宮参りだって「無言を通すと願い事が叶う」という言い伝えがある。日本人て、そ〜ゆ〜のが好きなのかも知んない。w 話を戻そう。その「三寺参り」‥‥。オラはこの町にかれこれ50年以上住んでいるが、「三寺参り」なんてついこの間まで知らなかった。「3百年以上前から続く冬の伝統行事」??? ホントかよ〜。少なくともオラには伝統行事としての子どもの頃の記憶はない。w もう一つ言わせてもらえば、まっ昼間っから道路の真ん中に鎮座ます何本もの雪で出来た2メートルのロウソク。これ、邪魔なんだよな〜。車の走行や、車庫からの車の出し入れ‥‥w shiraty5027
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