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2010年11月25日
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北朝鮮が先日訪朝したヘッカー米元ロスアラモス国立研究所所長に、寧辺にあるウラン濃縮施設を公開した。その時、北朝鮮当局者は遠心分離機は2000基あると主張し、青森県の六ヶ所村などの濃縮施設をモデルにしたと述べたという。 このニュースに接した六ヶ所村関係者は「情報管理は万全。モデルにできるはずはない」、「研究から開発までオールジャパン体制であり、参考にされる素地もない」(読売11/23)と一様にその事実を否定しているが、諜報活動というものは不可能と思われることを可能にするのが任務なのであり、常識の裏をかくのが仕事なのである。したがって「絶対にあり得ない」と一笑に付し、断言できる話ではないのである。 今朝の国会における「北朝鮮による砲撃事件の集中審議」の中でも、誰ひとりそのことを追及する議員がいなかった。砲撃事件の一報を総理はどこで聞いたか、それに対してどう対処したのかという質問も確かに大事かもしれないが、むしろ「北当局者の発言に対して、本当に漏洩はなかったのか」、「政府はそのことについて徹底的に調査しているのか」といった、国内の直接的な危機管理能力に対して大いに追求すべきではないのか。特に岡崎トミ子。 最近、北朝鮮国内で科学者や軍人が核関連の機密情報を売ったという容疑で逮捕された、という報道があった。それが事実なのかどうなのか、またその狙いや目的は何なのか定かではないが、もしそれが事実だとして、日本の核技術がこうした経由で北朝鮮に流れ、さらに他に拡散流出していたとしたら、とんでもない忌々しき問題である。 shiraty5027
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